土曜函館
５Ｒ(北)サンダーロール
土曜阪神
１Ｒ(佐)グッドバニラ
日曜福島
５Ｒ(椎)フラムドパシオン (北)マイネルデリュージ
11R(谷)ダブルティンパニー
５Ｒ(北)サンダーロール
土曜阪神
１Ｒ(佐)グッドバニラ
日曜福島
５Ｒ(椎)フラムドパシオン (北)マイネルデリュージ
11R(谷)ダブルティンパニー
去る ６／２５（土） 久々に馬友ＷＥＢメンバー集合して 
楽しい時間を過ごしてきました。
毎年馬友メンバーで、新年会と暑気払いを行っております。 毎回会場となるのは 牛角 さん。 今回もお世話になりました。
この年２回の集まりの前に馬友ＷＥＢメンバーで、ＧＩレースを中心に予想大会を行っております。 そしてこれはお遊びではないのです。
この予想大会に勝った者はお財布を持たずに 新年会 or 暑気払い の会場へ行けるのです。 予想にも力が入ります
今回の結果はこちら
「ＳＰＲＩＮＧ☆ＣＵＰ ２００５」 結果
競馬の話題も然る事ながら、毎回プロ野球の話題で盛り上がります。
馬友ＷＥＢメンバーは 巨党２・虎党２・燕党１ という勢力図。 今回も野球トークが熱かった。
炭火も弱くなりだし、ビビンバ・冷麺でシメると話題はいよいよＰＯＧへ。
我が「馬友ＷＥＢ＠ＰＯＧ」のルールを簡単に説明すると、１０頭持ちのダービールール。
プラス、前年指名馬の中からオーバーエイジ枠として３頭持ち越し。 合計１３頭の合計ポイントで争う。
オーバーエイジ枠の前年ポイントはリセットされ稼動期間は今年の有馬記念まで。 年明けからは３歳馬のみの１０頭所有となる。
このオーバーエイジ枠ルールができた発端は、ＰＯＧスタート序盤、なかなか持ち馬がデビューせずに退屈だという事がきっかけ。
夏競馬中、ラジオたんば賞やジャパンダートダービーに出走を予定している馬がいて、期待どおりの展開になっています。
「馬友ＷＥＢ＠ＰＯＧ」ルールはこちら ＰＯＧ'０５～'０６ ルール ～ Ｖｅｒ ２．２
さてさて、我が「馬友ＷＥＢ＠ＰＯＧ」遅れ馳せながら指名馬確定しました。 各人納得のいく指名出来たかな？ 吾輩がチェック
まずは前年 ディープインパクト を指名しようかしまいか迷って指名しなかった 谷オーナー の１位指名は
オンファイア !!
ディープインパクト の弟を１位指名でめでたくＧＥＴ
他では フサイチリシャール を佐さんに持っていかれ、替わりに選んだのが クロフネ の仔 ペリー。
名付けのセンス( ・∀・)イイ! 椎さんのリストの中から谷さんがチョイス。(゜Д゜ )ウマー
そして後日、谷さんとペリーの誕生日が同じたった事が発覚
谷さんエライ気に入ったご様子。
お次は前年最下位に終わった 須オーナー
こちらもやはり フサイチリシャール を狙っていたがＧＥＴならず。 元々下位指名の予定で、ほぼ希望どおりの選抜。
須さんも指名に満足そうで「今年は勝ったな」と早くも勝利宣言
続いて前年優勝の 北オーナー
既に勝ち上がった馬の中で一番の大物と呼び声の高い アドマイヤカリブ を須さんに持っていかれた。
替わりに同じく既に勝ち上がっている チアズガディス を獲得。
他開催のＰＯＧでは超人気の チアズガディス が、我がＰＯＧでは売れ残り。
函館２歳Ｓ アドマイヤカリブ チアズガディス 注目です
そしてそして、前年１００ｐ差で準優勝に手が届かなかった 佐オーナー に緊急事態発生
キャプテンベガ を須さんに ビッグカポネ を北さんにそれぞれ持っていかれ、痛恨の大物ダブルで獲得失敗。
狙っていた サンデーサイレンスの牡 と ブライアンズタイムの牡 を逃してしまった佐さんの心境やいかに。
将棋で例えるなら、指しはじめてすぐに、飛車・角を失ってしまったかのような状態…。 お気持ちお察しいたします。
気分を取りなおして早速代替馬を指名。 まずはＢＴの牡から。
