青春雑記帳

【ボランティア】島田飴まつり

毎年12月14日に行われる大和町吉岡の島田飴まつりに2年連続で参加しました。
今年も島田飴を神楽殿から売り場に降ろす係です。


朝7時に現地到着。
既に準備が進んでいました。

前日から待ってた人もいて400人くらいが開会を待っていました。
夜は寒いので武道館で暖を取り仮眠もできるのでした。

中に入りましょう。

今年はいい天気に恵まれましたね。

お祭りの雰囲気が出てますね。

私はこの神楽殿の中で作業します。

出店も準備に追われてます。

飲みたいけど…車だしね。

因幡の白兎。

今年の島田飴は1500個です。

お一人様3個までで1個2個は個別に持って行ってもらいますが3個だとひとまとめに梱包し直してお渡しします。
去年もやったけど手順を忘れるので写真に撮って残しておきます(笑)

箱の積み方はこう。

こっち側を結んで前後を結んで完成。

神楽殿の縁に並べて下の人が取りやすいようにします。

相方は初めてなので手順を教えないとね。

はいはい、そんな感じ。

よくできました。

神楽殿は飴が溶けないように暖房器具は入ってません。
防寒対策はしっかりやりましょう。

先輩に頼まれた島田飴の確保。
木札を2000円で買って飴と交換します。

続々とお客さんが飴を受け取ってます。
良縁に恵まれますように(祈)

途中、神楽殿に向かって声を掛けてくれる人がいて見たら七ヶ浜町ビーチクリーンでご一緒してるマダムトリオの皆さんでした。
こういう繫がりを持ってるのも嬉しいものです。
これも1つの良縁♪

中抜けして自分の分を買いに出たら花嫁道中行列も少し見られました。

職場の皆に喜利飴を買いました。

花嫁さんが境内に来ました。

行列はこれで終わり。

花嫁さんに唄のプレゼント。

最後は全員で記念撮影。
お疲れ様でした〜
去年より天気は良かったですが12月の寒さは大変だったと思います。

さて交代でお昼ご飯をいただきます。
供味の油淋鶏&炒飯弁当に名産の舞茸を使った舞茸汁(醤油バージョン)はどっちも美味しかった〜

14時の時点で1200個くらい売れました。
残りの時間は売店で売るので下に降ろします。

この後は売店の電球用の配線をテントに付けて今年のボランティアは無事に終了しました。

ボランティア参加者も島田飴1個もらえます。
これは横須賀に持って帰るとします。
お神酒と喜利飴も買ったので年末年始に妻と味わおうと思います。

これで(多分)今年のボランティアは終了です。
色々出掛けて49回の参加となりました。
まぁ頑張り過ぎました(笑)

でも来年も行けるところには顔出していこうと思います。

島田飴まつりは無条件で参加しますよ!


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