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かな姫殿Vol.7のメルマガが届きました。

おー、ちゃんとやっとるね。(笑)



元祖かな研予想・・・はずしたよ。org


気持ちいいほどに。w

これで・・・3勝3敗(勝率50%)ですか？

むむむ。

やるねー、かな姫！！！o^>-<^o

まさか、朝からエリーゼホワイトだったとゎ・・・。

しかも、トマトを食べようと思って起きたのに・・・エリーゼですからねっ！

気ままに行動しとります。(微笑)


冷蔵庫ネタにひっかけられた感じです★


さらに悲しい事に、C.と予想したのですが・・・。

ヨーグルトについて、一言も語ってないーーー！！！Σ^◎Д◎^/ガーン

躍らされてた・・・。(笑)

幻影を見てしまったようです。

キャベツも。(笑)

それって、奈々ちゃん＝キャベツだから？

ゆーっちゃお。



とりあえず今回は、きまぐれ小悪魔堕天使可愛い系のかな姫にやられました。

ごめんなさいっ☆ o^__^o



しかもまた、今回の問題見ました？？

今にも落ちそうな香奈ちゃんの寝た時間・・・。

面白い！

やったろうじゃんよー！！！ ^>-<^/うきゃー

ってな訳で。

【元祖かな研】あれかな？これかな？なーにかな？Vol.7の傾向と対策。

近日公開予定っ！

お楽しみに☆///


絶対あてちゃるー！！

そう、この問題の日まで。(笑) ^>▽<^/


I'll Be Back Soon！！！

わー♪RAT楽しかったー！！！ ^>▽<^/

声優劇団RAT第二回公演陸の界賊～弐之章～『街角の英雄』

千秋楽、行ってきましたー♪♪♪

久々、生の舞台の素晴らしさに感動したっ！　Σ^>▽<*^/

いやー、もー、すごかった。

気合入ってた！


前作の雰囲気がちゃんと残ってて・・・。

霊守の泪枯、不忘の憂我、背天の裏斬。

装束姿はやっぱりかっこいいなぁー。 ^*・-・*^うっとり。


公演は、神楽坂にあります〝シアター岩戸〟にて行われました。

2007年7/24(火)～7/29(日)まで、全8公演。


自分は千秋楽しか行けませんでしたが、期待以上の舞台に大満足。

見入ってしまいましたよ。

旗揚げ公演の時のメンバーも何人かいらっしゃって、その時からまた更に磨きがかかった感じを受けました。

成長したんだね☆

新しいメンバーも、今回かなりいたそうで。
人選も悩まれたことでしょう。

一軍、二軍という制度を作り、劇団員が切磋琢磨して育ってもらえたら・・・という小川監督の配慮なのかもしれませんね。

今回舞台に立てなかったみなさんも、裏方さんのお仕事ってたくさんあるんだなぁー・・・って教わりました。

そういった意味では、裏側もまた舞台なのかも知れませんね。

秋葉原の街頭で、RATの宣伝やチケットを販売していたRATメンバーのみなさんとも仲良くして頂き。

人が作る舞台の素晴らしさに触れ、芝居の中から現実に訴えかけるメッセージがある。

陸の界賊の世界観をよく知っている人や、第一回公演を観た方ならわかるシナリオも含まれてたりして、遊び心をふんだんに使ってくる辺りは、小川さんの少年のような気持ちというか、優しいジョークみたいな
印象を受けました。

さらに、この舞台の見所。

それはやっぱりスピード感のある殺陣(たて)でしょう。

お世辞にも広いとは言えないステージをいっぱいに使っての剣劇。

迫力満点でした！

ここぞとばかりに打ち込む〝音〟。

生の舞台ならではの緊張感。

役になりきっている真剣な表情。

どれをとっても、素晴らしかった。

どれだけ悩み、考え、苦労してこの劇にたどり着いたのか・・・。

観客には分かるはずがない。

本人のみぞ知る所でしょう。

でも、約1時間半。RATのみなさんの演技に釘付けでした。


特に泪枯は、下出さんが前作に引き続き出演されるということで安心感と懐かしさと。

今回では、その性格の可愛らしさに、いい印象を持ちました。

憂我には滑川さんを起用し、その粛然とした風貌そして優しい発言は、まさに憂我らしい雰囲気を醸し出していました。これも適役だったと思います。

そして裏斬。こちらも、茶目っ気のある（RATネーム）中一さんが演じましたが、長身で雄々しく小川さんが演じていた裏斬を、そのまま引き継いだかのようなカッコよさがありました。


もう一つの見所として、“声優劇団”らしい演出があります。

それは、山吹がソロで歌うシーン。

とってくキレイな歌声で、(RATネーム)クッキーは上手いなーと感心しました。

何気に、ピアノも生でこだわってます。しかも奏者は男性？！びっくり。w


そして、いまやRATにかかせなくなってしまった感がある、木成(きなり)役の(RATネーム)ホイミこと星見さん。
今回も、すごかった。カッコよかった。
アドリブがもう本当に完成されてて、アドリブではないみたいでした。(笑)

ヒーローショーのメンバーや、そのリーダー“群青”さんとの絡みは色で呼び方を分けてあり、
パッと聞いた人にでも視覚と聴覚で分かりやすい様に一工夫されている。
そこも監督の技量のなす所でしょう。

みなさん一人一人が本当に、気合が入っていて、その役になりきっていて。
観ていて気持ちが良かったです。
さすが一軍ですねっ。
完璧な仕事です。
衣装替えも非常にスピーディーで、ストレス無く観ることができました。
舞台裏でも激しく時間と戦っているのが分かります。
音声さんや、照明さんの仕事も完璧でしたね。
本当に、ストレスありませんでした。拍手。

舞台を終え、グランドフィナーレ。
やっぱり千秋楽はいいもんです。


お疲れさま、短い期間でよく、ここまでの舞台を作り上げました。

第二回公演というプレッシャーもなんのその。

素晴らしい舞台になりましたね☆

小川監督も、お疲れさまでした。

さすがです。

期待した以上の舞台で、感動です。


人が創る舞台の素晴らしさをまた思い出させて頂き、感謝に堪えません。


本当にありがとうございました。



監督も、本当は全員出してあげたかったでしょうね。

でも、まだこれから先ある役者さんだから今できることをさせたのだと。
それも経験のひとつだと。

そういう応援のカタチもあるってことを教えてくれたんじゃないかな？


RAT公演第三回も必ずあると確信しております。

また、来年。

大きくなったみなさんとお会いできたら嬉しいです☆ ^>▽<^o


それでは・・・第二回公演RAT劇団員のみなさま。



☆☆☆おつかれさまでした☆☆☆ m^__^m



2007. 7. 30 記