昨年佐さんの指名馬の中に キョウエイマーチの初仔 がいた。 その仔は期間内デビューすることなく終わった。
そして今年、 ブライアンズタイム を父に持つ キョウエイマーチの２番仔 を獲得。 リベンジなるか
佐さんの思惑では、ＳＳの牡 キャプテンベガ が取れなかった場合、 オンファイア or キングアーサー を考えていたみたい。
その２頭もまた、既に持っていかれ、将棋で例えるなら金と銀までも（略）…。 かなりキビシイ状態…。
そんな中、白羽の矢が立ったのはセレクトセール出身の３億円ホース フサイチジャンク
須さんと北さんは「高馬走らなそ～」と否定的だったが、谷さんはジャンクスポーツの話を持ち出し フサイチジャンク をプッシュ。
その様は、まるでジャパネットたかた社長のよう。 そして佐さんお買い上げ～。
佐さん、クーリングオフ 期間は８日です。
最後に 椎オーナー 。 昨年に引き続き今年もサンデー産駒指名無しの漢。
以前馬友メンバーだった河さん（宇和島に帰郷、惜しまれつつ脱会）がサンデー産駒指名無しで優勝した事があった。
いかんせん、我が「馬友ＷＥＢ＠ＰＯＧ」で指名されたサンデー産駒は走らない…。 参照記事
もうひとつの七不思議、我が「馬友ＷＥＢ＠ＰＯＧ」で何故か人気の 母ニシノフラワー。 今年は椎さんが指名。
毎年これも期待を裏切っているが今年はどうなるか注目です
長々と綴ってまいりましたが、最後に フサイチジャンク キングアーサー キャプテンベガ オンファイア ブラックチーター
ナスカ ショウナンアルス ギーニョ のＰＯの皆様の背後に ……… 疫病神キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
楽しい時間を過ごしてきました。毎年馬友メンバーで、新年会と暑気払いを行っております。 毎回会場となるのは 牛角 さん。 今回もお世話になりました。
この年２回の集まりの前に馬友ＷＥＢメンバーで、ＧＩレースを中心に予想大会を行っております。 そしてこれはお遊びではないのです。
この予想大会に勝った者はお財布を持たずに 新年会 or 暑気払い の会場へ行けるのです。 予想にも力が入ります
今回の結果はこちら
「ＳＰＲＩＮＧ☆ＣＵＰ ２００５」 結果競馬の話題も然る事ながら、毎回プロ野球の話題で盛り上がります。
馬友ＷＥＢメンバーは 巨党２・虎党２・燕党１ という勢力図。 今回も野球トークが熱かった。
炭火も弱くなりだし、ビビンバ・冷麺でシメると話題はいよいよＰＯＧへ。
我が「馬友ＷＥＢ＠ＰＯＧ」のルールを簡単に説明すると、１０頭持ちのダービールール。
プラス、前年指名馬の中からオーバーエイジ枠として３頭持ち越し。 合計１３頭の合計ポイントで争う。
オーバーエイジ枠の前年ポイントはリセットされ稼動期間は今年の有馬記念まで。 年明けからは３歳馬のみの１０頭所有となる。
このオーバーエイジ枠ルールができた発端は、ＰＯＧスタート序盤、なかなか持ち馬がデビューせずに退屈だという事がきっかけ。
夏競馬中、ラジオたんば賞やジャパンダートダービーに出走を予定している馬がいて、期待どおりの展開になっています。
「馬友ＷＥＢ＠ＰＯＧ」ルールはこちら
ＰＯＧ'０５～'０６ ルール ～ Ｖｅｒ ２．２さてさて、我が「馬友ＷＥＢ＠ＰＯＧ」遅れ馳せながら指名馬確定しました。 各人納得のいく指名出来たかな？ 吾輩がチェック
まずは前年 ディープインパクト を指名しようかしまいか迷って指名しなかった 谷オーナー の１位指名は
ディープインパクト の弟を１位指名でめでたくＧＥＴ
他では フサイチリシャール を佐さんに持っていかれ、替わりに選んだのが クロフネ の仔 ペリー。
名付けのセンス( ・∀・)イイ! 椎さんのリストの中から谷さんがチョイス。(゜Д゜ )ウマー
