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「俺ガイルFes.ーFINALー」感想

◎「俺ガイルFes.ーFINALー」

2021年1月17日(日)、17:30-20:00、習志野文化ホールにて(会場は、1席置きで声出し禁止、拍手やペンライトで応援など。配信もあり、諸費用込みで4,620円。)。
配信で見ました。公式ツイッターによると1月23日(土)まではアーカイブ配信もあります。

江口拓也さん(比企谷八幡役)、早見沙織さん(雪ノ下雪乃役)、東山奈央さん(由比ヶ浜結衣役)、佐倉綾音さん(一色いろは役)、小松未可子さん(戸塚彩加役)、中原麻衣さん(雪ノ下陽乃役)、やなぎなぎ さん(歌手)、渡航さん(原作者)、MCは堀井茶渡さん(戸部翔役)。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の原作が2011年3月から、ドラマCD(第3巻の限定特装版)が2011年11月、アニメ1期が2013年春、アニメ2期「続」が2015年春、アニメ3期「完」が2020年夏。

お手紙コーナーというのは長くやってきた作品だからこそですね。それぞれの思いがあふれていて良かったです。
COVID-19により出演者は距離を取っていましたが、それがなければ抱擁をしあって、涙ぐむ程度ではなく号泣をしていたことでしょう(この中では東山さんはそうなりそう。)。
客席も、涙の人が多数だったのでは。

なお、出演者の発言は、鍵カッコはほぼその通りの発言、それ以外はそういう意味の発言をしたという事です。

前説
・堀井さんと江口さん(「2021」の形の伊達メガネ。)登場で注意事項など。「俗にいう前説」と堀井さん、「もう配信始まってるから本編じゃん」と江口さん。
「やっはろー!」は拍手で「ぱんぱぱーん」でと言って、会場で1回練習。

・渡さん登場(江口さんと同じ「2021」の伊達メガネ。)。「君がいるから」を渡さんメインで3人で歌唱。
前説終わり(17時40分過ぎまで)。

○1-2分後くらい、本編開始
ステージ奥のスクリーンのアニメ映像を背景に、八幡のセリフからの、やなぎさんの歌で「芽ぐみの雨」(3期OP曲)。

○堀井さん登場、会場準備の間に少しトーク。
声優全員集合、そろってから、江口さん、早見さん、東山さん、佐倉さん、小松さん、中原さん、堀井さんの順で一言ずつ挨拶。

ドラマCD(2011年11月発売)などの思い出
・小松:今でも覚えているけれど、ドラマCDで、初めての現場だという石川界人君(カラオケ店員役)に会った。
佐倉(?):そんな時期があるんだ。
江口:今だに会うと言われる。あの時声をかけてくださってありがとうございますと。
女性の誰か:怖いですね(笑)

・東山:1期の時のアフレコは割とてっぺん近くまでしていることが多かった。
小松:でもその後飲みに行っていましたよね
(→渡さん、堀井さん、江口さんなど男性陣のようでした。)

陽乃のシーンの振り返り。
中原:比企谷君と話すシーンが多かった、腹の探り合いみたいな。掛け合いが難しいなと思ってやっていた。
陽乃はつかみどころがないという印象で、最初は分からないままだったと思う。分かったのは最後の最後、「完」の真ん中くらいから

○「とつかわいいCOLLECTION」戸塚のシーンの振り返り。
小松:キラキラのエフェクトがかかるのがいい。
私史上、一番かわいいキャラクターをいただきました。可愛いを意識すること、本当無いんですよ。戸塚くんだけは、どうにか昔の可愛らしさを維持しようと、3期は超不安でした。
江口:可愛いの象徴ですからね。

○「いろはす上目使いCOLLECTION」いろはのシーンの振り返り。
江口:やってんなこれは。
佐倉:やってますよ。あざといをやってますよ。
いろいろなところで言ってますけど、1期からオーディションを受けて全落ちして、結果この役に決まるという。折本(折本かおり(cv戸松遥))も受けてるんですよ。
ここまで吹っ切れてあざといをやっている、どこまでやっていいのかと思っていたけれど、絵が可愛いから、顔が可愛いから、結構やっても許されると分かってから「完」の大事なシーン、モノローグをやれた
最初はそんなに好きじゃなかったんですけど、途中から大好きになった。

江口(学生時代にこんな子がいたらと聞かれて):まあ無理でしょうね。関係性がある中での冗談を言ってくれる関係、ある意味バラエティに近い関係。学生の頃にいたらやばいですね。

結衣、雪乃、八幡の順に3人のシーンの振り返り。
東山:「完」は特に結衣がたくさん涙を流したことが多くて。
堀井:「完」では、(堀井さんが)結衣に何度泣かされたことか。
東山:本番テイク後にも江口さんも さおさん(早見さん)も、うーうー、とうめいていたよね
早見:パネル(各出演者の間にあるソーシャルディスタンス用のアクリルパネル。)を取りたいくらい。

