ShifoWEB~RELAX~

久々の電話で

クーペさんの芝居の弟子のくまさんが
見にきてくれていたとブログのコメントで知って
思わず嬉しくて電話してしまった

5~6年くらい会っていないから
携帯もあっているかな~と思っていたら
「どうした?師匠が死んだ?」て驚く演技(さすが役者)
見に来てくれたんだね!て言って
お互いを懐かしく思った

多分くまさんは誰よりもクーペさんのことを好きな人

今は芝居していなくて
新宿3丁目で立ち飲みや「ありがとう」をやっている
「るねさ~んす」に風貌は似ているが
彼より格段に面白い役者

今度一緒にやろうよ!私が演技教えるから!ていったら
笑っていたけどふつふつと魂が燃えているのではないかなと思った
本当に一緒にやりたいなと思った


もう一人近くに住むめっちゃくちゃパワフルな女性がいて
彼女も2年ぶりくらいなんだけど元気かなと思って電話してみた
「・・・?どうした?クーぺが死んだ?」

どうしてみんな死んだと聞くのだろうか・・・。
「死んでない。元気!」と笑いあって
今度府中でやるからよろしくっていったら
喜んでくれていた

どうしようもないくらいエネルギーがある人たち
久しぶりに声が聞けて嬉しかったな


さて本日から昼も営業いたします!
12時から13時はランチタイムで「月桃そば」を限定20食で
ドリンク付き700円
沖縄の幻のソバで月見とろろソバのような冷麺で超おいしいです




13:00~16:00は昼カラオケはじめます

せっかくのDAMを使わなくっちゃ

ぜひお越しくださいませ

気分上々↑↑作曲のシンガーソングライターShifoの日常と活動をお届けしています。

コメント一覧

猪熊
芝居
巧い下手じゃないんだよね。一部のコンサートもそうだけど全体的にいい[気]に充ちていたと思った。あれだけ心を揺さぶる歌声の後だけに予感はしてたけど、場内が暖まっていたというか...芝居を後に持っていったのは師匠の狙い通りだったんだろぅなぁ。
掛け値なしにシホの魔女は初演技とは思えない出来だったし、オジサン達の巻き込み方も計算外の部分も多分にはあったとは言え何か物悲しくてほんわかした笑いを造っていた様に感じました。
師匠に毒舌吐いて、散々悪態ついて、それでもシホの車で新宿に送ってもらって車の中の俺はふて腐れて師匠とは一言も口きかないでね、車のドアを力任せにしめて、後ろも振り返えらないで...
あれから何年もたってて。本当いろいろあって。だから師匠の唄やシホの歌声が沁みちゃて。
一緒に連れていった後輩の役者に誇らしげに「あれが俺の師匠だ」って、「あの歌ってる女の子と一緒にやってた事があってね」なんて...
何か力をもらいました。
俺なりにゆっくりだけど、芝居もやめてないしね。
シホの言葉は嬉しかったけど、まだ俺は師匠に会えない。
今会ったらそれこそ本当に印籠を渡されちゃうよ[笑]
もっともっと巧くならなきゃって。
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