本日またまたJAFを使い修理工場まで移動させました。工場には

次期搭載予定のエンジンが待ってました。
ミッションはATなので使いません。
「ハズレじゃありませんように!」と心から祈ってしまいました(^^;
リフトアップされてるので普段は見れないところを

じっくりと観察できました。コイルサスになってますね。
フロントはラバコンのままだと聞いてたんですが

フロントもコイルサスになってました(^^)
どおりで乗り心地が良かったわけやね、納得。

ショック、死んでないといいんだけどなぁ。

ブレーキはロッキードではなく

トキコ製でした。自作キャリパーステーでワゴンRのを流用しているみたいです。

ドラシャを抜いて

色々外してようやく

エンジンが降りました(^^)
簡単そうに書きましたがたいぶ端折ってます(^^;
実際は浮かせながらコンプレッサーを抜いたり、ハーネスの処理に時間が掛かったりしてます。
普通の軽のエンジンを降ろすのに対し、恐らくは3倍以上の時間がかかってます(>_<)
やはり軽ミニならではの改造箇所があり、狭いところにエンジンを収める事が最優先で製作されてますので、どうしても整備性は悪くなっちゃいますよね・・・
降ろすのでコレですから積むのはもっと手間が掛かる事が予想されます。
復活まではもう少し時間が掛かると思われます。
※おまけ画像

エイプエンジンにターボチャージャー!!