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幸せビートを感じながら∞自分そして宇宙の探究∞

自分自身の経験から得た、気づきや理解をお伝えしていきたいです。

やじろべえは、けっして止まらない

2021-02-22 01:29:39 | 日記





みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。


やじろべえという日本の伝統的なおもちゃがあります。

子どもの頃、作って遊ばれた方々も多いのではないでしょうか。


私自身も、子どもの頃、作って遊んだりしていました。


ゆらゆらと揺れ続けているのですが、けっして倒れることなく
とても不思議で、面白く感じていました。


今回は、そのやじろべえを宇宙に例えてみました。


単なる妄想話に過ぎないと思われる方々もいらっしゃると思います。

ですが、楽に生きていくためのヒントのようなものを含ませて書いています。

そのような意図を汲み取って、読んで頂けますと幸いです。


そのようなわけで

壮大なる妄想かもしれないけれど、役に立つかもしれない
そのような詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『やじろべえは、けっして止まらない』です。


アメブロにアップしています。




幸せビートを感じながら ☆詩集☆




読んで頂けたら、とても嬉しいです。

今回は、以上になります。


では、また。

感情という波 ~湖面の出来事~

2021-02-15 00:00:00 | 日記




みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。


前回の記事でも書きましたが、
結局のところ、私が言いたいことは、ただ一つです。



 『穏やかな心』



私は、いつも、この心の状態でいるように意識しています。

その状態でいることが、いちばん幸せを感じられるからです。


ですが、生きていると、良い事ばかりが起きるわけではありません。

都合の悪い事が起きたりもします。

しかも、突如、突然にです。

そのような時は、一瞬にして、心が乱れ、荒々しくなってしまいます。


でも、それはそれで良いと思っています。

生きていくのは大変なことですし、そんな簡単なことではないですから。

すぐに、元の『穏やかな心』に戻り、
心の振幅を小さくしていけば、良いと考えています。


そのようなことを思いながら、今回も、詩に書かせて頂きました。

タイトルは、『感情という波 ~湖面の出来事~』です。

アメブロにアップしています。






読んで頂けたら、とても嬉しいです。

今回は、以上になります。


では、また。

結び付けるもの ~『陰』と『陽』~

2021-02-08 00:32:00 | 日記





みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。


前回の記事において、書かせて頂いた「詩」ですが、

次のような意味深な言葉で締めくくっていました。



『陰』と『陽』を結び付けるもの

そして

『闇』と『光』を結びつけるもの



「結び付けるもの」とは、
何だろうと思われた方々もおられたでしょう。

または、いつも読んで下さっている読者の方々であったり、
勘のいい方であったりすれば、分かっていたかもしれません。


私は、毎回、色々な表現をしながら、「詩」を書いています。

ですが、結局のところ、言いたいことは、ただ一つです。


でも、これを本当の意味で理解することは、
けっして簡単なことではありません。


様々な経験を通して、理解していく必要があると思っています。


もちろん、私自身も同じです。


だから、毎回、色々と異なった表現をしています。


そのようなわけで、今回も、詩に書かせて頂きました。

タイトルは、『結び付けるもの ~『陰』と『陽』~』です。

アメブロにアップしています。








読んで頂けたら、とても嬉しいです。

今回は、以上になります。


では、また。

分断と分割 ~『陰』と『陽』~

2021-02-01 00:20:13 | 日記




みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。


前回の記事において、次のように書きました。



「この宇宙は、狂っている」



だけど、私は、けっして絶望的になっているわけではありません。

むしろ、逆で、大いに希望を持っています。


また、この宇宙が嫌いなわけでもありません。

どちらかと言うと、好きです。


この宇宙にも、美しいもの、素晴らしいものがありますから、

それを何とか生かしていきたいと願っております。


だけど、私は、自分自身が「おかしい」と感じている事を無視できません。

私の性分的に、思考停止して楽観的にはなれないのです。

あくまで、私個人が勝手に感じ、認識している事であって、
何の証拠もありませんが。

私の単なる妄想話しに過ぎないのかもしれませんが。

それでも、ごく少数派でしょうが、
何となくでも共感して頂ける方々がいると信じています。

だから、今回も、そのようなことについて、詩に書かせて頂きました。

タイトルは、『分断と分割 ~『陰』と『陽』~』です。

アメブロにアップしています。






読んで頂けたら、とても嬉しいです。

今回は、以上になります。


では、また。