そして後日、谷さんとペリーの誕生日が同じたった事が発覚
谷さんエライ気に入ったご様子。お次は前年最下位に終わった 須オーナー
こちらもやはり フサイチリシャール を狙っていたがＧＥＴならず。 元々下位指名の予定で、ほぼ希望どおりの選抜。
須さんも指名に満足そうで「今年は勝ったな」と早くも勝利宣言
続いて前年優勝の 北オーナー
既に勝ち上がった馬の中で一番の大物と呼び声の高い アドマイヤカリブ を須さんに持っていかれた。
替わりに同じく既に勝ち上がっている チアズガディス を獲得。
他開催のＰＯＧでは超人気の チアズガディス が、我がＰＯＧでは売れ残り。
函館２歳Ｓ アドマイヤカリブ
チアズガディス 注目ですそしてそして、前年１００ｐ差で準優勝に手が届かなかった 佐オーナー に緊急事態発生
キャプテンベガ を須さんに ビッグカポネ を北さんにそれぞれ持っていかれ、痛恨の大物ダブルで獲得失敗。
狙っていた サンデーサイレンスの牡 と ブライアンズタイムの牡 を逃してしまった佐さんの心境やいかに。
将棋で例えるなら、指しはじめてすぐに、飛車・角を失ってしまったかのような状態…。 お気持ちお察しいたします。
気分を取りなおして早速代替馬を指名。 まずはＢＴの牡から。
昨年佐さんの指名馬の中に キョウエイマーチの初仔 がいた。 その仔は期間内デビューすることなく終わった。
そして今年、 ブライアンズタイム を父に持つ キョウエイマーチの２番仔 を獲得。 リベンジなるか
佐さんの思惑では、ＳＳの牡 キャプテンベガ が取れなかった場合、 オンファイア or キングアーサー を考えていたみたい。
その２頭もまた、既に持っていかれ、将棋で例えるなら金と銀までも（略）…。 かなりキビシイ状態…。
そんな中、白羽の矢が立ったのはセレクトセール出身の３億円ホース フサイチジャンク
須さんと北さんは「高馬走らなそ～」と否定的だったが、谷さんはジャンクスポーツの話を持ち出し フサイチジャンク をプッシュ。
その様は、まるでジャパネットたかた社長のよう。 そして佐さんお買い上げ～。
佐さん、クーリングオフ 期間は８日です。最後に 椎オーナー 。 昨年に引き続き今年もサンデー産駒指名無しの漢。
以前馬友メンバーだった河さん（宇和島に帰郷、惜しまれつつ脱会）がサンデー産駒指名無しで優勝した事があった。
いかんせん、我が「馬友ＷＥＢ＠ＰＯＧ」で指名されたサンデー産駒は走らない…。
参照記事もうひとつの七不思議、我が「馬友ＷＥＢ＠ＰＯＧ」で何故か人気の 母ニシノフラワー。 今年は椎さんが指名。
毎年これも期待を裏切っているが今年はどうなるか注目です
長々と綴ってまいりましたが、最後に フサイチジャンク キングアーサー キャプテンベガ オンファイア ブラックチーター
ナスカ ショウナンアルス ギーニョ のＰＯの皆様の背後に ……… 疫病神キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ミスターケビン(佐) 潮騒特別１着
チアズガディス(北) 新馬戦１着
アドマイヤカリブ(須) 新馬戦１着
プラチナローズ(佐) 新馬戦１着椎 １，８００ｐ
北・佐・須 ７００ｐ ( 0p + 700p )
谷 ０ｐ
マイル戦快走後の次走凡走 これ定説
牝馬相手には距離をこなしたが、今回は中長距離のトップクラスが相手。 容易ではない。
スイープトウショウ ⇒ ①着 (/´△`＼) ３，８５０ドンガバチョ！恐れ入った スイープトウショウ
女傑襲名好時計で駆けた安田記念から中２週。 宝塚記念の直前追い切りを一杯で消化して当日の馬体重は＋６。 反動の心配は杞憂に終わった。
３歳時、陣営は スイープトウショウ の気分を損ねないよう、強い追い切りを科さなかったとの事。
