まず、フライングチェリーは前述したので割愛しますが。
ファーストファンタジー。
一人一人のパートが長く、思ったより低いトーンで一定の曲調。
かなり難しかったと思います。
サビの部分まで、詩のストーリー性も表現しなければならない。
比較的ナナちゃんの方が低い発声。
カナちゃんはもうちょっと高い位置からの発声。
と、お互いが持つボーイッシュな声域からはじまる曲ってのもちょっと面白い試み。
バランスは取れていたかと思います。
CD的にフライングチェリーとの組み合わせは、バッチリですね♪//
そして、奈々ちゃんのソロ。
Primula。
これは、ヤバイです。
香奈ちゃんが思わずヘビロテしてしまうのわかります。
なぜなら、この曲。
歌詞、曲、構成、歌唱力。
全てクオリティーが高い曲だからです。
これを聴いてて、やられた。
やるなぁ、井ノ上奈々!!
と、嫉妬しましたね。
先に言っておきますが、素晴らしい出来です。
このまま、タイアップの話があがってもおかしくないほどに、いい。
聴けばわかる。
歌詞は奈々ちゃんが書いてるんですけど、ほんと上手い。
巧いと言ったほうがいのでしょうか。
作詞ってのは、やっぱり個性があってセンスがあるんです。
君と星空を の時も思いましたが、やるね、彼女。
曲も、うまいこと出来てます。
あと英文のところには知性を感じます。
でもってバラードには定評のあるナナちゃんの歌。
もー言うことないっす。^>-<*^/
くやしいけれど、Primulaゎ良い曲です。
素晴らしい。
世の中にこれを聴かないヒトがいると思うと、非常に残念です♪(ry
ぜひ、聴いてナナちゃんのソロの良さを感じてみてください。
はい、ぼくはカナちゃんファンですょ。w
しかたないぢゃん いいモノはいいんだよー!! ^=>ω<^ノ
最後ゎ通常版聴いてみまーす⌒☆