goo blog サービス終了のお知らせ 

しのちゃんの陶芸日記

リゾートホテル・パーム・ド・夢での陶芸教室の様子を作業解説も交えて報告します

完成作品のご紹介

2013-01-24 17:59:57 | Weblog
前回の作品の焼きあがり画像です 熊谷さんの「角」シリーズです この時は全部の「角」がそろっていなかったので、次回全部揃ったところを、またご紹介します . . . 本文を読む

平成24年12月16日分 陶芸教室日記

2012-12-17 14:21:03 | Weblog
さて、この日は、前日にホテルのほうで、忘年会があって、皆さんお泊りでした。佐々木さんも忘年会は御出席で、朝の10時のおやつも出席されましたが、 午後から用事があるということで帰られて、5名様のご参加でした。 まずは今回で、最後の出席となる伝宝さんの報告から・・・・ 今日は長形皿を作られると言うことです 手順はいつもと同じですね。伝宝さんはほとんど毎回、この手順です。お好きなのですかね? . . . 本文を読む

平成24年12月2日分焼きあがり作品 ご紹介

2012-12-17 14:11:24 | Weblog
12月2日に完成した作品の焼きあがり画像です 伝宝さんの枯山水風花器 前回よりは切れた個所が少なかったですが、でも、残念な結果になりました。この時期は暖房に気を使いますよね。 次はもう大分前に絵付けされた秦井さんの湯呑です 転写の上から筆で絵付けしています 次は熊谷さんの角シリーズ3本目 この画像はあんまり感じませんが、黄色が目立っていて、ほとんど、黄色って感じになりました . . . 本文を読む

24年12月3日分 陶芸教室NO2

2012-12-13 21:36:16 | Weblog
NO1に続いての報告です 宮田さんです。いよいよツタンカーメンの完成が、まじかになってきました。 黄色の部分にジェッソを塗っていきます。その後、乾燥させてから、アクリルの金を塗っていきます。 この作品もこの日に完成しました。画像が、おかしくなっていて、すみません。 こちらが完成作品です   次は伝宝さん。この前、切れてしまった花器に再挑戦のようです。 たたらを作 . . . 本文を読む

平成24年12月3日分 陶芸教室日記

2012-12-13 21:03:04 | Weblog
遅くなりました やっと、3日分のアップをします この日は8名のご参加でした。11月の後半にお見えの岡本さんたち3人の方もご参加でした では、まずはその方達からご報告しましょう 秦井さんです。この日はウサギの見本を御持参でした。底辺から紐で作っていきます 頭の中で組み立てて、徐々に積み上げていきます。頭は別に作ってくっつけます ここまでかなり苦心していましたが、この状態で、次回に . . . 本文を読む

平成24年11月18日分 陶芸教室日記その2

2012-11-22 22:20:24 | Weblog
続いて、伝宝さん 割れた焼きあがりを見て、ガックリとしてましたが、本日もたたらで何やら作るみたいです。 いつものようにタタラを作り、切って組み立て。 でも、この日は寒くて、エアコンが入っていました。伝宝さんの頭の上です。乾燥が早いです。私もうっかりしていましたが、ナイロンを掛けておくべきでした。 出来たけど、乾燥しすぎて、くっついていないそうです。「焼かない」という判断でし . . . 本文を読む

平成24年11月18日分 陶芸教室日記

2012-11-22 21:39:17 | Weblog
この日は、体験教室の方が2名。 それから、今回で3回目のご参加になる秦井さん御一行様お二人。それに宮田さん、伝宝さん、佐々木さん、7名様の参加です。 では、最初は体験教室のお二人の方。男性のほうは刺身の皿を作るということで、女性の方はビアマグ。 でも、ビアマグは赤い土でないと作れないので、フリーカップとなります。 では、男性から。 昼近くまで、例によって、写真を撮るのをうっかりしてま . . . 本文を読む

作品の焼きあがり 11月11日分

2012-11-22 21:28:08 | Weblog
まずは、宮田さんのフクロウから。 隣は宮田利彦さんの来年の干支、へびです。 次は伝宝さん カップ&ソーサーと10月の教室で作った枯山水の花器です。びりびりです。   緑の花器。がっつり割れました。ついでに熊谷さんの角の作品の先っぽが焼きの段階で落ちて、くっついてしましました。 その熊谷さんの角の作品です。 角の先っぽは素焼後の削りの段階で、折れていたのを焼く . . . 本文を読む

平成24年11月11日分 陶芸教室日記

2012-11-22 21:02:35 | Weblog
11日は5名の方のご参加でした まずは熊谷始子さんから・・・ 前回、植木鉢の途中でした 表面を削るので、かなり分厚く作っているので、あまり進みませんね。 ここから、段差をつけます。持ちやすいし、もともとのデザインがこういう風でした ここまで出来た段階で、時間切れ。次回はグループ展の最終日の翌日ということで、お休みになるので、厳重に養生して、持ち越しです。 次はご主人の熊谷和 . . . 本文を読む