早見(1期最初の奉仕部室のシーンを流しているときに):クールビューティ―だな、この時期はまだまだ。
早見:最初の頃は寄せ付けない、それこそこのアクリルパネルのよう。どんどんいい感じにめんどくさくなるし、そこが逆に愛おしい。どんどん引き出しを引き出してもらった。(アフレコの)帰り道に何とも言えないモヤモヤした、ぐちゃぐちゃした気持ちになって帰ったりした
江口:それぞれのキャラに唯一無二感があるからすごい作品。表面的なものだけじゃない、素敵な部分というか。
東山(?)。生きている感じ。
江口:そうそう。仲良くなってくると普段は見せない部分を見せたりするけれど、物語がある、ドラマしている。

江口:グッとくる。ずっとやってきたし、こういう着地点で、俺ガイルらしい。
東山:平塚先生の一言一言が効いた。原作にいっぱい付箋を貼ってあります。
江口:付箋の量が凄かった。
東山:受験勉強みたいだった。

宣伝?。一度皆が退場してから、堀井さん、江口さん、渡さん登場しての。
ゲームの特典にOVAがつく、ある程度できたので映像を少し公開とのこと。
八幡にアタックできないと悩む結衣を小悪魔のようにあおってから冗談だと言う いろは と小町、「試すのやめて」と苦笑の結衣、といった楽しい映像でした。

新プロジェクト「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。結」があるとのこと。
渡さんによると、「完」を作ったから「結」も作る、どういう形でかはまだ言えない、とのこと。

東山さんの歌「Lの感情」
最後にポケットからクッキーの袋を両手で差し出して、「ありがとう」とカメラに向かって(声は聞こえなかったので口パクかも。)。

終演後の東山さんの当日の以下のツイッターによると自分で作ったけれどちょっと焦げたとのことでしたが、ココアクッキーだと思って見ていました。いえ、そうでないと焦げ過ぎだと思います(笑)。

「「俺ガイルFes.-FINAL-」ありがとうございました!!
もう…本当に…。最後のサプライズで感情がドバーッとなりました。結衣に、みんなに会えて、本当に私は幸せ者です。
「Lの感情」のときのクッキーは昨日作ったの。ちょっと焦げちゃったんですけど、なんか結衣っぽいからおーけー…(*´꒳`*)東山奈央」

・早見さん「エブリデイ is パーフェクト」
最後に「比企谷君、あとはよろしく」と雪乃で言って退場。

・江口さん「無様な青春を」
歌い終わってから八幡で「やっぱり人前で歌うなんて、ホントしんどい」。

・佐倉さん。先輩ちゃんと紹介して下さいよ、自分で紹介しちゃいます、と いろは で言って「今という未来へ」を。

・小松さん「僕たちダイアリー」
戸塚で「ありがとうございました。八幡、ソロアーティストデビューするんだよね、中の人が。おめでとう。八幡聞いてくれたかな」

・続いて、OP曲、ED曲。舞台のスクリーンにはアニメ映像など。
やなぎさん。「ユキトキ」(1期OP曲)。

早見さん、東山さん。「Hello Alone」(1期ED曲)。

やなぎさん。「春擬き」(2期OP曲)。
「皆さん今日は心の中で一緒に歌ってください」と言ってから歌う歌詞「今なんだ」

早見さん、東山さん。「エブリデイワールド」(2期ED曲)。

○やなぎさん以外が集合。
江口:トークがはずみ過ぎてコーナーを一つ削った。「ぼっち王決定戦」を削り、使わなくなったので、あやなるとみかこしが貼ろうと言って「ぼっち。シール」を渡さんと堀井さんに(江口さんの服に)貼らせた。

「俺ガイル缶」
自分のキャラへのメッセージを書いて、読んで、缶に入れて渡さんが自宅で保管するのだと。以下に書いたのは主なところのみで、倍くらい話した人もいました(東山さんとか、東山さんとか。東山さんのMCについては別に書いていますけれど、長くてまとまりがない初期から、今はまとまりはあるけれど長いです。東山さんの気持ちがいい感じに表れているので、ソロライブでは好意的に見ていますが、COVID‐19による緊急事態宣言下なので20時までとなっていることから、少しヤキモキしました。)。

・中原:陽乃さん、初めてあなたに出会ってから、そろそろ8年たちますね。はじめはあなたが何を考えているのか全然理解できなくて、絶対友達になれないと思いました。
器用に見えて実は不器用なだけだと気づいたとき、可愛いと思いました