一杯に追えるようになってパワー、スケールともにアップ
に成功した陣営の勝利だろう。秋は迎え撃つ立場。 女傑から現役最強馬の称号を目指して。 ディープインパクトの３冠と、もうひとつ秋競馬の楽しみが増えた。
展開は タップダンスシチー・コスモバルク・ビッグゴールド がつくる流れ。 それを早めに捕まえに行く各馬。 直線勝負に徹するであろう横山典ジョッキーとハーツクライ。 ハマル予感
当初 タップダンスシチー・ゼンノロブロイ 相手に勝ち切るまではどうか？と思っていたが、追い切りの時計を見てビックリ。 栗東坂路 50.1 36.9 24.3 12.0 頭までありそうな勢い。 母 アイリッシュダンス が古馬になってから充実期を迎えたように、ここにきて ハーツクライ もひとまわりスケールが大きくなった印象。 充実の４歳秋を前に狙ってみたい一戦。 今年の吾輩の夢は ハーツクライ です。
③人気（１８．３） ⇒ ②着 (*^ー゜)b グッジョブ!!世代交代を予感させる宝塚記念の結果。
秋にまた今回のメンバーで雌雄を決する事になるだろうが、ハーツクライ の秋の飛躍に期待する。
ＧＩ２着２回。 大きいところを狙える器だという事は間違いない
母が超えられなかったＧＩの壁。 天皇賞（秋）で敗れた母の仇を。
このカテゴリーでは吾輩の 思ひでのレース なんかを綴っていこうかなと思っております。思ひでのレース …… 、毎週毎週ネタがあるわけもなく、不定期でお届けします。
早速ですが、第１回目を飾るのは ビワハヤヒデ が勝った宝塚記念。
こレース、吾輩がはじめて馬券を購入したレースであり、コラム第１回目にふさわしい「思ひ出」のレースなのです。
競馬新聞やスポーツ紙の競馬欄等にレースの過去１０年の結果が載っていたりするが、
今年の宝塚記念＠過去１０年の欄に '９４年の結果 が消えた…。 当たり前だが…。
もう１０年以上前になるんだね。
ちょっとビックリ 吾輩も歳とったなぁ。当時吾輩は、ギャンブルといったらパチンコ・パチスロ。
でも周りにはけっこう競馬好きというか馬券を購入する人達がいて、吾輩は馬券を買わなくとも興味は多いにあった。
そんな折、悪友が馬券の買いかたをレクチャーしてくれるというので、
土曜から悪友宅へのりこみ、予想大会にふけった事を今でも覚えている。
その悪友とは今でも付き合いがあるのだが、たまに連絡があると 「この馬ホントに強いのか？」 とか 「穴は何だ？」 とか
いつからか立場が逆転して吾輩が彼にレクチャーしている。 １０年って恐ろしい。
そんな悪友のレクチャーの甲斐あってかビギナーズラックも手伝って、吾輩はこの年の 宝塚記念 見事的中。
よほど嬉しかったのだろうか、１０年前の吾輩…、記念にその当たり馬券をコピーしていやがった。
１０年後、ブログのネタになるとも知らずに…。
このレース、⑬ビワハヤヒデ の単勝は１２０円。 きっと悪友のレクチャーのお陰だろう、吾輩はそこから４点流している。
相手は ③ステージチャンプ ⑦サクラチトセオー ⑧アイルトンシンボリ ⑫ベガ。
この相手４頭、今となってはどういう根拠で選んだのか知るよしも無いが、
２着に来た ⑧アイルトンシンボリ だけは、当時見たことも聞いたことも無い馬だった。（爆）
そして、最後にマークシートを塗りつぶした④-⑦って何だ？ ④ゴルデンアワー って今でも知らないぞ。( ゜Д゜)ポカーン
④と⑦は好きな数字でもなければ、吾輩の誕生日でもない。 何故？ １０年の時を超えて何故？
レースは悪友宅で
観戦。 ファンファーレと共に、胸も高鳴った記憶がある。 結果はファンの期待通り ビワハヤヒデ の圧勝。吾輩は２着に何が入るのかも気にすることなく最後の直線、ただただ ビワハヤヒデ の走りをジーっと
