PORTOS・FAMILY DIARY

サッカーと家族の日記

チーズミルクまんじゅう

2010-11-30 01:02:57 | その他
以前,『探偵ナイトスクープ』で放送された,「チーズミルクまんじゅう」
とても美味しく,忘れられない味とのことで,めっちゃ食べたくなった。
これが宮崎市にあるというから,サッカー観戦のついでに店を探して行ってみたら,ナント定休日
いつか食べてみたいと思う。

全日本大学選抜

2010-11-26 08:23:50 | サッカー
※赤崎はAFC U15である『AFCパルティーダ』出身
活躍を期待したい。



▼全日本大学選抜チャイニーズ台北遠征メンバーに山村、六平ら

 全日本大学サッカー連盟は5日、チャイニーズ台北遠征を行う全日本大学選抜メンバーを発表した。同代表の目標は2011年に中国で行われる「第26回ユニバーシアード競技大会」での優勝。今回の遠征では、12月12日から17日に渡ってチャイニーズ台北でキャンプを行い、現地ではチャイニーズタイペイU-23代表、同A代表と練習試合を行う予定となっている。尚、監督は流通経済大の中野雄二監督が務める。

 今夏のトルコ遠征でのメンバーからはDF牟田雄祐(福岡大2年=筑陽学園高)、DF須崎恭平(中京大1年=磐田)、MF碓井鉄平(駒澤大1年=山梨学院高)、FW林容平(中央大3年=浦和ユース)ら数名が外れ、前回は日程が被り招集できなかったU-19日本代表組のDF田中優毅(日本体育大2年=四日市中央工高)とMF藤田息吹(慶應義塾大2年=藤枝東高)、MF六平光成(中央大3年=前橋育英高)が新たにメンバー入りを果たしている。

以下、同代表メンバー

▽GK
増田卓也(流通経済大3年=広島皆実高)
高木駿(明治大3年=東京Vユース)
▽DF
比嘉祐介(流通経済大3年=流通経済大柏高)
丸山祐市(明治大3年=國學院久我山高)
寺岡真弘(関西大1年=神戸ユース)
林堂眞(駒澤大3年=習志野高)
田中優毅(日本体育大2年=四日市中央工高)
岩上祐三(東海大3年=前橋商業高)
▽MF
藤田息吹(慶應義塾大2年=藤枝東高)
八反田康平(筑波大3年=鹿児島中央高)
宮阪政樹(明治大3年=F東京U-18)
山村和也(流通経済大3年=国見高)
六平光成(中央大3年=前橋育英高)
河井陽介(慶應義塾大3年=藤枝東高)
▽FW
富山貴光(早稲田大3年=矢板中央高)
※赤崎秀平(筑波大1年=佐賀東高)
奥埜博亮(仙台大3年=仙台ユース)
山本大貴(駒澤大1年=ルーテル学院高)

11・25 第16 回アジア競技大会サッカー男子決勝

2010-11-26 01:28:22 | サッカー
アジア競技大会 決勝
場所:広州

U-21日本代表 1-0 U-23UAE代表
 U-21日本代表は25日、中国・広州で行われている第16回アジア競技大会の決勝UAE戦に臨み、實藤友紀の得点で1-0勝利を収め、見事に初優勝を果たした。

 4-5-1システムの日本は、決勝トーナメントに入って以降4試合連続の不動のメンバー。GKは安藤駿介で4バックは右から實藤、薗田淳、鈴木大輔、比嘉祐介。中盤は山村和也と山口螢がダブルボランチを組み、右が水沼宏太で左が山崎亮平。東慶悟がトップ下に入り、永井謙佑が1トップを務めた。

 試合は序盤、UAEが押し込む展開となった。前半9分のアラブリのバイシクルシュートを皮切りに、同24分に左サイドのFKからアルハマディがゴール前にクロスを送ると、アル・ムサビのヘディングシュートがGK安藤を強襲した。

 日本も前半36分、PA手前のFKから水沼が直接シュート。これは惜しくも左に外れている。さらに同43分、永井が東のスルーパスに抜け出してシュートを放つが、これはクロスバーの上となった。

 後半に入ってもUAEペースは変わらず、同3分には右サイドを突破したアル・ムサビがゴール前にグラウンダーのクロス。アラブリがダイレクトで合わせたボールはクロスバーを弾き、さらにGK安藤の足に当たって再度クロスバーに直撃。最後は安藤がかろうじて抑えた。

 その後もUAEが攻勢を強めるが、後半28分には日本がワンチャンスをモノにする。左サイドのショートコーナーから水沼がゴール前ファーサイドにクロスを送ると、ボールを受けた實藤が右足で強烈なシュートを突き刺し、待望の先制点を奪った。