・小松:さいちゃんへ、実は俺ガイルのオーディションは女の子も受けていんだよ。合格と聞いてスフィアのライブの休憩中にトイレですごく喜んだなあ。そしてスフィアさんのライブ最高だったなあ
中学時代に実際にいた めちゃかわ男子の「ぐっちょん」を思い出して、さいちゃんの可愛さは、その「ぐっちょん」からインスピレーションを得たんだよ。

・佐倉:親愛なる一色いろはさんへ。もはや、1人の人として受け止めているフシがあると思っています。それくらい感情が揺さぶられました。思考は似ている、演じていて共感することも多かった。これからもあざとく気高く進んでいってください。私の人生の一部になりました。いつか、あなたが私の声でまあまあ幸せです、と言ってもらえたら嬉しいです。
八幡とかいうやつよりいい男見つけような
(ここで、私情が、とのツッコミあり。)

・東山:結衣と初めて出会った時、私はあなたの事が大好きだなと思ったよ。一生懸命なあなたがとっても可愛くて、ただただ大好きでした。結衣はとてもすごい子だということです。いっぱい感動して、いっぱい涙を流した結衣を尊敬します。
ヒッキーは結衣にとって、たった1人の人だと思います。
結衣はこれからも誰も知らないところで頑張り続けるんだと思います。そういう人はちゃんと神様が見ていてくれる、友達が見ていてくれる、愛されている。結衣、幸せにならなきゃだよ

・早見:雪ノ下雪乃さんへ。記念日に家族に手紙を書くようで何だかちょっと不思議な気持ちです。第一印象は才色兼備、孤高の人。でも知れば知るほどめんどくさくて最高に可愛くて、喜び、悲しみ、せつなさ、悔しさ、愛おしさ。時には目を向けるのも勇気がいるものを含めて、いろんな感情と向き合えたと思います。あなたとシンクロできた一瞬一瞬は魂が震えた、かけがいのないものです

・江口:比企谷八幡へ。八幡に出会ってもう10年、10年弱、9年、8、9年たちました。早いものです。八幡を演じることで良かったところは、客観的に物事をとらえるすべを教えてもらえたところ。今でも人生においてとても役立っています。悪かったところは、客観的に物事をとらえすぎて、他人を信用しなくなったところ。その結果、ぼっちが加速したところ。ハッキリ言って、プラマイで言うとマイナスです。でもだからこそ、大切なことに気づけました。そんなマイナス人間にも普通に接してくれるいい人が分かるようになったことです。そういう人を大切にしようと思いました

・渡:こんなにキャストさんがキャラクターの事を愛しているという作品も巡り合えないというか、ごめんさい(涙ぐんで照れて、江口さんの「ぼっち。シール」に「なんて格好してんだお前は」とツッコム渡さん)。
原作者冥利につきる幸せな現場でした。ありがとうございます。手紙は子孫代々伝えていこうと思います。子孫ができるかは分かりませんが、最悪、墓に入れたい。

○堀井さんからもう1曲とフリがあって、アレですね。2人が残って。
東山:「万感の思いを込めて届けよう。」
早見:「呼吸を整えないとなかなか。」
早見:「「完」においてのこの曲は一緒に歌いたいね。」
早見、東山が一緒に:「ダイヤモンドの純度」(3期ED曲。)

○全員集合。挨拶
・やなぎ:俺ガイルは音楽活動の主軸と言っても過言ではないくらい、凄く長くご一緒させてもらった
原作者が歌うイベントってなんなんだろうって(笑顔で)。でも、それだけ作品を愛して楽しむことができてというのも凄く素晴らしいことと思う。

・中原:いろんな方の愛が感じられるイベントに参加できたことが幸せです。(→なお、冒頭挨拶で、最初のイベント以来の参加だと思うと言っていました。)

・小松:最初のイベント以来のイベント参加。10年、会うたびに俺ガイルチームの絆が強くなっている作品。

・佐倉:10年続くって、本当に選ばれた作品、選ばれた愛情だけがなしえるものと思う。この作品に結果的にのめりこんでしまって、あまりのめりこみすぎると役者はあぶないのでしないようにしようと思っているけれど、本当にキャラが実在しているかもと思うとたまらないです。学生で出会っていたら人生駄目になっていただろうなと思うし、今より人間不信になっていただろうし、こじらせていただろうと思うし。人生を動かされてしまった人もいるくらい、魅力のある作品と思う
嬉しい「完結詐欺」だなと思うことにして、だって「結」だっていつ出るか分からないですからね。千葉に来て歌っていますけど、仕事しろって感じです。ここは いろは です。

