王道なんでしょうがスバルが気になって仕方がないので
ビールではなくスパナを選びました（＾＾；
まずはバキュームの取出しです。１番が基準になるので
真鍮のパイプを入れてパテで固定。これで充分です。
中から見るとこんな感じ
これで負圧の取出しはＯＫです（＾＾）
無事にバキューム計は作動しました（＾＾）
近接センサーのクリアランスですが原始的な方法で
確認してみます。使うのは
なんかのパッケージの厚紙！コンマ７ですね。
これをフライホイルの上に載せてから本締め。
動きません。なのでコンマ７よりも狭いようです。次は
コンマ４です。これも
抜けません。なので取り付けに問題はないようです・・・
テスト走行しましたがやはり６５００辺りで失火（＞＿＜）
個体差もあるのでしょうがセンサーの限界かも！？
普通のスバルならこれくらい回ればいいんでしょうが（＾＾；
今のよりも反応のいいセンサーがあるようなので
なんとか現状を打破できるような気はしてます。
朝までスバルをイジくり倒した後にうっかり失効寸前に
なってしまった船舶免許の更新に行きました。
たった１時間の講習でしたが座った途端に眠くなり
何度か気を失ってしまいました（＞＿＜）
後方排気はバラバラで動きませんがラビットは混合ガスさえ
入っていればいつでも絶好調です（＾＾）
