カタカナ・ワーク

ＤＶＤ作成、ＨＰ作成、オープンなにがし、プロジェクト○○、○○アンケート……。
俺はこいつらをカタカナ・ワークと呼んでいるのだが、最近、多すぎっ！

全部、「番宣」というか、「広告」というか、そんなのが多くて、新たな仕事を創出しては、予算を遣い、その消化のための仕事量にあえいでいるような感じ。



昔はラジオを聞きながらお勉強。
その次にはテレビ。
でもネットしながらの勉強は無理、マウスを操作してるし、画面を見てるし…。


どうもネット社会は俺を抹消する気らしい。

病院５

ものもらいが出来たとき。　　　とある眼科に行った。

女医先生、ひとめ見るなり、「切って膿を出すのが一番、切りましょ」と一言！

ひょぇーーーと叫ぶ「間の」なく、スポットライトで眼球照射！

　　マブシイ！

と思った、その光の方向から、逆光に姿を隠すようにしてメスが近づいてくるではないか！

目を閉じようとしたら、マブタをひっくり返されて、あっという「間の」出来事！

目から血が………そのうえ、目蓋をごしごしと膿をしごき出されました。


一瞬にして爽快！でも怖いっす、メスを持った女医さんが怖いっす。

病院４

手に棘がささって、毛抜きで抜こうとしたんだが、かえってめり込んで行く。
ヒトサシ指だから、なにか摘むにも、どうにも痛くて支障が生じる。

んで、narrow valleyクリニックに行ってみた。
よれよれの爺さん婆さんばかりがいて、「大丈夫なんだろうか？」と不安。

名前を呼ばれ、入室すると、風采のあがらぬ、自信なげなおっさんが白衣を着てる。
不安が増幅する。

「あぁ、棘がささってるね。簡単に切開して出しましょう」

………と言うなり、電源がはいったモーターのように、看護婦に麻酔注射を用意させ、照明を煌々と照らし、てきぱきと動き回る。

チクンと注射。
そしてメスを片手に、ちょいちょいっと棘を穿り出してくれた、その間、わずか５分。

まったくの無痛！

バイオレ～～～～ンス、いやルネッサ～～～ンス、いやエクセレ～～～ント！
（なんて言うの？グレ～～～トかな？）


外科医って、わりと竹を割ったような性格。躊躇なく人を切るよね？

まぁ、躊躇されたら恐怖やけど……。

爆弾

わが社に「爆弾をしかけた」という書き込みがあったと……。

お前は中高生かっ！

顧客には「不審物を見かけても、けっしてコードを切らないように！」と言ったら、
よく勉強してて物知りの顧客がニヤリ、「青ですね」と言ってた。

古畑任三郎でした。

病院３

ノースヒルズはルーティンワークがある。

レントゲンを撮って→決まり文句。である。

その決まり文句がこれだ！
「しばらく様子を見ましょう」

知り合いに聞いたら、４人中４人が「様子をみましょう」と言われたらしい。


んで、様子をみたらまぁ痛みが治まってるから、そういうものかもしれん。

病院２

small bridgeは見立てが下手で自信がないのだ、と思う。

いつもの掛かりつけが休院だったんで、長女が最初、風邪で行った時はインフル検査までして陰性。
結局点滴までして、帰宅したのが夜９時。
かえって悪化した。

次に行った時は「目が痛い」っていうのを受けて、

「ウイルスが目に侵入したかもしれません。夜も痛むようなら、大学病院へ行って下さい」とまで言う。
夜になっても「目が痛い」って言うものだから、夜、行きました。

でも結局、単なる風邪で、
「ウイルスが目に侵入することは滅多にない」とそこでは断言されました。

勉強不足なんだと思う。自信がないから、万が一に備えて大げさに言う傾向があるように思う。

病院あれこれ １

スパイクがあわず、足の爪が剥がれそう。
あまりに痛いので、ハットトリック皮膚科に行った。

【病院】
先生が
「ヒャッホー、これもう死んでるじゃん」とツンツン。

激痛…涙

「ダメやね？木曜日は休みだから、もし痛くてたまらなかったら、明日、明日、明日、手術しましょっ。ねっねっね」

僕は泣きながら、「痛くないんですか？」

「麻酔するから痛くない！」とニヤリ。
「でもその麻酔注射が痛い！そのあと、爪をひっぱがす、ひゃっほーー」
「まぁ、痛み止めをあげるから、それでも痛かったら水曜日。痛み止めが効いたら、金曜にはもう一度診ましょう。んで手術するかも……ヒャッホー」

【薬局にて】
可愛い薬剤師さんが
「どうなさったんですか？」

「足がものすごく痛いのに、そこに麻酔注射して、爪をひきはがすって先生が嬉しそうに言ってる。怖いんですぅぅ」と僕は同情を買うべく泣きそうな表情を浮かべた。
……うむむ、可愛い。なんとか薬だけもらえないものか……

【自宅にて】
１日３回４日（12粒）薬を飲むべきところを、１日１回にして12日間痛み止めだけでなんとか、治そうと計画してますよ。
下手に見せると手術される。

微助っ人

カンチョウのビスケットに行ってきた。
いやぁ、疲れた、疲れた。
足の爪の下に血豆が出来て、足が痛くて痛くて、途中から集中力を失いました。

練習してないと、足やら身体が浮腫むせいか、スパイクが痛い。

ランナーに出ても脚がもつれるし、判断は遅いし、転倒やら挟まれるやらタッチアップが早いと文句言われるやら……。

ちなみにタッチアップは、早くないと思う！
セカンドが子供だったから、中継が不可能、と読んで、最初からタッチアップ態勢だったという頭脳プレーを見逃さないでほしい。

普段からの走りこみやら打ち込みやら投げ込みが大切と、改めて反省しました。

アグリから「試合できない？」と誘われました。
土曜日の午前中、空いてないかなぁ？
空いてる人、お返事をください。

ケーヒル

思い出した、ケーヒルの名前！
でも、あんなに腕に刺青してたっけ？

同じ人に、また同じように後半に点とられて、同じように逆転されて、ジーコジャパンと同じことの繰り返しのようにも見える。

ところで、呂比須・ワグナーとか、どこにいるんだろう……？派遣切り？


クボッテェ

DVDなんですけど、メンテナンス（一退職者の顔のカットやらに40万）に法外な金額をふっかけられて、新しく作ったほうが安いっていう方向なんだが、そういうものなの？
家電、「新しく買ったほうが安いですよ」っていうのと同じじゃん。

予算削って、そんなものばっかりに金かけて……、なんか本末転倒感があるけど、世の中、「広告したほうが勝ち」の時代なんかなぁ？
コピー機を設置してくれたほうがよほど、顧客のためになるんだが…。

てきぱき

てきぱき気のつく子は良いんだが、急かされると苦手だ。


カビっぽい臭いのする服を着てる女の子、どうすれば気づいてくれるのだろう？
部屋に来るたびに異臭がして、吐きそうになるのだが……。


基礎的な事柄について、なんどアドバイスしても実行できない顧客はどうするべきか？
たとえば「章立てが変わる時は、行を空けましょう」と何度言っても直らない。
一流大学を出てるんだが………。