・東山:胸が一杯で、ワンコーナー飛ばしてもまだまだ語りきれない。舞台袖で「ユキトキ」を聞いてぶわっと当時の気持ちを思い出した。昨年は声優10周年だったが、俺ガイルと私のキャリアはずっと共にあったと言っても過言ではない。わーと泣いたり、お疲れって盛り上がったり、いろんな最終回があるが、最終回が終わってから さおさん と固く握手をして、そういうふうに終わるのって俺ガイルだけだったので、これがすべてだなと思って、皆さんとの絆をいろいろ感じられる作品だった

・早見:俺ガイルにはいつでも本物があるなと思っていて、確かにこの作品は人間不信になることもある、自分の見たくないところを見ることもある、でも、もう1回誰かを人を信じてみようと思える(涙ぐむ)、そんな作品。本物に出会いに、この作品に帰ってきてください

・江口:原作の強さ、ファンの熱量やパワーを凄く感じた。渡先生と同い年で、作る姿を近くで見てきたけれど、ものすごく愛があるんですよ、作品に(涙ぐむ)。これだけ愛を持って、(やなぎさん、アニメーター、原作者、声優などを褒めて)、一緒に作れて嬉しかったです。応援してくれる皆さんのおかげです

・渡:これでようやく普通の男の子に戻れます(笑)。原作者が表に出てくるっていうのは自分でも意味わからないんですけど、そうやってみんなで盛り上げようとしてくれるスタッフなどのたくさんの方の支えで「完」を迎えて、ファイナルができて良かった。誰1人欠けてもできなかった、ファンのみんなも。「君がいるから俺ガイル」、感謝の一念です

サプライズ。
・渡さんへのプライズ。
「こういう時に上手くリアクションが取れない」と戸惑う渡さん。
「先生らしい」と東山さん。
渡さんの絵のアクリルパネルを江口さんから。早見さんから花束、東山さんから花束。

・僕からもいいですか、と言ってサプライズで渡さんから手紙。渡さんも涙ぐみつつ、聞いている3人も涙ぐみつつ。
代表して3人にと言っていたので、時間の都合でカットしただけで他の出演者にもあるのでしょう。

〈東山さんへ〉
2011年の事、最初に声を聞いた瞬間、マルを付けた。当時のメモで「一番イメージに近いかな、アホっぽくて嫌いじゃないぜ。しっとりもいける感がある、前向き感好きだなあ」。
一番質問に来たのではないでしょうか、アフレコ前や休憩時間に。質問されるたびに、もっと苦しめ、もっと悩め、もっと曇れ、と思っていました。あなたほどひたむきにキャラと向き合う人を見たことがない、なんなら怖い。そんなあなたの苦悩が結衣を少しずつ大人にしてくれた。あなたが悩んで苦しんでくれたから結衣がいる。収録で私を泣かせた役者は東山奈央だけだと思う

〈早見さんへ〉
いまだにあなたの芝居に驚かされ続けている。オーディションでこれ以外ないと確信したにもかかわらず、1話1シーンごとにその確信を更新していくことに驚き、怖い。当時のメモに「バカうまじゃないですか。優しさをちゃんと出してくれそうなのがいいなあ。」と書いてあり、驚きと納得、それ以上に恐怖がにじんでいます。私の中にしか存在していないはずの、なんならまだなかった雪乃像を読み解かれた、見抜かれたと思った、これではキャラが負けると思った。
雪乃へのリテイクは、独特の緊張感があります。だって合っているんだもん、正解なんだもん、100点なんだもん、と思いつつ出した。あなたが7兆点(?)をたたき出すと知っているからです。
あなたでなければ雪乃はあんなに素敵にはならなかった。弾き出したものを越えてくれる絶対の信頼感がった。雪乃の魅力、その多くをあなたが形作ってくれた。冷たくも愛らしい芝居でもって温かく罵倒してくれることを心待ちにしております。

〈江口さんへ〉
「特にないです」(笑)。あらたまって何かを伝えるのはどうにも照れ臭く、ちゃんと言おうとするととんでもなく長くなりそう。君との距離感はそんな感じだったと思います、アフレコでも居酒屋でもどこかに遊びに行っても。
座長として、現場の中心から60センチほど外れた場所で、まとめるともなくまとめてきたこと、それが10年たっても変わらなかった。5年たった「完」でも自然に始められたのは、あなたのおかげ。
八幡役は本当に悩みました。アフレコが始まってからは、そうはならんやろ、という芝居も平気で持ってくる。ちょっと変えてと言ったのに全然違うものも持ってくる。一発でドンピシャも持ってくる。君がたくさん間違えてくれたから、この作品の正解を導き出せたと思う。格好悪い芝居がこんなに格好いい役者はいない

(→会場で客が声を出せないのが本当に残念です。)

・堀井さん「今まで応援していただきまして」、皆で「ありがとうございました」で終了。



【shin】


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