シエロの野球日記

全公R準優勝を機にブログを立ち上げました

テクニシャンやって

2009-01-28 15:48:07 | Weblog
おおおっ、「テクニシャン」を公募やって。

http://jrecin.jst.go.jp/

厚生労働省科学研究費補助金医療機器開発推進研究事業:ナノメディシン研究「種々のγ線放出核を用いた早期疾患診断プローブ開発とコンプトンカメラによる複数核種同時イメージング」(代表者 榎本秀一)およびNEDO研究助成金分子イメージング機器研究開発プロジェクト「半導体コンプトンカメラによる複数分子同時イメージング機器の研究開発に係る先導研究(研究リーダー 榎本秀一)」の推進のための研究員・テクニシャンを公募。勤務地は岡山大学、採用は岡山大学です。



サンドウィッチマンの、例のあれを思い出す。
  「責任者呼べっ」
  「えっ、テクニシャンですか?」

やった!

2009-01-28 10:48:17 | Weblog
顧客が研究職(コメの出身高校なんだけど)に就職決定した。嬉!

別の顧客のD論文の審査も通りそう。

ストレス源が2つ解消である。

   ストレス源 喜びと表裏 15の春




野球日和……自主トレをやりましょう?

スポーツ3題

2009-01-26 15:59:39 | Weblog
(1)上から……下から
久しぶりに相撲を観た。
やっぱ、なんてったって朝青龍なんですね。

「朝青龍は帰ってきました」、バンザイポーズ、が腕白坊主並みである。

あとは朝青龍を倒す日本人が出現すれば文句なし。

名前からして「山本山」に期待、大。

(2)
渋井が勝った。
「いけいけドンドン」を止めたらしい。
ちなみに、「いけいけドンドン」は東京国際でのコーチのメモ。
「今どき、そんな単語使わない」と渋井が言ってて、僕はそれにびっくりしたのでした。
「そうか、死語なのか……」と。

(3)ちなみに昨日はスケートへ。

中央でフィギュアスケートのお姉さんたちが練習してて、
「片腕を突き出し、次にその逆の腕を突き出し、前の腕をひっこめる」
とか言ってたのを小耳に挟んだので、

「なんのことやろ?」と試してみたら、びっくり仰天!
身体がくるりと180°ターンするではないか!
何が起きたんだろ?
狐につままれた感じですよ。

祝!甲子園

2009-01-24 13:13:28 | Weblog
母校……っていっても、転校したため、2年の春までしかいなかったのだが、甲子園に出る。

こういうときは僕は野球部OBなのだ。寄付はせんけど……。

おおお!応援に行こう、校歌も忘れたけど。

ありがとう、21世紀枠!

代筆

2009-01-22 16:04:06 | Weblog
代筆を呼び出したら、一人は、
 「他部署から来るので、間に合わないので、代筆してもらったんです」と。

名前呼んだの、営業開始20分後くらいなのに……。


一人は、
 「インフルエンザなので声が出ませんでした」と。

返事くらいもできないか………。


なんというか、謝ることもしないのか?
怒る気もなくなるが、二人とも馬鹿そうな顔だったのがせめてもの幸いである。

一件落着

2009-01-21 10:20:03 | Weblog
ストレス源、一件だけは落着したが、残り3件。

最近は顧客の対応が大変である。昔はほったらかしでも、というか、ほったらかしのほうが育ったが。

僕の先輩↓の近況。
TVに出て、社会貢献するっていうのも使命なのかなぁ?

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とりあえず、「新説!?日本ミステリー」という番組に出ます。(2月10日、夜8時~)
2回来て5時間ほど撮って帰りましたが、トンデモな編集をされていないか、戦々兢々といったところです。

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そういえば、「黄色い歓声があがった」って、なぜ、「黄色なのか」という質問が日本テレビから来た。
↓のように答えたが、御礼もなにもない……というか、こんな問い合わせにいちいち対応してたら、なんだか馬鹿らしい。
やっぱ、TVに出るべきなんだろか?

