PORTOS・FAMILY DIARY

サッカーと家族の日記

第89回全国高校サッカー選手権大会 一回戦

2010-12-31 23:33:53 | サッカー
2010/12/30
駒大高 2-1 大津

2010/12/31
星稜 2-0 徳島商
前橋育英 4-1 神村学園
座間 1-0 香芝
尚志 2-0 佐賀北
西武台 3-0 香川西
立正大淞南 2-1 帝京大可児
鹿島学園 2-1 大分鶴崎
滝川二 6-1 駒場
室蘭大谷 2-0 四日市中央工
久御山 4-2 中京大中京
初芝橋本 3-1 丸岡
九州国際大付 4-0 秋田商
野洲 5-5(PK4-3) 松商学園
静岡学園 2-0 米子北
宇和島東 3-0 遠野

打ち納め

2010-12-31 06:45:17 | その他
毎年恒例の打ち納め麻雀大会は12/30の13:00~12/31の6:30まで17時間30分打った

さすがに体がキツかったが麻雀の役で1番高い、役満『四暗刻』を親で積上がったので疲れも吹き飛んだ

来年も良い年になりますように

指導者講習会

2010-12-30 08:43:56 | サッカー
JFA(日本サッカー協会)は指導者に対して,チーム登録時にライセンス取得者がいることを条件にしている。そのライセンスもD・C・B・A・S級とあり,更新するために講習会(有料)に定期的に参加させる制度を導入している。

今回そのJFA主催の講習会に参加した。
『2010ナショナルトレセンU12九州』:熊本県大津町

目的は,講習会を受けることで,ライセンス更新のためのポイント取得と,進化し続けているサッカーの最先端であるJFAがどのようなTRメニューや指導をするのか興味があったからである。

内容は,「テクニック」「ボールを奪う」「フィニッシュ」「ポゼッション」
流石JFA。このテーマを分かり易く,また細かく指導された。
しかし,ひとつ疑問に思うことがあった。
「テクニック」
U12年代のテクニックはドリブルやリフティング等,ボールを意のままに扱うスキルの習得にあると思うが,JFAのテクニックは,パスの精度やパスの判断力のテクニック。これを反復練習や条件を変えたりすることでテクニックの習得になるという。
否定はしないが,このテクニックはU15のステージで十分習得できるテクニックだと思う。
U12年代の「テクニック」習得をしっかり自分なりに考えていこうと思った。


2日間の講習会は,今後のサッカー指導に対する情熱を再認識させられる十分な内容であった。来年もモチベーションを上げて取り組みたいと思う。




ポルトスOB戦

2010-12-29 23:03:09 | サッカー
本日は,恒例の『OB戦』
たくさんのOBが参加してくれました
低学年vs社会人,中学生vs高校生,etc・・・・・・
たくさんのゲームができました

OB達の進路も十人十色です。それぞれの人生をサッカーに携わりながら,頑張ってほしいと思います
来年の29日にまた会おう










アジア杯2011 日本代表メンバー

2010-12-27 23:35:42 | サッカー
【アジア杯2011】

☆グループリーグ
1月9日vsヨルダン
1月13日vsシリア
1月17日vsサウジアラビア

メンバー

▽GK
川島永嗣(リールス)
西川周作(広島)
権田修一(F東京)

▽DF
岩政大樹(鹿島)
今野泰幸(F東京)
伊野波雅彦(鹿島)
長友佑都(チェゼーナ)
槙野智章(広島)
内田篤人(シャルケ04)
吉田麻也(VVV)
酒井高徳(新潟)

▽MF
遠藤保仁(G大阪)
松井大輔(トム・トムスク)
長谷部誠(ボルフスブルク)
藤本淳吾(清水)
本田拓也(清水)
細貝萌(浦和→レバークーゼン)
本田圭佑(CSKAモスクワ)
柏木陽介(浦和)
香川真司(ドルトムント)

▽FW
前田遼一(磐田)
李忠成(広島)
岡崎慎司(清水)