 後がなくなったUAEは攻撃的な選手を次々と投入して反撃を開始。後半36分にはアルバローシが右サイドから上げたクロスを交代出場のアル・カシリがバックヘッド。これはGK安藤が反応してセーブ。後半ロスタイムのCKにはGKホウサニまでが上がる捨て身の攻撃を見せたが、日本が最後まで耐え抜くと長いロスタイムの末に試合は終了。日本が1-0で勝利を収め、初優勝の歓喜に包まれた。

11・22 第16 回アジア競技大会サッカー女子決勝

2010-11-26 01:24:21 | サッカー
アジア競技大会 女子サッカー 決勝
場所:広州

日本女子 1-0 北朝鮮女子


日本は宿敵・北朝鮮を1-0で倒し、悲願のアジア初制覇を果たした。

 北朝鮮のスタイルはグループリーグでの戦いで分かっていた。前回の対戦を踏まえて、先手を取られないよう、積極的な攻撃を仕掛ける日本。7分、近賀ゆかりがトラップからシュートを試みるが惜しくもミートせず。続けざまに宮間あやから近賀、高瀬愛実へとコンビネーションを見せる。14分にも澤穂希から、持ち前のパスワークでつないで、最後は阪口夢穂がフィニッシュ。テンポよい攻撃で北朝鮮ゴールを脅かす。リズムがあるうちに先制点が欲しい日本だが、そこは北朝鮮も譲らず、早いプレスで対応する。

 北朝鮮はグループリーグ時よりボールをつなぐが、隙あらば両サイド奥、DF裏へのロングフィードを狙ってくる。25分を過ぎた頃には徐々に北朝鮮もペースを取り戻してきた。37分、KIM Yong Aeに裏を取られ、RI Ye Gyongに強烈なシュートを放たれる。GK山郷のぞみがかろうじて触り、こぼれたボールを上尾野辺めぐみがかき出した。

 スコアレスのまま試合は後半へ突入する。立ち上がりから北朝鮮に攻め込まれ、耐える時間帯が続く日本。最終ラインだけでなく、全員が体を投げ出してプレッシャーを与え、ゴールを死守する。67分、ようやく近賀が起点となって、高瀬へボールが入るが、背後へ走り込んだ宮間には通らず。しかし73分、日本に待望のゴールが生まれる。宮間からのCKをフリーになった岩清水梓がヘディングでゴール。その後、北朝鮮の猛攻が始まるが、先制したことで、落ち着きを取り戻した日本は北朝鮮の繰り出すロングボールも的確に処理をしていく。長く感じる4分のロスタイムも乗り切り、悲願のアジア制覇を成し遂げた。

「代表になって17年、やっとアジアの頂点に立つことができた。感極まりました」としみじみ語ったのは澤。初めて表彰台の中央に立った選手たちの胸には、その笑顔と同じく、金色のメダルが輝いていた。

バンビ杯U8

2010-11-25 23:23:28 | サッカー
バンビ杯は小学2年生以下大会
高学年の大会は多いですが,低学年の大会は少ないため,非常に貴重です
もともと,この大会は阿久根みどこい祭りのイベントの一環として『みどこい杯バンビカップU8』として始まったのですが,数年前から『おれんじ鉄道杯U8』と名称を変更して開催されていました。しかし今年はおれんじ鉄道が撤退したため,開催をどうするか協議して,この2年生以下は残してほしいとたくさんの声をいただき,『バンビ杯』に戻して開催することになりました。
ほとんどの運営をしていただいたBチーム奥平監督,ありがとうございました!
たくさんの子供たちが楽しそうにボールを追っかけていました
大会も盛会で終わり大成功でした
優勝した「REAL ENO FC」おめでとうございました!

PS:しかし「中原SC」(熊本県U8優勝チーム)強すぎだろ



開会式

整列

選手宣誓

FK

相手の動きを良く見て

スライディングシュート
ゴ~ル

バンビ杯U8 大会

2010-11-23 14:29:34 | サッカー
予選
AFCフォートップス 6-2 カタージャ
AFCフォートップス 8-0 出水

AFCトーキックス 0-6 レアルENO
AFCトーキックス 0-6 中原U7

1位トーナメント
AFCフォートップス 0-13 中原U8
AFCフォートップス 1-8 隈之城

3位トーナメント
AFCトーキックス 3-0 ヴィラノーバU7
準決勝
AFCトーキックス 1-0 国分西U7
決勝
AFCトーキックス 0-4 田中FC