春ですね、シュンラン、咲きだしました‼️ . . . 本文を読む
▲足利市内のダム湖で見ることができましたが、最近、姿がありません。
【全長】 約45㎝【特徴・習性】淡水ガモ類。留鳥、漂鳥 冬は湖や渓流にすむが、木の多い水面にいる、エクリプス:嘴は紅色。2023.12.27渡良瀬川の情報
▲友人のくまたかさん撮影
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▲以前は、足利の探鳥会で、毎回のように見られましたが、最近は、少ないようです。
【全長】約42cm♀約49cm【開長翼】約84~120cm
【特徴・習性】ハヤブサ科。カラス大で他のハヤブサ科より太く、がっしりした感じ
▲くまたかさん撮影
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▲キンタさんの画像。
以前、二人で多々良沼で観察中に初めて、ヒクイナを確認(2016.1)
【全長】 約22.5cm【特徴・習性】クイナ科。前頭、頬、前頸、上腹は赤茶色 後頸、背、翼は暗緑褐色、夏鳥として渡来。
▲友人のくまたかさん撮影
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シギ科・・・日本では53種、うち5種が繁殖。9種が定期的に越冬するほか旅鳥として渡来。
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 採食中の「タシギ」。
◆《アオアシシギ》:嘴は少し上に反り、足は長い。夏羽では、頭上は灰色で黒い縦斑があり、体の上面は灰色。キョーキョー、チョーチョーと口笛のような声で鳴く。クチバシが少し上にそり、足が長い。旅鳥として干潟や入り江に渡来し、活発に歩 . . . 本文を読む
アトリ科・・・17種、8種が繁殖するが夏鳥はいない
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 アキニレの実を食べる「ベニマシコ」。
◆《アカウソ》:冬鳥として渡来する亜種、胸は紅色を帯びる。
◆《アトリ》:スズメより少し大きく、雄の冬羽は雌に似ているが頭部は黒味が強く、下面の橙色は濃い。枝に止まってジューイと鳴く。冬鳥として渡来し、秋には群を作って山地の林で木の実を食べる。 . . . 本文を読む
▲沢田さん撮影。数年前、唐沢山で確認されると、多くのカメラマンが集まりました。井頭公園の情報もあり。
【全長】18.5cm【特徴・習性】アトリ科。尾は長めで凹形。嘴は太くて橙黄色。雄は頭から喉にかけて光沢のある黒色。地鳴きは、キョッ、ズァー。 主に冬鳥として西日本に比較的多く渡来する。冬期は低地から山地の落葉広葉樹林に群れですみ、木の実を食べに村落にも来る。
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風が強くて、城沼ではほとんど鳥が見られなかったので、茂林寺沼へ。白い鳥や黒い鳥が遊んでいました。
▲足芸が上手いコサギ
▲栃木県のレットリスト種・オオバン
▲草刈りが終わったところにいたアオサギ、遠かった
▲コサギばかり見ていたら、ダイサギも…
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▲沢田さん撮影。渡良瀬川上流に姿を見せたときは、友人と楽しみました。2014.冬、足利市内の鹿島橋で確認
【全長】15.5cm【特徴・習性】ホオジロ科。頭には目立つ冠羽がある、雄の頭上が灰褐色、目先から頬は黒色、眉斑と喉は黄色。地鳴きはチッ、チッと鳴く。 主に冬鳥として西日本に多く渡来する。秋冬には低地から山地の低木林や林縁にいて、木の下の地上で餌を探す。
▲友人のくまたかさん . . . 本文を読む
タヒバリ類・・・7種、1種が繁殖
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 松林の中の、数羽の「ビンズイ」。
◆《タヒバリ》:冬羽では上面がオリーブ褐色で下面は汚白色。胸から脇には黒い縦斑がたくさんある。冬鳥として全国的に渡来。川岸、中洲、河口、水田等にいて、地上を歩いて餌をとる。石などの上に止まって尾を上下に振る。
◆《ビンズイ》:頭上から体の上面までオリーブ緑色。眉斑は . . . 本文を読む