見入っていた。そしてＣＯＯＬな彼の走りの虜となった。 馬券の買いかたといい、初々しかったなぁ。
今年の日本ダービーなんて、ディープインパクトのゴールシーン見ちゃいねぇ～。
２着にインティライミが残るかどうか吾輩必至。 １０年って恐ろしい。
ここは格上挑戦になるが相手なりに走るタイプ。 シルクロードステークス③着の時には驚いた。
前走自己条件戦①番人気で大敗を喫してるが、今回斤量３㌔減、中間ハンデは魅力 ハイペースで飛ばしても競り合う形にならなければ粘りこみ可能とみる ⑥人気（１６．３） ⇒ ⑯着（シンガリ…）スタートが全て…。 出負けして追走だけで脚を使ってしまった感じ。 今週は前残りの競馬が目立っていただけにもったいなかった。
ダブルティンパニー ラジオたんぱ賞（7/3）
アグネスジェダイ ジャパンダートダービー（7/13）
モンローブロンド 放牧、秋に備える
レースパイロット 放牧、秋に備える
アドマイヤフジ 放牧
ビッグファントム 放牧
レジェンダロッサ 放牧
サムライハート 牧場で乗り込み再開。 秋口の復帰を目指す
アグネスジェダイ ジャパンダートダービー（7/13）
モンローブロンド 放牧、秋に備える
レースパイロット 放牧、秋に備える
アドマイヤフジ 放牧
ビッグファントム 放牧
レジェンダロッサ 放牧
サムライハート 牧場で乗り込み再開。 秋口の復帰を目指す
まずはじめに サイゴウジョンコ って何 って方はこちらへ Yahoo!テレビ 「ファイト」 へジャンプ!!
東京競馬最終日の最終レース終了後に行われるイベント、本場馬ウォーキングに参加したく、東京競馬場へ行く予定を立てていました。
イベント前日、ＪＲＡのホームページを見ていると、東京競馬最終日の ６／１２（日） サイゴウジョンコ来場 とあるではないですか。
思いがけなくジョンコと対面することが出来ました。 お目当てのジョンコ、お昼休みにパドックに登場です。 ドキドキ
ゼッケン１３番はドラマの中でジョンコが中央のレースを走った時のものだそうです。
パドックの中央では、ジョンコの厩務員太郎さん役の 瀬川亮 さんのトークショーもありました。 ギャラリーはといいますと、結構いました。
瀬川さんのトーク終了後、瀬川さんがジョンコの手綱を持ってパドックを２周したんですが、「太郎さーん」と女性から声援が飛んでました。
ちょっと照れくさそうでしたけど、本当の競走馬と厩務員のような雰囲気で周回していました。 ジョンコは瀬川さんの事信頼してるんだろうな。
パドックでのお披露目を終えたジョンコは場所を代え、またまたお披露目。 そこのスペースは狭く、５０人くらいでしょうか？
それくらい集まるといっぱいいっぱいという感じでしたが、大勢の方がジョンコを一目見ようと集まっていました。 ジョンコ人気を実感。
最近の「ファイト」、競馬のお話から離れております。 そのうちまた、ジョンコの話題でストーリーが展開していくことを期待しつつ、
みんなが幸せな方向へと向かっていってもらいたいなぁ。
この日、吾輩のもう一つのお目当ては 東京競馬場本馬場ウォーキング。
お天気が心配でしたが梅雨の谷間ってやつでしょうか、日頃の行いのお陰かいいお天気でした。
本馬場ウォーキング 最高でしたよ。 体験したことのない方は是非一度参加してみることをオススメします。
芝コースに足を踏み入れるとまず感じるのが芝の匂い。 この匂いの中を馬に乗って駆け抜けたら気持ちいいだろうなと。
次に感じたのが芝のクッション。 最終日で内側はボコボコで走りにくいというのを自分の足で体感。 ひどかった…。
コンディションのいい外側はホント気持ちよかった。 思わず横になっちゃいました。
東京競馬場の芝コースのど真ん中に大の字で寝そべって空を見上げていると、ターフビジョンには日本ダービーの映像と実況が…。
