こんにちは。新学期、こんなに落ち着いてていいの?っていうくらい落ち着いている。まぁ、良いとしましょう。
— 忍 (@umimado1) 2018年4月10日 - 18:11
上の子は自分の志望を鑑み、大学卒業後に更に上に行くことを選択した。学友の大半が就職するのに対し、大丈夫かなぁ、と気になるが。2年後のことを心配しても仕方がないか、と。もう一人で考えられる年でもあるし、まだ方向転換するにはやり直しの効く年齢でもある、としておく。
— 忍 (@umimado1) 2018年4月10日 - 18:15
下の子は無事に進級した。来春、合格桜が咲いたら大学生になる(なるんだからね、と脅迫中)まぁ、そのまえに学校卒業が先だけどね。だからと言うわけじゃないが、学校の話題に敏感になっている。
— 忍 (@umimado1) 2018年4月10日 - 18:18
①不正を正すことは必要だし、誰かの肩を持つつもりはないけれど(これ大前提) 某県獣医学部の話。不正に認可されたんじゃないかと騒いでいるけど、(もちろん不正はいけないが)地方に学ぶ人たちにとって、学校選びは重要なのだ。だから、あっさりばっさり「必要ない」で終わらせて良いの?って思う
— 忍 (@umimado1) 2018年4月10日 - 18:22
② 獣医師足りているから学校いらないよ、と言う意味はわかるが、地理的に近い「獣医学部」というのは中国四国地方の人間にとっては経済的負担が大きい。そして、十何回も却下されたのにやっと許可されたのは何かあるだろう?って勘繰る声。純粋に、20年近く経てば当初よりも周囲の条件が変わる
— 忍 (@umimado1) 2018年4月10日 - 18:29
③ 非常に(私が)感情的になっている部分があるんだけど、地方との格差が大きい。大学の数も募集人員もね。だから地方から都会目指して進学する、地方は過疎化、大学いらないじゃん論理が成立する。以上
— 忍 (@umimado1) 2018年4月10日 - 18:33
まぁ、わたしもその昔地方から東京に来ちゃったクチで、一度は地元に帰ったけど東京に嫁に来ちゃったわけで。行きたい学部が県内にないという現実を、一体どれだけの人が受け入れなきゃ行けなかったかを思うと簡単にバッサリ切ってほしくない。
— 忍 (@umimado1) 2018年4月10日 - 18:36
自分たちの進路をそのことで変更した人もいるわけだしね。それを、「学校選びに苦労していない」都会出身者の人に批判されてもねぇ、と思う。「私のこの偏差値で入れる、某学部の4年制大学は県内にありません」って、バリバリ無理を言う親に面と向かって説教したからなぁ。
— 忍 (@umimado1) 2018年4月10日 - 18:40
高3秋の面談。親「浪人ダメ、現役で4大、短大はダメ、専門学校は指定校のみ」
— 忍 (@umimado1) 2018年4月10日 - 18:48
私が希望する学部(複数)はどれも国公立系にしかない。そして選抜に落ちて私立コース決定は高1の冬。 親、あんた子供の進路にドンダケ無知だったんだ!兄貴だっていたのに! 親「高卒だからわからん」 バトル勃発
とどめは、担任「お嬢さんの言うとおりです」でバトル終了。県外大学を視野に入れることになった親。私は私で県外を着々と調べていたから良かったけれど、ちと、複雑な心境だった。県内進学したかったのは山々。
— 忍 (@umimado1) 2018年4月10日 - 18:51