篠原教授の日々考察

脱サラして「伝える」お仕事をしています。
制作会社→大手広告代理店→ラジオパーソナリティを経て「イマココ」

美を形にしたもの達

2010-11-28 00:20:48 | ▼カルチャー&アート
今日は東京都庭園美術館
香水瓶の世界」展に行って来ました。
 
香水って香りはもちろんだけど
“どんな容器に入っているか”
っていうのが買うか買わないかの重要な要素だと思う。
 
素敵なものから、今見ても斬新なものまで
美を象徴するために技巧を競ったんだなぁと見入ってしまいました。
 
ルネ・ラリックリュシアン・ガイヤール、ジュリアン・ヴィアールの磨り硝子と妖精や植物をモチーフにしたのが好きだったなぁ
 
今でも使われているデザインボトルもあって、やっぱり洗練されてるんだなと。
 
あぁ~
 
美しいって素晴らしい!
 
2900円のパンフレット(ガイドブック)も買う位、萌えました
 
 
 
さてさて、そろそろクリスマスですが
冬の新作が登場してますね。
今年はボトルのデザインやパッケージもよ~く見てみてくださいませ。
 
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