ここでＮＨＫマイルＣ・オークス・日本ダービー・安田記念と激しく美しい戦いが繰り広げれたかと思うと感慨深いものがありました。
ホント今日一日、リニューアル東京競馬場を満喫し、普段体験できない事ができ、ジョンコと思いがけなく対面もして、Ｈａｐｐｙな一日でした。
馬券では負けたけどね。
って方はこちらへ Yahoo!テレビ 「ファイト」 へジャンプ!!東京競馬最終日の最終レース終了後に行われるイベント、本場馬ウォーキングに参加したく、東京競馬場へ行く予定を立てていました。
イベント前日、ＪＲＡのホームページを見ていると、東京競馬最終日の ６／１２（日） サイゴウジョンコ来場 とあるではないですか。
思いがけなくジョンコと対面することが出来ました。
お目当てのジョンコ、お昼休みにパドックに登場です。 ドキドキゼッケン１３番はドラマの中でジョンコが中央のレースを走った時のものだそうです。
パドックの中央では、ジョンコの厩務員太郎さん役の 瀬川亮 さんのトークショーもありました。 ギャラリーはといいますと、結構いました。
瀬川さんのトーク終了後、瀬川さんがジョンコの手綱を持ってパドックを２周したんですが、「太郎さーん」と女性から声援が飛んでました。
ちょっと照れくさそうでしたけど、本当の競走馬と厩務員のような雰囲気で周回していました。 ジョンコは瀬川さんの事信頼してるんだろうな。
パドックでのお披露目を終えたジョンコは場所を代え、またまたお披露目。 そこのスペースは狭く、５０人くらいでしょうか？
それくらい集まるといっぱいいっぱいという感じでしたが、大勢の方がジョンコを一目見ようと集まっていました。 ジョンコ人気を実感。
最近の「ファイト」、競馬のお話から離れております。 そのうちまた、ジョンコの話題でストーリーが展開していくことを期待しつつ、
みんなが幸せな方向へと向かっていってもらいたいなぁ。
この日、吾輩のもう一つのお目当ては 東京競馬場本馬場ウォーキング。
お天気が心配でしたが梅雨の谷間ってやつでしょうか、日頃の行いのお陰かいいお天気でした。
本馬場ウォーキング 最高でしたよ。
体験したことのない方は是非一度参加してみることをオススメします。芝コースに足を踏み入れるとまず感じるのが芝の匂い。 この匂いの中を馬に乗って駆け抜けたら気持ちいいだろうなと。
次に感じたのが芝のクッション。 最終日で内側はボコボコで走りにくいというのを自分の足で体感。 ひどかった…。
コンディションのいい外側はホント気持ちよかった。 思わず横になっちゃいました。
東京競馬場の芝コースのど真ん中に大の字で寝そべって空を見上げていると、ターフビジョンには日本ダービーの映像と実況が…。
ここでＮＨＫマイルＣ・オークス・日本ダービー・安田記念と激しく美しい戦いが繰り広げれたかと思うと感慨深いものがありました。
ホント今日一日、リニューアル東京競馬場を満喫し、普段体験できない事ができ、ジョンコと思いがけなく対面もして、Ｈａｐｐｙな一日でした。
馬券では負けたけどね。
良績はマイル以下に集中。 ここは１８００㍍で…。 若い松岡ジョッキーテン乗りも不安。
ケイアイフウジン
先行激化が予想され、キルトクール馬はその中から。 ４２０㌔と小柄な ケイアイフウジン をご指名。
内枠で揉まれる心配と、荒れ馬場がその理由。
グランリーオ ⇒ ②着 (/´△`＼) ３５０ドンガバチョ！ ケイアイフウジン ⇒ ⑰着エプソムカップ ： このレース、吾輩は現地でパドックを観た。 グランリーオ の雰囲気、このメンバーの中にはいると地味に映った。
キルトクールの自信は
がしかし… 今の充実ぶりはホンモノということだろう。父サニーブライアンだが、ブライアンズタイムの系統。 連勝の勢いは黙って買いということを改めて思い知らされた一戦でした。
>> キルトクールの杜