筆者が書き進めている原稿のタイトルでございます。
異なる時代に生きた人が一同に会し、あるいは、同時代で水と油だった人が、さらには敵同士だった面々が一同に会したら、どんな会話が生まれるのでしょう。そんな野次馬的発想から書き始めたです。
「架空歴史座談会の出版を実現する会」なる会を立ち上げ、目下、会員を募集中です。会員の義務はただひとつ。出版が実現した暁に、おひとり2冊づつお求めいただくことです。
会員数は220名を超えたところです。目標は500名! 今年末の出版を目標にしております。ご協力をお願いいたします。
ご参考までに、第11回から15回までのタイトル&ゲストをご紹介すると・・・
11回 馬のおかげで有名人 畠山重忠・佐々木高綱・間垣平九郎
12回 忍びの頭領 大放談 百地三太夫・千利休・松尾芭蕉
13回 豪商列伝 紀伊国屋文左衛門・淀屋辰五郎・銭屋五兵衛
14回 渡世の道は辛うござんす 大前田英五郎・国定忠治・清水次郎長
15回 狙う! 曽我十郎・荒木又右衛門・大石内蔵助
となっております。どんな内容なのかお知りになりたい方は、下記にご連絡ください。
ご希望の1話分をお送りします(パロディ文章がお嫌いの方にはお薦めいたしません)。
☆ 紫紺倶楽部
今年度最終回(第128回)は3月12日(日)開催です。
テーマは博覧会で、今回が3回目。戦中から復興そして高度成長の時代を取り上げます。ゲスト体調不良のため、主催者がスピーカーをつとめます。
会場は明治大学駿河台キャンパス リバティタワーの1012教室です。
2017年度の日程の確定が遅れています。もうしばらくお待ち下さい。
お申込み・お問い合わせは
紫紺倶楽部事務局
携帯 090-1702-5076
メール shimajyo.oripro@nifty.com まで
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