「何を言えるかが知性 何を言わないかが品性」の言葉

皆様、おはようございます😃

書き留めたメモ📝帳から頭に飛び出してきた言葉がある。それはこれだ。

「何を言うかが知性 何を言わないかが品性」

これは小沢一敬さんというお笑いタレント・YouTuber・俳優が昔観た『バタフライ・エフェクト』という映画の感想を話すことから出た言葉だ。

この言葉を深掘りしてみたので、良ければご覧くださいね。

「何を言うかが知性 何を言わないかが品性」

➡本を読んで知識が増えてくると話せる量が増える

➡その知識を使って何を話すかが知性だが、知っているからといってベラベラ何でも話すのは品がない

➡その知性と品性を両方兼ね備えた人こそが教養のある人

➡年齢を重ねていくと相手のことを思いやり「どのように伝えるか？」を考えられる人間性も磨く必要が出てくる

➡相手に寄り添って「相手はどう感じているか？本当に伝えるべきか？」を考えてから口に出来る人こそが知性・品性・人間性を兼ね備えた人。

いかがでしたか？

⭕知性

⭕品がない

⭕知性➕品性🟰教養のある人

⭕人間性

⭕知性➕品性➕人間性

🪻皆様は、現在のご自分の状態はどの辺りだと思われますか？

🌺どの辺りを目標にされますか？

😉学校や会社で評価されることはないので、ご自分の目安程度に考えるとよいのでは？

それでは本日も楽しんで、良い一日を🧡