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(1)古く平曲(平家物語)の口説きなどで、白声(シラコエ、シラゴエ)といって、「高い声、かなきり声」を指す用語があった。

(2)江戸時代1700頃に、未熟者を表現して、鳥のくちばしが黄色から連想して、「くちばしが黄色い」が未熟者を指すようになった。現代の「ひよっこ」などに同じ。浄瑠璃などに「くちばしの黄色いすずめ」といった例で、用いられる。

(2)江戸時代中期1760~、「黄色いくちばしの鳥」はピヨピヨとさえずることから、黄色い(くちばしの鳥)=ぴよぴよ=(声変わり以前の甲高い声や)未熟な発言、と比喩対象が変化した。その変化の際には、「白声(しらこえ)」がきっかけとなったと思われる。
「白声」は音の高さや音質、「黄色い声」が内容の未熟さ、として使いわけられた可能性もある。

(3)明治時代になって、平曲などが廃れ、白声が身近でなくなると、「黄色い声」のみが残り、もっぱら音の高さとして(薄い内容も含みつつ)用いられるようになったと思われる。
ただ、男性女性をとわずに、用いられたようである。

(4)現代では、女性や子供の、甲高い声に限定される。かんだかい声=黄色い声、が意味的に接近したようである。





次々に

2009-01-19 12:54:43 | Weblog
次々にストレス源が発生するが、なぜかなぁ?

内定取り消しを喰らいそうなんだ、ウツ、ウツ、ウツ


スンヨプがやってきて、

「練習はいつからですか?本をみて練習してるんで、試したいんですけど……」

暖かいようなら軽くやりますか?猛烈に忙しいけど。

聞き取り

2009-01-17 13:11:29 | Weblog
昨年は代表だったこともあり、1日目は朝8時から来て、解放が9時前。

2日目の午後、ご飯も食べ、緊張も解け、終わりが見えてきて、ついウトウト居眠りをしてしまう。

受験生が密告。

後日、部長から呼び出されて怒られた。泣……

で、今年は禁酒して、体調を整えて臨む。


60歳とかなったらきついだろうなぁー。

これが野球なら平気なんだけど………不思議なもので(笑)。




恒例の

2009-01-16 14:46:45 | Weblog
営業寄席に出てきた連中には、紙を回して番号や名前を書かせてる。
時には趣味を書かせたりも……。

営業中、指名したくなったので、まわり終わったところで、それを回収して見てみると、まったく同じような筆跡が3つあったので、指名してみた。

すると、返事がない。
次の人を呼んでみたが、返事がない。
同じ筆跡の最後の一人を読んでみると、返事をする。

「おっかしいなぁー、名前が書いてあるのに、本人がいないんだぁ、なんでやろ?」【代筆にきまっとるやんけぇー、くそボケっ】

「新年そうそう、不思議やねぇ」【しめあげちゃる!】

んで、この場は怒りを飲み込んで安心させといて、来週、その3人を呼び出す腹積もりにしてるんだが、前から「僕は文献屋だから、代筆しててもわかるからねっ」と釘を刺しておいたが、どうしたものか………。



ちなみに禁酒3日目。


恒例なのは、「代筆」事件のほうかな?

新年恒例、良く当たる、大占い。

2009-01-15 15:56:08 | Weblog
最初の営業は口がまめらず、頭も働かない。

営業中で、用意した材料が尽きた。
こういう場合、みんな、どうしてる?


(1)さっさとやめる。

(2)用意した材料の一部をほりかえして、話を長引かせる。

(3)雑談をして、時間をもたせる。



1を選んだ人 → 別れ際が潔く、あとくされのない男。ただし平気で人を捨てる感もあり。

2を選んだ人 → 最後と思ったのに再び関係を結んで、別れるに別れられず、ずるずると関係をつづけるだらしのない男

3を選んだ人 → 会いたいときに会う、という便利な関係を続けられる、詐欺的な男。


さあ、どれ?