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ときど記

こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく・・
綴ってみます。

なんで、シャットアウトしないの?

2020-02-25 18:29:05 | 日記
武漢肺炎、パンデミック寸前です。
日本が、中国人渡航者が一番多く、一番ヤバイ国であるのは、誰もが理解していることと思いますが、
なぜか、中国人渡航者をシャットアウトしていない。
誰が、シャットアウトすることを邪魔しているのでしょうか?
シャットアウトどころが、マスクと防護服を進呈する始末。
いったい何を考えているのか?

次回の都知事選挙は、百合子さんを落選させなければなりません。

そして、真っ先に、落選させなければならないのが、
自民党の二階幹事長です。

彼が、諸悪の根源です。

国民の意見を聞く耳持たず、常に中国のご機嫌を伺っています。

しかし、今回の騒動で、予想以上に中国の罠が、
日本の政治家の中に蔓延している・・・ということが解りました。

もしかして、沖縄より酷いかも知れません。

経済に対する影響も甚大となりそうです。
いつまで自宅に引きこもることができるのか?

働かないと、お金を稼げません。

2、3日なら、自宅で過ごすこともできますが、
そうそう、ぶらぶらしていることは出来ません。

そうそう会社を休むことは出来ません。
それどころか、自宅待機が終わった頃には、
会社が無くなっているかも知れません。

とうとう、プレッパーが待っていた時代の始まりでしょうか?


ジャイアンとのび太のある日の会話

2019-08-06 17:40:13 | 日記
のび太:
ねぇ、ジャイアン・・最近のスネオなんだけどさぁ~、
ジャイアンに指示されたので、特別の友達付き合いから、普通の付き合いに変えただけなのに、
ずいぶん、いろいろと文句を言われちゃったよ。
でも、外面は威勢が良いけど、家庭内は、ちょっとヤバイかもしれないね。

ジャイアン:
そうだな。まぁ、最初から分かっていたことだ。
まぁ、キッチリ縁切りしているし、お金の貸し付けの約束もしてないし。
特に、のび太への影響は少ないかも知れないが・・・
のび太が注意しないといけないのは、家庭崩壊の後、塀をよじ登って、
のび太の家に、スネオの家から不法侵入して来るヤカラが、大勢出てくる
かも知れない・・ということだな。

のび太:
それは困ったことだよね。
ジャイアン、少しは手伝ってよ~

ジャイアン:
そうしたいことは山々なんだが、
こっちも家庭の事情があるんだよ。

のび太:
えっ、助けてくれないの?
どんな事情なの?

ジャイアン:
ん~、まだハッキリしたことは解らないんだが・・・
我が家の親父が、ものすごい勢いで怒り出しそうなんだよなぁ~
そうなると、もう手が付けられない・・のび太のことまで、
かまっていられなくなるんだよ。

のび太:
えっ、あの黄色い石頭の親父さん????
それは、大変だ~!!
あのおやじさんが怒り出したら、ジャイアンの家だけでなくて、
町中がヤバイじゃん。

ジャイアン:
そうなんだけど、こればっかりは、
我々にはどうにも、できないことだからなぁ~

のび太:
スネオの隣のキチガイ君の家にも、
やっかいな親父が居るよね。

ジャイアン:
そうだな。白頭の親父だろ。
あのおやじも怒り出したら、大変だよ!!!
白頭の親父の方が、のび太の家に近いから、
そっちの方が、大変だろうに・・・

のび太:
確かに、そうだね。
なんだか、町中が、やばい雰囲気になってるね。
僕の家の家族は、みんなお人よしで、おっとりしているから、
いろいろ準備しないと行けないのに、ポケ~ッとしいるよ。

このままの状態で、何か起こったら・・・どうなるんだろう??

僕一人だけでも、いざと言うときのために、準備しておかないとね。













おとなしくしていろ!!

2019-07-04 12:15:39 | 日記
G19も、無事終わりました(えっ、G20だろうって?
いえいえ、一国は、相手にしてませんので、G19です。)

とおもったら、いきなり、板門店会談!!びっくりしましたねぇ~

このニュースを聞いて、思ったことは・・・
安倍さんは、どう感じているのだろうか?ということです。

「えっ、そんな話聞いてないよ~」なのか、
「これで、拉致問題解決に一歩近づいた!」なのか・・・

私は、前者じゃないのか?と想像しました・・
(まぁ、想像なので、後者であることを祈りますが・・・)

この前に、「トランプ大統領が日米安保条約破棄の考えを
側近に示していたという情報」が報道されました。

日本は、その火消しに躍起になっていましたよね。

日米同盟は、盤石・・・と、思っていたら、どうも変な方向に進みつつあるような
雰囲気が出てきました。ちょっと心配です。

私が思うに、これは、安倍さんが、イランに行ったことが、原因ではないか?
と感じております。

日本とイランとは、そんなに悪い関係ではないんです。

そんなイランとの関係を利用して、安倍さんは、アメリカとイランの間に立とうとしたのかも
知れません。しかしながら、安倍さんのイラン訪問中に、日本のタンカーが攻撃されました。
これは、「いらんことすんな!!」というサインではないでしょうか?

