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幸せビートを感じながら∞自分そして宇宙の探究∞

自分自身の経験から得た、気づきや理解をお伝えしていきたいです。

厳しくもあたたかい眼差し

2022-10-31 21:03:52 | 日記





みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。



大好きなものや美味しいものを食べている時

とても幸せなひと時ですよね。


私は、食べることが好きなので、特にそうです。



だけど



突如、どこからともなく小さな虫が飛んで来て

顔や耳の周り、そして食べ物などに寄ってきて

払っても払っても、去ってくれないとしたら

どうでしょうか。


それまでの幸せなひと時は、

一瞬にして壊れてしまいます。


人によって程度の差はあると思いますが、

まったく心が乱れない人はいないと思います。


日常の他の出来事においても、

同じようなことがあると思います。


幸せって、一瞬で壊れてしまいます。


いや、正確には、私たちの心は

いとも簡単に乱れてしまいます。


心とは、そのようなものであると感じております。


でも、そうではない者もいます。



そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『厳しくもあたたかい眼差し』です。


アメブロにアップしています。








読んで頂けたら、とても嬉しいです。


今回は、以上になります。


では、また。

マスクという下着

2022-10-24 00:01:30 | 日記





みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。



最近では、屋外で人混みの少ない場所では

マスクを外すことが推奨されています。


しかし、実際は、屋外においても

ほとんどの人たちがマスクを着用しています。


歩いている人たちも


自転車に乗っている人たちも


どうしてなのだろうと、私は疑問に思ってしまいます。


ちなみに、私自身は

人混みの少ない所で外を歩く際は、外しています。


駅ナカとか電車の中では、一応着けていますが

本来は、外すべきだと考えております。



そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『マスクという下着』です。


アメブロにアップしています。








読んで頂けたら、とても嬉しいです。


今回は、以上になります。


では、また。

この世界というスクリーン

2022-10-17 00:34:49 | 日記





みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。



私は、普段の日常生活においては、

仕事や雑事の中で、笑ったり泣いたりしながらも

基本的には、苦しみ楽しんで生きています。


でも、時折、

とてもネガティブになってしまう時があります。


この世界の全てをうっとうしく感じて

ふと嫌気が差してしまうことがあります。


そのような時は、多くの場合

外側の世界に心を捕らわれてしまっています。


ですので、このような場合は、

この世界との接続をいったん切ってしまって

自分の内側の世界に入っていくこともあります。



そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『この世界というスクリーン』です。


アメブロにアップしています。








読んで頂けたら、とても嬉しいです。


今回は、以上になります。


では、また。

羅針盤

2022-10-11 22:29:41 | 日記





みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。



この日本という国は何処へ行こうとしているのか。


この世界は何処へ行こうとしているのか。


私たちの世界は、良くない方向に

まっしぐらに突き進んでいるように見えます。


正直、希望を失いそうになる時もあります。


ですが、最後の最後まで

絶対に希望を捨ててはいけないと思っています。


どのような状況であっても、

必ず希望は見い出せるはずだと思っています。



そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『羅針盤』です。


アメブロにアップしています。








読んで頂けたら、とても嬉しいです。


今回は、以上になります。


では、また。

人と異なるということ

2022-10-03 00:00:00 | 日記





みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。



私たちが住んでいる日本という国では

個人よりも、全体的な調和が尊重されるようです。


実際、髪型や服装や考え方などが周りと

大きく異なっている人がいた場合、

問題視されることが多いように思われます。


特に、学校や会社などのような組織においては。


しかし、欧米の国々では、そのような場合でも

問題視されることは全くないようです。


全体よりも、個人が尊重されるからです。


ですが、どちらも正しいとは言えないと思います。


個人も全体も切り離せるものではないからです。



そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『人と異なるということ』です。


アメブロにアップしています。








読んで頂けたら、とても嬉しいです。


今回は、以上になります。


では、また。