「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」（人形劇）と「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」。
前者はなかなか面白かった人形劇で、今秋に2期。
日本の能の能面だと、角度によって能面への光の指し方を変えて表情を表しますが、この人形劇（台湾の人形）は常に細かく動くことによって表情の無さをカバーしていて、考え方やものの見方の違いからくるのかなあ、とか思ったものです（能と人形劇を直接比較するのも変ですが。）。
後者はどういうものかは知りませんが、近くを歩いていたら「サクラ大戦」のOP曲「檄！帝国華撃団」の歌詞「走れ 光速の 帝国華撃団」と聞こえてきて、テンションが上がりました。
似たようなアニメかなあ。
・Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀
2枚目の一番右の黒いのは、人間の女性の後ろ姿です。
・少女☆歌劇 レヴュースタァライト
1枚目は国際展示場駅に行く途中。
2枚目以降はAJ会場。等身大なのか？
【shin】
