コンプレッサーを取り付けるんですが

ラジエターがあって思うように手が入りません(>_<)
とはいえ全く入らないという訳でもないので時間をかけて作業しました。
慣れてる人はラジエターをずらしてやるんでしょうね。

溶接の後が生々しい(^^;コンプレッサーステーのファン側はミニの流用ですが運転席側は思いっきり自作の臭いがプンプンです(^^;;

オルタのステーも・・・
恐らくAとA+ではブロックが違うんでしょうね。
最初につけた人はかなり苦労したはずです。

なんとか元通りになりました!
レシーバは134用に交換しました。

配管がドンズバなので交換したたでです(^^;
もちろんOリングは

134用に交換しました。
オルタが何アンペアが知りたいのですが

どこに記載されてるか分かりません。どうも94年製のようです。

見えにくいですが「A127-45」と書いてあるように見えます。
もしかして45A??
45Aでクーラーをガンガンに使っていいのかな?
正直、よく分かってません(^^;
配線で悩みました。
バンプラの今のエアコン配線、リレーを生かしつつ配線したんですが・・・
今まではコンプレッサーが止まればコンデンサファンも止まったんですが、それがうまくいきません。
直結している圧力スイッチを切ってもファンは止まりません。
もちろんコンプレッサーはちゃんと止まります。
ちなみにコンプレッサー電源オンの確認は実際に動かすんじゃなくて配線にランプをつけて転倒で確認してます(^^)
考えがまとまらないまま本日は時間切れ・・・
配線を仕上げたらアイドルアップ関連も作業せねば(^^;
製作必要なホースは3本です。
※コンプレッサー→コンデンサの高圧
※レシーバ→エキパンの高圧
※エバポ→コンプレッサーの低圧
コンデンサ→レシーバはアルミ配管だったのでOリング交換のみでそのままいけました(^^)
エアコンホースなのに加締めじゃなくて

まさかのバンド締め!!
これってアリなんでしょうか!?
多分「無し」でしょうねぇ・・・