映画、観てきました⌒♪

『武士の一分』観てきましたぁー！

ネタは観てない方のために、伏せておきますね⌒☆

その時代が好きな方には、使う言葉や表情。

主従制度、士農工商など、現代とはまったく違う武家社会の生活が見てとれます。

役者さんの表情って、やっぱりいいですね。


そして、なんと・・・。

『硫黄島からの手紙』も続けて観ちゃいましたぁ。^@-@^/

2本で約4時間半。

真剣に観てるので終わったあと、思ったより目と精神力を使ったようでした。

ロングラン(意味違う・・・)やった。。。



“映画が訴えるモノ”・・・か。



(硫黄島からの手紙では・・・)

常に死と隣り合わせの状況。

空襲で爆撃機やらが暴れまわる様子や、米連合艦隊がものすごい数で押し寄せたり。
極限状態での人と人とのやりとり。
とても緊張感がありました。


『このシーン、どんな事を監督は伝えたくて作ってるんだろうな。』


とか、いつもとは違う視線で観れたりして、収穫があった。

特に食べるものが今のように満足にない時代がつい60数年前のことだと思うと、
やっぱり不思議な感じがしますね。

硫黄島からの手紙。
日本軍の映画ですが、外国の監督の方のようでした。
ちょっとびっくり。。。
^・-・^>

日本人として、歴史を振り返る意味でも、この2つの作品を同じ日に観ることができてよかった♪///

現代人の心へ何かを訴えかける、
両方とも、素晴らしい作品でした⌒☆^>▽<^/

おっ、珍しいこと言ってるね♪(笑)