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幸せビートを感じながら∞自分そして宇宙の探究∞

自分自身の経験から得た、気づきや理解をお伝えしていきたいです。

言葉の力

2023-01-30 00:00:23 | 日記





みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。



私は、言葉というものをとても大切にしています。


なぜなら、言葉にはとても大きな力があり、

私たちの心に大きな影響を及ぼすと感じているからです。


でも、残念ながら、その言葉の力や大切さを

理解していない人たちが増えているように感じています。


言葉を省略したり、正しく使わなかったりしています。


例えばですが、「ありがとうございます」という言葉を

「あざっす」と省略して使ったりする人たちがいます。


本当に悲しくて、残念に感じております。


言葉の力やその大切さを十分に理解していたら、

そのような言葉を使ったりしようと思いませんから。


言葉の乱れは、心の乱れにつながっていきます。


そして、心の乱れは、世の乱れにつながっていきます


そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『言葉の力』です。


アメブロにアップしています。








読んで頂けたら、とても嬉しいです。


今回は、以上になります。


では、また。

正しい心

2023-01-24 23:08:33 | 日記





みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。



私たちは誰もが、

自分の心や自分の考えが正しいと信じているはずです。


自分が正しいと思っているからこそ

行動することができるし、生きていくことができます。


だけど


その正しさが、他人から見て正しいとは限りません。


ですから、余りにも過剰に正しいと思い過ぎてしまうと

他人とぶつかってばかりになってしまいます。


この世界は、うんざりするほど、

衝突と争いが絶えませんから。


何かが間違ってしまっています。


そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『正しい心』です。


アメブロにアップしています。




幸せビートを感じながら ☆詩集☆




読んで頂けたら、とても嬉しいです。


今回は、以上になります。


では、また。

基本に立ち返る

2023-01-16 00:12:36 | 日記





みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。



今年も、1月の月半ばを過ぎました。

時が経つのは、早いものですね。

歳を重ねるごとに、強く感じてしまいます。


とは言っても、1月という時期は

新年が始まった最初の月ですので、

今年はどうなるか、今年はどうしていきたいか等

自ずと考えてしまいます。


でも、どのような年であっても

基本というものは、大きく変わらないはずです。


そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『基本に立ち返る』です。


アメブロにアップしています。








読んで頂けたら、とても嬉しいです。


今回は、以上になります。


では、また。

僕は大空を見る

2023-01-09 23:25:01 | 日記





みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。



私は、いつも大空を見ています。


ただ見ているだけで、気持ちいいんですね。


そして、こころが癒されます。


私と同じように感じられる方々は、

少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。


でも、どうして、大空のことを

大きな空(くう)というのでしょうか。


大きな空っぽということなんでしょうか。



だけど



空っぽと言っても、空気で満たされていますし、

目に見えないたくさんのもので、満たされています。


私自身は、いつもいつも

大空からたくさんの恵みを頂いています。


そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『僕は大空を見る』です。


アメブロにアップしています。








読んで頂けたら、とても嬉しいです。


今回は、以上になります。


では、また。

いつもの朝

2023-01-02 10:54:12 | 日記





みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。



今年最初のブログを書かせて頂きます。


本来なら、新年のごあいさつになると思いますが、

何か、スッキリと「あめでとう」とは言えない心境です。


なぜなら、私たちが生きていくことが、

ますます困難な時代になってきたと感じるからです。


これから先のことを思うと

少し暗い気持ちになったりもします。


だからこそ、そのような中であっても、

今年も、新しい年を無事に迎えられたこと

ただそれだけで感謝せずにはおれないです。


そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『いつもの朝』です。


アメブロにアップしています。








読んで頂けたら、とても嬉しいです。


今回は、以上になります。


では、また。