そして、トランプ大統領の「日米安保条約破棄」発言。

調子に乗っているようなので、ちょっと、お灸をすえたろうか!!
ということなら、まだ良いですが・・・

日本 やばい かも知れません。今後の流れを、注意深く見守る必要があります。

私は、現在の状況は、大東亜戦争の前の状況によく似ていると感じています。

戦前、アメリカは、日本と戦争をしたくてしょうがなかった・・・
しかし、日本は、英国と日英同盟を結んでいたので、日本を戦争に巻き込むことができなかったのです。
そこで、アメリカは、日本と英国の同盟を破棄に追いやろうと画策し、
日本は、まんまと引っ掛かり、日英同盟破棄をしてしまったのです。
そして、日本は大東亜戦争へと進んでいきます。

現在、日本は、アメリカと同盟を結んでいます。中国と対峙するためには、
日米同盟は、絶対の生命線です。中国から見れば、アメリカ程邪魔なものはいません。
中国は、日米の絆を破たんさせるために、いろいろな工作を、見えないところで、
画策しているに違いありません。

中国の罠に嵌らなずに、日本は細心の注意を払って、日米同盟を維持して
いかなければならないのです。








自前の民主主義

2019-05-14 20:00:17 | 日記
丸山議員について、思うところが多々あります。
こういう議員が生まれる背景は、やはり、戦後教育の荒廃なのでしょう・・・

これから、どのようにして国家を立て直すか・・・ひとえに、教育改革にかかっています。
幼児教育の無償化・・・これはとても大切なことです。
人格形成の基本は、やはり幼児期にあるからです。

今一つ頑張って欲しいのは、やはり教師の質の向上です。
これが、官僚主義に凝り固まった教師、
日教組の毒に染まった教師 など
まだまだ、排除するべき教師がはびこっています。

さて、話は替わります。

左翼系の方々は、なにかと言うと戦後民主主義という言葉を、
戦前の軍国主義に対比する形で、使われます。

では、戦前は、民主主義は無かったのか?

戦前は大日本帝国憲法がありました。いわゆる明治憲法です。
この憲法にも、帝国議会の規定があり、立派に議会が存在しています。

これに対して、戦後、GHQに押し付けられた憲法は、
日本国憲法であり、こちらが正統の民主主義のような言われ方をしています。
しかし、戦後押し付けられた民主主義と、明治憲法における
民主主義では、その生い立ちが全く違います。

戦後民主主義は、フランスの市民革命に端を発し、
市民が、権力者から勝ち取った自由を保障するものです。
(フランスの市民革命に端を発するのか?という点は、
議論の余地があるかもしれませんが・・)

では、明治憲法は、どうでしょうか?
日本の自前の憲法は、明治天皇がお示しになられた、
明治政府の基本方針
五箇条の御誓文に基づくものです。
その第1条には・・・
一 廣ク會議ヲ興シ萬機公論ニ決スベシ
とあります。

また、古くは、聖徳太子の一七条の憲法に、
和をもって貴しとなす。
とあります。

これらが、日本の民主主義の基の基になっているのです。

なにが言いたいか分かりますか?

日本は、上に立つもの、つまり天皇陛下みずから、
民主主義を掲げられているのです。
みんなで、決めていこうじゃないか・・・と、

戦後民主主義には、支配者から自由を勝ち取って
造られた制度であり、その根っ子には、市民の怨念があります。

しかし、日本の自前の民主主義は、慈悲の心から生まれています。

天皇陛下みずから、みんなで決めて行こうじゃないか・・・と、
慈悲の心を、大御宝(国民)にお示しになられれば、
国民は、その心に応えようとするものです。

なにか私たちにもできることはないだろうか・・と、
自ら考えて行動することでしょう。

それが、日本という国であり、日本の真の強さの根源なのではないでしょうか?

世界に誇る憲法の理念を、今一度思い起こして、新しい憲法を考えていきましょう。







無能な政治家

2019-05-14 11:16:18 | 日記
「北方領土の国後島を訪問した日本維新の会の丸山議員が、「戦争で取られた島は戦争で取り返すしかない」という趣旨の発言をしたことを受けて、ロシア側からも批判があがっている。」
との記事を拝見しました。

 まあ、日本のマスゴミの記事ですから、どこまで信用してよいものか?疑問ではありますが・・・
もし、記事の内容が本当だとしたら、この丸山議員・・・無能ですね。

早く、議員辞めて欲しい!!!

次回の選挙では、落選させないとダメです。

確かに、現状の日本とロシアの関係では、そう簡単に北方領土を解決させることは出来ないかも
しれません。しかし、戦争の話を持ち出すとは、すべてをぶち壊す発言です。

かと言って、私は、ロシアに批判する資格は無い・・・と思っています。

丸山議員の言う通り、北方4島は、戦争でかすめ取られた領土です。

日本とアメリカの戦いをジッと見つめて、日本が白旗を上げる直前に、
攻め込んで、領土をかすめ取ったのです。

しかも、日本と締結していた日ソ中立条約を破って・・・です。

非常に、卑怯なやり方です。

ロシアは、絶対に信用できません。今もです。

焦らずに、日本の国力を蓄え、後の世代に、返還交渉を託すのが、現状で最良の方法と
思います。
「とりあえず、歯舞、色丹でいっか~」なんて、安易な考えは、それこそ、ロシアの思う壺です。