昼から小学校の検診です。
子供たちの成長ははやく、楽しみです。
世界保健機関(WHO)は世界保健統計を発表し、2000~15年に世界の平均寿命が5年長くなったと発表しました。
1960年代以降では最も大きな延びで、15年に誕生した子供が平均で71.4歳まで生きられることになるということです。
アフリカでマラリアやエイズ対策が進んだことで、平均寿命が大幅に延びました。
国別では女性の首位は日本の86.8歳。
男性は81.3歳のスイスでした。
最も短いのは男女共に西アフリカのシエラレオネで、男性が49.3歳、女性が50.8歳です。
寿命に30年の差があります。
まだまだ改善されないといけない問題がありそうです。
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