SHIDAH’S WEBSITE

人間とは、人生とは・・・・・。摩訶不思議な人生を共にエンジョイしましょう。
(世界一周の旅他)

NHK「世界ふれあい街歩き」でロンドンの「ハムステッド」を放映する。

2018-09-19 13:33:37 | Weblog
第七日目 12月7日((日)パリ発13:00 JAL424便 ロンドン行き(パリ、ロンドン45分)

ロンドン地図
ロンドン到着後市内観光 (ビッグベン、国会議事堂、ロンドン塔、バッキンガム宮殿、ピカデリーサーカス他)夜の部 中華レストラン チンチャンクー
第八日目 12月8日(月)終日ロンドン観光(タワーブリッジ、トラファルガースクウエアー、セントポール大聖堂、ハイドパーク ナショナルギャラリー、大英博物館、ウエストミンスター寺院、シティ他)夜の部ホテルのレストラン
第九日目(火)
午前中買い物(ソーホー、ポラック玩具博物館、ハロッズ他)ロンドン発19:00 JAL402便 成田行き 11時間 成田着 15:35

★37歳の時の、「世界一周の旅」でNY,パリ、ロンドンの時の、「ロンドン」の記述であるが、放映の「ハムステッド」は、ロンドン市内から離れているようで、地図には載っていないようです。パリからロンドンまで、飛行機で45分、今は英仏海峡を列車で往来しているようです。パリからロンドンのヒースロー空港までJALに乗りましたが、それまで欧米人の中で、旅をして来ましたので、JALのキャビンアテンダントの方が、何故かアジア人に見えたのを記憶しています。(当然のことですが・・)ロンドンでは、宿泊先のホテルまで、ハイドパークを抜けて行きましたが、小さな壇の上で、演説をしている人々の光景を目にしましたが、これがあのハイドパークかと思ったものです。ホテルはリージェントパークの前で、静かなイギリス風の芝生の大庭園に池というのが「ビートルズの大イベント」で盛り上がった、「リージェントパーク」でした。丁度、12月でしたので、ロンドンの「ハロッズ百貨店」は「クリマス商戦」の真っ最中でした。日本の百貨店と違ったのは、一階が食品売り場になっていることでした。食事は、「チンチャンクー」という「中華レストラン」で、湯気の出た「飲茶」を蒸篭に盛り上げ、各テーブルを回って販売していました。寒い季節でしたので、美味しく頂く事ができました。日本の飲茶ブームの以前のことです。肝心なロンドンの「ローストビーフ」は旅の疲れか、食べた記憶がありません。惜しいことをしました。ただ、ロンドン名物の「フイッシュアンドチップス」は食べましたが・・。バッキンガム宮殿で「衛兵の交代式」や、ロンドン名物の「黒塗りのタクシー」「二階建てバス」などは印象に残っています。ホテルで、「受付の案内嬢」が、「米語」よりわかり易い「英語」で案内して頂き、イギリスの「英語」のほうが、アメリカンイングリッシュより、わかり易く、丁寧だと感じたものです。今や、時代も変わり、「EU]から離脱したイギリスですが、「シティ」の存在感はまだまだ「世界経済」に影響を与えていると思います。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「大谷祥平選手」本日、「松... | トップ | 「NY,ナイアガラの滝、シカゴ... »
最新の画像もっと見る