流れに身を任せて

みなさん、こんにちは♪

前畑 義亘です。


この世界は、ある意味、全てのものが

流れていると言ってもいいと思います。


光、風、水、

動物、植物

人、物


そして、宇宙や銀河も流れています。

でも、その流れは

私たち人類が、作っているわけではありません。
コントロールしているわけではありません。

紛れもなく、人智を超えたものによって、為されています。

人や物の流れは、私たちの意思で作っているかもしれません。


だけど

その活動の土台となっている
私たちの肉体の中の流れは、どうでしょうか。

呼吸、血液やリンパの流れ

食物が消化されていく流れ


私たちの意思で、コントロールしているわけではありません。

このような当たり前の事実を見ていくと

私たちは、いったい何をコントロールできているのだろうか。

どれだけのものが、私たちの意思によって為されているのだろうか。

思考や感情でさえも、自然と流れ出てきてしまいます。


だから、私は思うのです。



「その流れの邪魔をしないこと」



そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『流れに身を任せて』です。

アメブロにアップしています。

幸せビートを感じながら　☆詩集☆

読んで頂けたら、とても嬉しいです。


今回は、以上になります。

では、また。

その光は、柔らかく、温かい

みなさん、こんにちは♪

前畑 義亘です。

生きていると、色々あると思います。

良い事があったり、悪い事があったり。
思い通りにいったり、思い通りにいかなかったり。

そして、その時々、様々な感情が出てくると思います。


喜んだり、悲しんだり

怒ったり、泣いたり

楽しんだり、苦しんだり

人それぞれ、様々だと思います。

だけど、どんな時も、いかなる時も
忘れてはならないことがあります。

それは、いつも変りなく降り注いでいる光があるということ


それを、『神さまの光』と呼ぶ場合もあります。

表現方法は何でもいいのですが、
人智を超えた光は、確かにあります。

少なくとも、私自身は、そう感じています。


そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。

タイトルは、『その光は、柔らかく、温かい』です。

アメブロにアップしています。

幸せビートを感じながら　☆詩集☆


読んで頂けたら、とても嬉しいです。

今回は、以上になります。

では、また。

一粒の光たれ

みなさん、こんにちは♪

前畑 義亘です。

この世界は、この宇宙は、結局のところ

その人自身の『心の在り方』だと感じています。

事実として、私たちが住んでいる地球は、どんどん悪くなっています。
いや、地球自身ではなくて、人類自体が、悪くなっていっています。

そのように感じて、嘆いている方々も、多くいらっしゃることでしょう。

だけど、この世界は、相対の世界です。


どのように悪く見えようとも、その中に、必ず一粒の善があります。

どのように善く見えようとも、その中に、必ず一粒の悪があります。

闇と光も、同じです。

どれだけ光り輝いていようとも、その中に、一粒の闇があるし、

どれだけ闇に覆われていようとも、その中に、一粒の光があります。


だからこそ、『心の在り方』なんです。


つまり、悪い部分や闇ばかりに囚われてしまって、
嘆いたり、悲しんだり、不平不満ばかりを言っているのか。

それとも、『一粒の光』に心を向けるのか。

心をどこに向けるかによって、世界の見え方が全く変わってきます。

どちらを選択するのも、その人の自由だし、その人次第です。


そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。

タイトルは、『一粒の光たれ』です。

アメブロにアップしています。

幸せビートを感じながら　☆詩集☆

読んで頂けたら、とても嬉しいです。

今回は、以上になります。

では、また。

彼方なる微笑

みなさん、こんにちは♪

前畑 義亘です。


生きていると、楽しいこともあるけれど
辛くて苦しくて、どうしようもない時もあると思います。

真面目な人であればあるほど、そのような状態に
自分自身を追い込んでしまいがちです。

実は、私自身が、元々そうでした。
いや、今でも、辛過ぎて、それにハマってしまう時があります。
詩などで、いつもエラそうなことを書いていますが。

でも、戻るべき場所を知っています。
理解しています。
戻るべき空間というか。

だからこそ、『穏やかな心』に立ち返ることができるのです。

今の世界は、良いことや悪いこと、様々なことが起きています。
時には、不条理に見えたり、理不尽に見えたりすることもあるかもしれません。

だけれど、それは、この世の次元から見た場合です。
宇宙からしたら、その道理に従って起きているだけに過ぎないのです。

でも、そうは言っても、この世界は、そのようには見えません。

だからこそ、『穏やかな心』、なんです。

今の世界は、本当に『荒々しい心』に満ち満ちています。

だから、『穏やかな心』で過ごしている時間を一秒でも増やしていくことが
ますます大切になってきていると感じています。

そのような時間が増えてくると、必ず感じられるようになってきます。

何度か書いてきましたけれど、


『遥か彼方なる空』


を感じられるようになってきます。

今回は、次のように、別な表現をしていますが、同じ意味です。


『彼方なる微笑』


そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。

タイトルは、『彼方なる微笑』です。

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幸せビートを感じながら　☆詩集☆

読んで頂けたら、とても嬉しいです。

今回は、以上になります。


では、また。