Monologue

随分と遠くに来てしまったような気がするけれど。

お散歩カメラ 原爆で焼けてない町並み 1 広島市南区日宇那町界隈

2019-05-24 | 写真とエッセイ

最近は原爆で焼けてないところを散歩してます

戦後の建物とは違いますね

懐かしい電力計ですね

門の前に草が生えてるから、もう誰も住んでないんでしょうか

この手の塀は広島市ではめったに見ることはありません

原爆でほとんど焼失してるからでしょう

画一的な現代のマンションに比べると

昔の一戸建ては個性がありますね

まるで江戸時代の家のようです

ひょっとしてそうかも

いきなりお寺が現れました

ランプがおしゃれです

こういう花壇の柵も長らく見てません

酒屋です これは明らかに戦前から営業してますね

広島の飲み屋街の飲食店で「廣島」の文字を使ってる店舗もありますが

これは本物です

数カ所ありましたが、この出っ張りは何でしょう?

近所の仁保町は郷土史会が頑張ってるようですね

 お洒落な窓だと思ったらサッシがはめてありますね

こちらは昔のまま?

こちらは丹那新町です

昔は火葬場があったんでしょうね

日が暮れてきました

もう誰も住んでないですね

煉瓦を使ってるあたり、明治か大正の香りがしますね

こういう路地を見ると萌えますね−(笑)

今日は綺麗な夕焼けでした

ではまたー

 

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夕暮れの街

2019-05-03 | 写真とエッセイ

被曝した日赤広島支部の窓

核攻撃を受けた証です

ケーブルが巻いてあったんでしょうか

病院裏のベンチ

 

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