篠原教授の日々考察

脱サラして「伝える」お仕事をしています。
制作会社→大手広告代理店→ラジオパーソナリティを経て「イマココ」

2012年05月26日のつぶやき@Twitter

2012-05-27 00:00:00 | ◆ Twitter ◆



  • 最寄り駅に到着。たった2時間半のところにあの光景があったなんて。中央線に揺られながら周りの賑やかさを感じながら、気持ちの切り替えがまだできませんでした。
    シャワー浴びてベッドに入ったら変わるかなぁ。

    Posted at 11:09 PM




  • RT @Kantei_Saigai: (再送)【おしらせ】<観光回復>日本政府観光局の推計では、先月日本を訪れた外国人旅行者数は78万人で、前年同月の30万人から大幅増。前々年(震災前)の79万人と同水準に回復。特に、訪日プロモーションの成果でタイは単月で過去最高⇒(PD ...
    Posted at 10:39 PM




  • RT @nippai_ren: 【7月29日 チャリティーサイン会】参加予定:池田秀一、伊藤静、置鮎龍太郎、甲斐田裕子、桑島法子、関智一、高山みなみ、野沢雅子、平田広明、本名陽子、三石琴乃、山口勝平 (敬称略、あいうえお順) ご本人から直接サインがもらえます!
    Posted at 10:38 PM




  • 見に行くだけの人は現場でいっぱい飲んで食べて買って、お金を回そう!経済活動に参加することも手助けの1つになるハズだから。
    Posted at 09:29 PM




  • 津波の被災地に行くなら“お手伝い”をするために行くべきだ、と考えていたけど、そうじゃない。お手伝いができないとしても、「あの場所を知るために行く」というだけでとても意味があるんだと思う。気になっている人は日帰りでもいいから行って欲しい。見て欲しい。絶対に何か感じることがあります!
    Posted at 09:26 PM




  • 今回、陸前高田と気仙沼、南三陸に伺って思ったことは、きっと今だったから私はきちんと目を向けて、話を聞けたんだということ。もし今日より前に行っていたら、泣いて泣いてただ泣いてしまって、その場所にいられなかった。千葉さん、伊藤さん、ありがとうございました!
    Posted at 09:16 PM




  • 「被災地から全国のみなさまへ~感謝の気持ちを込めて~幕の内弁当 ありがとうの詩」という河北新報との企画弁当をいただいてます。気仙沼や石巻の食材を使ったお弁当、涌谷の“みちのく鶏照焼き”と宮城県産ひとめぼれのご飯にメロメロ!
    Posted at 09:03 PM




  • HAYATEに乗って帰ります。グリーンとグレーの間にピンクのラインが可愛い♪
    Posted at 08:24 PM




  • 仙台に帰ってきました。ラジオからはジャズの名曲「Smile」。ポルトガル語でゆったりと叙情的に歌われるメロディーが今の心に染みます。
    Posted at 07:03 PM




  • 家の土台だけが残る町の中で生活が営まれていて、私たちを笑顔で「いらっしゃい、どこからきたの?」「遠いところお疲れ様」と迎えてくれる。
    すれ違う学生たちが声をあげて笑いながらを通り過ぎていく。
    その光景に人間の強さと未来を感じます。

    Posted at 05:05 PM




  • 陸前高田、気仙沼を回って南三陸に向かっています。言葉が無くなる光景ばかりです。
    Posted at 04:55 PM




  • 陸前高田の新しい名産品が生まれるかもしれないとの噂も。それ、売上げの一部を復興資金にするという商品だったら素敵だなって思うんです。そういうものなら「パッケージデザインします」「ホームページ作ってみたい」「販路ならまかせろ」など、ご協力いただけそうな方は連絡くれたら嬉しいです!
    Posted at 12:35 AM




  • 今日は朝から養殖業ができなくなった陸前高田で養殖に関わっていた人たちの新たな仕事場を作った千葉さんのお話しを聞きにいってきます。
    Posted at 12:28 AM




  • 日も暮れた夕方に陸前高田に到着。真っ暗な中、カエルの大合唱が響いている海など見えない山あいの旅館に泊まっています。でも、ここまで津波が来たんだって。ニュースであれだけ見たハズなのに、現地に立つと信じられない気持ちしかない。
    Posted at 12:18 AM



  • https://twitter.com/sino523





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