オリオンプロモーション

涙腺を刺激するスポーツ、発見! 20日も興奮間違いなし!

夢の8強入り 実現しましたねえ。俄かラグビーファンながら13日の試合も堪能いたしました。視聴率は40パーセントとか、納得できる数字です。
まあ、他のスポーツと比較するのはやめておきますが、これぞまさしく肉体の激突、見事なものですねえ。
20日もテレビ観戦をいたします


《 紫紺倶楽部 》

第160回(10月20日開催)は友人・塚本弘さんをゲストに迎えます。タイトルは「世界の中の日本」としました。
通産省(現・産業経済省)入省に始まり、大使館勤務、JETRO・各種団体・国際機関などで要職を歴任しました。2010年の上海国際博覧会(上海万博)では日本政府代表と、日本人として初めて運営委員会の議長をつとめました。現在も各方面で活動を続けておられます。
入省後、石油ショックやリーマンショックなどの大変動、日本の高度成長後半の時代をさまざまな立場で経験されました。1968年に通商産業省(現・経済産業省)に入省以後の50年に及ぶ塚本さんの体験から生まれたお話、ご期待ください。
お知り合いにも、ぜひ、お薦めください。

第161回(11月10日開催)
日本経営史研究の第一人者である由井常彦先生(明治大学名誉教授)の70年の演劇鑑賞から生まれた、演劇とりわけ歌舞伎と演劇への思いを伺っています。今回が9回目です。
タイトルは、「歌舞伎座と帝劇の歌舞伎」です。
日本初の西洋式劇場である帝劇(1911年完成)で歌舞伎が上演されていたとは、知りませんでした。歌舞伎座と帝劇では、歌舞伎の扱い方も違いがあったようで、観客の層も微妙に違っていたそうです。
大正期から戦前における都心の劇場の存在感と、都市生活の豊かな楽しみ方についても先生にお話いただきましょう。

《 嶋ゼミナール 》

次回は年明け、1月12日(日)です。テーマは未定、今月中に決定します。


2019年度 紫紺倶楽部&嶋ゼミナール日程 会場:明治大学リバティタワー

紫紺倶楽部
                ゲスト&スピーカー(敬称略)タイトル


第160回 10月20日 1065教室 塚本弘   世界の中の日本
第161回 11月10日 1031教室 由井常彦  歌舞伎座と帝劇の歌舞伎
第162回 12月 8日 1085教室 嶋丈太郎  昭和30年代声優列伝
第163回  1月19日 1065教室 中村順一  博覧会史&中村コレクション

嶋丈太郎ゼミナール
 
第13回  1月12日 未定


共通入場券のご案内

共通入場券(10枚セット)を発売中です。15,000円です。



第五回落語会のご案内
日 時  11月15日(金)1時開場 1時半開演 3時半終演予定
会 場  お江戸日本橋亭(最寄駅:東京メトロ銀座線三越前 徒歩3分)
出 演  三遊亭楽天
入場料  2,000円

二つ目・三遊亭楽天さん、今回はどんな噺を掛けるのでしょう。お楽しみに。



紫紺倶楽部・嶋ゼミ・落語会のお申込み・お問い合わせは

事務局 嶋 丈太郎
携 帯 090-1702-5076 
メール shimajyo.oripro@nifty.com まで
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