今関東圏で慢性放射線障害の可能性がある症状がお子さんたちに出ています。
北海道にあるチェルノブイリのかけはしにも
関東圏のお母さんから泣きながら相談の電話が入るそうです。
北海道にあるNPO法人『チェルノブイリのかけはし』代表の野呂美加さん
を小金井市に招いて講演会を開催します。
ご参加いただける方、お手伝いいただける方を 募集します!!
どうぞ、よろしくお願いします
北海道にあるチェルノブイリのかけはしにも
関東圏のお母さんから泣きながら相談の電話が入るそうです。
北海道にあるNPO法人『チェルノブイリのかけはし』代表の野呂美加さん
を小金井市に招いて講演会を開催します。
ご参加いただける方、お手伝いいただける方を 募集します!!
どうぞ、よろしくお願いします
◆連絡先◆
飯田 しのぶ
携帯 09015014253 (仕事中出られないときもございます)
私自身の紹介
福島県郡山市に生まれ育ち、現在は東京在住
郡山には妹家族、母、親戚がほとんど住んでいます。妹は妊娠五カ月、姪は小学生、中学生。
私自身は小学生の男の子を育てながら、ソーシャルワーカーとして勤務。
なかなか時間はありませんが、子供たちの未来の笑顔のために、今できることを精一杯していこうと活動中です。
どうかよろしくお願いいたします!
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5/22(日) 14時~16時30分まで (13時~会場設営)
武蔵小金井駅 小金井市商工会館にて
5/21(土)~5/22(日) 放射線測定機ガイガーカウンターにて
都内各所を測定します。
こちらもご興味がある方はお手伝い募集します
5/21(土) 都内でも野呂美加さんの講演会がある予定です詳しくは『チェルノブイリのかけはし』にて発表があります
※関東圏で慢性放射線障害についての問診にご協力いただける医師の
お知り合いがいましたら、ぜひご紹介下さいと
チェルノブイリのかけはし野呂さんから依頼が来てます。
心ある医師のお知り合いがいらっしゃいましたら ご紹介下さい!
お知り合いがいましたら、ぜひご紹介下さいと
チェルノブイリのかけはし野呂さんから依頼が来てます。
心ある医師のお知り合いがいらっしゃいましたら ご紹介下さい!
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ブログより転記します
活動を始めた約20年前あたりからのチェルノブイリの資料をひっくりかえしたり、あれこれ調べています。それがどれも今の日本と酷似しています。
旧ソ連という泣く子もだまる恐ろしい社会主義国でした。政策になにか、文句を行った次の日にその人は、消えていたと、みなが回想していました。「移動の自由」のない国で。
それはシベリア送りだったんじゃないかとか、どこかの刑務所に入れられたのさと、人々は言っていました。そんなわけで、チェルノブイリ原発事故のことを3年間も、わからないまま過ごしていた汚染地域の人たちがいます。
もしかしたら、そこは取るに足らない汚染度だと思ったのかもしれません。福島県の汚染から見たらごくごく微量の汚染であり、「ただちに」ではなく、それは数年の熟成期間を得て、子供達になんらかの異常を与えて始めていました。農村部というのは作物を作ってそれを食べるところですから、最終的に生態系の頂点にいる人間の口に濃縮されて入ってくる。肉や卵、牛乳、魚のすべてが自給自足でした。(よその地域の食べ物がいっさい買えない)
さて、関東圏のお母さんからも泣いて電話が入ります。子供達に鼻血が出る。母親たちに不正出血の報告もあるそうです。
全部、ちゃんと記録しておいてください。逃げられる人は逃げたらいい。でも、逃げられない場合、そこにる間は、母親として、そして地球人としてやるべきことがあります。ネットやツイッターで、こんな症状があると言っているだけではダメです。
そうした記録、何月何日、どんな症状、子供と自分の年令、食べている物。
こういうものが1つの声でなく、50の声、100の声、1000の声というふうに集めていかなければ、地方自治体や政府を動かしてはいけない。そして、地球上の子供達を救うのだという大きな気概を持ってほしい。チェルノブイリではその涙のデータが消されてしまった。