全日本大学選手権準決勝

2010-12-24 23:16:13 | サッカー
AFC U15である『AFCパルティーダ』出身の『赤崎秀平』


▼筑波大FW赤崎秀平(1年)_“規格外”1年生の怪物FWが2得点の活躍

[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[12.23 全日本大学選手権準決勝 筑波大2-2(PK3-1)浜松大]

 「僕以外にも1年生で試合に出ている選手はいますし、特別って意識はないです」。謙虚な言葉とは裏腹にFW赤崎秀平(1年)の活躍ぶりが凄まじい。

 この日は試合を決定づける2得点の大活躍。1点ビハインドで迎えた後半9分にゴールを決めると、1-2で迎えた終了間際の後半ロスタイム3分には、MF森谷賢太郎(4年)とのワンツーから、持ち前の足の振りの速さを生かして左足を一閃。劇的な同点弾を奪ってみせた。

 勝利を手にしたが「風間さん(監督)も納得していないと思うし、自分も納得していません」と自身のパフォーマンスには不満な様子。「もっとシュートを打てたはずだし、PK戦に入る前に試合を決めたかった」と反省していた。

 赤崎の持ち味は『足の振りの速さ』にある。これは風間監督にも指摘されるようで、自身もストロングポイントとして、強く意識している。そして、その振りの速さを生かすために、最初のボールタッチでいい所に置くことを意識し始めたところ、結果が出てきたようだ。
 
 そして、今季の関東大学リーグでは、通算15得点を決めて、現・横浜F・マリノスのFW渡邉千真(当時・早稲田大)以来となる1年生得点王と新人王にも輝いた。

 PK戦ではキッカーは務めなかった赤崎は試合後、「PKが回ってきていたら?」という質問に「去年(選手権で)は自分がPKを外して、終わってるのであんまり蹴りたくなかったんです」と笑って話した。そこには1年生らしさが垣間見えたが、その活躍ぶりと攻撃力はまさに“規格外”。今後も筑波大のエースFWとしての活躍に期待がかかる。

後期北薩リーグ最終日

2010-12-23 22:24:09 | サッカー
3-1脇本
得点:林,中面,妙円園
2-1出水
得点:OG,井上和
1-1市比野
得点:新塘

後期最終順位
Aリーグ
1位:東郷
2位:出水
3位:ゴール
4位:AFC
5位:アンリ
6位:米ノ津東
7位:平佐西
8位:市比野
9位:永利
10位脇本

Bリーグ
1位:江内
2位:樋脇
3位:カタージャ
4位:ENO
5位:高尾野
6位:隈之城
7位:川内
8位:野田

この順位が県大会地区予選に反映します。

ビールとプリン

2010-12-22 23:58:18 | その他
『ビールとプリン』レミオロメン


僕は急いでコンビニまで駆けるから
君も急いでご飯を作ってくれよ
お腹も空いたしビールも飲みたいなんて
わがままな僕を許してよ
僕は急いでコンビニへ駆ける
君はゆっくりご飯を作ってる

僕は急いで帰り道自転車こぐよ
君のかしてくれた自転車を
近いとはいってもこの季節だから
手足の先がかじかむ
僕は寒くて部屋へ飛び込んだ
君はゆっくり味見をしてる
お帰りなさいとこちらを向いて
寒くないの?と僕を笑わせたんだ

僕らはいつまでも僕らはいつまでも
笑いあっていたいと願うけれど
旅立つ日が来るならばせめてこの時間よ
止まれとは言わないよゆっくり進め

僕は袋からビールとプリンを取り出して
プリンを机に置きました
空き缶をかたづけない僕のことを
君はまだ怒っているだろうか?
どうして買ってくるの?と笑いながら
太っても私のせいじゃないわと
言ってるそばから蓋を開けている
その横でビールをただ飲んでいるだけ

僕らはいつまでも僕らはいつまでも
些細な争いを出来るんだろうか?
旅立つ日が迫って寂しさ胸の奥へ
追いやろうとお互いは無理をするけど
なんだか切ないからテレビをつけてみても
見るでもなく聞くでもなくレンジがなって
彼女が戻ったならご飯を食べようか・・・