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映画プリキュアスーパースターズ!感想

「映画 プリキュアスーパースターズ!」、2018年3月17日公開、70分。
「すべてはあの日の“約束”を守るため!!」だそうで。

総合評価2.5点(5点満点)、D評価(普通より下)

この2月から放送の「HUGっと!プリキュア」をメインに、1つ前の「キラキラ☆プリキュアアラモード」と、2つ前の「魔法つかいプリキュア!」が登場。
プリキュア15周年ということで今年は制作者も力を入れていくのでしょう。

野乃はな/キュアエール(cv引坂理絵)、薬師寺さあや/キュアアンジュ(cv本泉莉奈)、輝木ほまれ/キュアエトワール(cv小倉唯)、
宇佐美いちか/キュアホイップ(cv美山加恋)、有栖川ひまり/キュアカスタード(cv福原遥)、立神あおい/キュアジェラート(cv村中知)、琴爪ゆかり/キュアマカロン(cv藤田咲)、剣城あきら/キュアショコラ(cv森なな子)、キラ星シエル/キュアパルフェ(cv水瀬いのり)、
朝日奈みらい/キュアミラクル(cv高橋李依)、十六夜リコ/キュアマジカル(cv堀江由衣)、花海ことは/キュアフェリーチェ(cv早見沙織)、
ウソバーッカ(cv北村一輝)、クローバー(cv小野賢章)など。




○ ゆかりはいつものゆかりでしたし、あきらは壁ドンでしたし、ひまり、あおい、シエルがはぐプリメンバーをからかったり。

まほプリ勢は魔法が使えるので便利だったり。
でも、球体の中をメロンパンであふれさせて中から球を割ることができるということは、中の人が圧力で辛そうな表情すらなかったので、中から蹴れば割れるはずですし。

はながやたらと長い上り坂を走ってキラパティに着きましたが、坂が長すぎだろ(笑)、意外と近くにあったのかよ(笑)。

はなが約束を守れず、それで拗ねてウソバーッカになったわけですが、まほプリ勢の魔法の力で過去に戻って約束を果たして解決。魔法は便利だ。


○ 友達は大事にしよう、約束は守ろう、悪いことをしたら謝ろうという教育的な映画でもあります。
やはり幼女向けなのでなじめない部分はありますが、そこが大丈夫ならかなり楽しめるかと。


アニメジャパン2018にて。




【shin】
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