誰もたすけてくれないと、泣いていてはダメ。むこうの「思う壺」作戦にあなたたちは、すでにハマっている。どうせ何もできやしないと思われている。
関東圏のママたちの叫びが、福島の子供達を救える。
福島県以外でも人でも避難させてもらえないか、北海道の知り合いの人達にあたると、「そんな話テレビでやっていない、そんな大変なことになっているの?」
誰も何も起こっていないと思っている。事故の深刻さを、日本全体で共有出来ていない。
今、福島県の子供達は放射能でできた十字架に貼付けにされている。親たちは、どうしていいかわからずオロオロして見ているだけ。老人たちは子供達に一生懸命汚染されたものを食べさせています。福島県の牛乳も給食に再開されたそうです。
これが旧ソ連でなくて、情報のあふれた日本で起こっている。昨日も福島の子供を助けられなくて「悔しい」と言って、若いお母さんから泣いて電話がかかってきました。私も悔しくて泣いてしまった。
でも、負けたらダメ、これが繰り返されて誰かがなくだけ。涙の連鎖を止めたい、もう絶対にお母さんたちの泣いているのをみたくないと思っていたのに。
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旧ソ連という泣く子もだまる恐ろしい社会主義国でした。政策になにか、文句を行った次の日にその人は、消えていたと、みなが回想していました。「移動の自由」のない国で。
それはシベリア送りだったんじゃないかとか、どこかの刑務所に入れられたのさと、人々は言っていました。そんなわけで、チェルノブイリ原発事故のことを3年間も、わからないまま過ごしていた汚染地域の人たちがいます。
もしかしたら、そこは取るに足らない汚染度だと思ったのかもしれません。福島県の汚染から見たらごくごく微量の汚染であり、「ただちに」ではなく、それは数年の熟成期間を得て、子供達になんらかの異常を与えて始めていました。農村部というのは作物を作ってそれを食べるところですから、最終的に生態系の頂点にいる人間の口に濃縮されて入ってくる。肉や卵、牛乳、魚のすべてが自給自足でした。(よその地域の食べ物がいっさい買えない)
さて、関東圏のお母さんからも泣いて電話が入ります。子供達に鼻血が出る。母親たちに不正出血の報告もあるそうです。
全部、ちゃんと記録しておいてください。逃げられる人は逃げたらいい。でも、逃げられない場合、そこにる間は、母親として、そして地球人としてやるべきことがあります。ネットやツイッターで、こんな症状があると言っているだけではダメです。
そうした記録、何月何日、どんな症状、子供と自分の年令、食べている物。
こういうものが1つの声でなく、50の声、100の声、1000の声というふうに集めていかなければ、地方自治体や政府を動かしてはいけない。そして、地球上の子供達を救うのだという大きな気概を持ってほしい。チェルノブイリではその涙のデータが消されてしまった。
誰もたすけてくれないと、泣いていてはダメ。むこうの「思う壺」作戦にあなたたちは、すでにハマっている。どうせ何もできやしないと思われている。
関東圏のママたちの叫びが、福島の子供達を救える。
福島県以外でも人でも避難させてもらえないか、北海道の知り合いの人達にあたると、「そんな話テレビでやっていない、そんな大変なことになっているの?」
誰も何も起こっていないと思っている。事故の深刻さを、日本全体で共有出来ていない。
今、福島県の子供達は放射能でできた十字架に貼付けにされている。親たちは、どうしていいかわからずオロオロして見ているだけ。老人たちは子供達に一生懸命汚染されたものを食べさせています。福島県の牛乳も給食に再開されたそうです。
これが旧ソ連でなくて、情報のあふれた日本で起こっている。昨日も福島の子供を助けられなくて「悔しい」と言って、若いお母さんから泣いて電話がかかってきました。私も悔しくて泣いてしまった。
でも、負けたらダメ、これが繰り返されて誰かがなくだけ。涙の連鎖を止めたい、もう絶対にお母さんたちの泣いているのをみたくないと思っていたのに。
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たくさんのお母さん方に聞いて欲しいですわ!
子どもたちをみんなで守らないとね!
あはは星人がゆく
http://ahaha.365blog.jp/