リズムトントコトン

歌 踊り 遊び

グリップ再考 3

2011-02-21 20:47:51 | Weblog
最初に手に入れたドラム・セットは、
ヤマハのYD-9000/リアルウッド。
バーチ
12と13のタムタム
14のフロアタム
バスドラが、22
スネアだけ、なぜかタマのローズウッド14
シンバルは、Aジルジャンで、
20ミディアムライド、
16ミディアムシンクラッシュ、
14シンクラッシュ、
ハイハットは、14ニュービート。
フットペダルは、FP-710

確か、1981~、10年くらい使ったかなぁ~。
それから、パールのMX・メイプル。
次に、DW・メイプル。
現在は、ネギ・ビーチ。

スネアと、シンバルに関しては、どんだけ売り買いしたかおぼえてない!
フットペダルとハイハットスタンドも、いろいろ使ったなぁ~。
やめらんねぇなぁ~、
ほとんど病気だぁ~、
楽器屋行かなきゃい~かぁ、

そうそう、
グリップの話だよねぇ。

まぁ、

なにで、

なにの、

どこに、

触れるのか、、。

これ!

非常ーに、大事。

っつーことで、、、、--- つづく。



smile

2011-02-09 01:11:17 | Weblog
たとえ、心が いたんでも
たとえ、心が ひきさかれても
空が、雲におおわれても 
なんとかなる

悲しくても ふるえていても
きっと、
あしたになれば、
人生は、まだまだ すてたもんじゃないさって、、

微笑めば、
光が、悲しみの影を、全部消してくれるよ

涙が、せまってきても
今こそ、頑張る時だ

微笑もう
涙なんて、なんの役にもたたないじゃない
人生、まだまだ 良いことがあるって、

明日、

微笑むのなら、。




smile tho your heart is aching
smile even tho it's breaking
when there are clouds in the sky you'll get by
smile.....

マイケルが、
くれた、、。

まいったなぁ~!

2011-02-07 00:19:01 | Weblog
自分で書いておいてになんなんですが、

恥ずかしい。
カッコ悪い。
らしくない。

で、

眠れません。

まぁ、

そのうち、立ち直りますから、

なんとかしますから、、。


千。

つかれたぁ、、、。

2011-02-06 23:08:05 | Weblog
悲しみは、   

闇をまねく隙をつくる。

悲しみは、

怠惰な自分を肯定してしまう。

大事なことを見失いそうだ。

どうしたものか、、。



それでも、
やるしかないよね。
できる限り精一杯!

そうだよね !

良治郎さん !!

俺、
ドラムやっててよかったよ!

あなたにあえて。



ちょっと暖かかった・・・

2011-02-04 23:00:12 | Weblog
今、想い返して言葉にすると、かなり美化してしまうみたいだ。

今の状況からして、甘えているようなものだ。

いかん!

たまに曲を書きます。

そんなつもりはありませんが、甘えています。

まだまだ続きます。

グリップ再考 ・ 2

2011-02-03 21:04:23 | Weblog
ドラムを始めた初期の頃、水戸のヤマハ・川又楽器の音楽教室(RCC)に、2年くらい通ってました。
(榎木先生ありがとうございました。)

グループレッスンで、周りのことが気になって、落ち着きが無かった。
譜面は、苦手で、見て覚えるってかんじで、ほぼカンでやってた。
音楽的な意味合いは全くなく、オモイッキリ叩く、カッコヨク叩く(なんだそりゃ?)
そんなことばかり考えてたかなぁ。

初めからレギュラーグリツプでした。(これもカッコよかったから) 左手には、よくマメができた。親指の関節の内側と付け根の甲側(アツプした時グリップエンドがあたる所)。
あと、できやすい順に、薬指、中指、人差し指・・・
右手は、それほどでもなかった、小指、人差し指、親指。

なにがなんだかわからなかったなぁ~。
棒切れ持って、振り回してたってとこですかねぇ~。

ブラスバンド部でしたが、先生の意向で(谷津先生ありがとうございました。)
ビッグバンド(フルバンド)編成でした。これが、発端というか、きっかけですね。

最初に握ったスティックは、今で言う、ヤマハの5Aかな、ティアドロップ型のチップ、14mmくらいのやつ。それと、パールの110、元祖ポーカロモデル。
ちょっと短くて、扱いやすかった気がする。

さて、
グリップに悩み始めるのは、仕事をするようになってからですね。
地元のキャバレー、パーティや結婚式、ディスコなどで演奏するようになってからです。
つまり、音色と音量の悩みと同時にはじまりました。
こりゃあもう、大変です。

つづく

グリップ再考

2011-02-02 14:20:34 | Weblog
長くなりそうな気がする。
話がまとまらない・・・。
矛盾したことを言っている。
簡潔に伝わらない、。
等のことになると思うのだが ! 
まぁ、とりあえず。

= グリップ =

そもそも。 スティックを握って以来。ずーっとなくならなかった、謎の不安感、
落ち着きの無さ、微妙な違和感、要らぬ汗、指間からこぼれる確信、
手のひらにうづくまる???(うーっ、) 、、、etc...._ 。

どこまでもつきまとう、力み!!!  

今に至り、これらのことは、考えなくて済むようになりました。
いろいろやったし、いろいろあった末の、、_ ということでしょうか。

その、いろいろってやつを、思い直し、考えてみようと思います。


はじめの頃は、何も分からず握っていた。見よう見まね(先輩の)です。 今と違って、ドラム・マガジンなどなく、情報は、なかなか得られませんでした。 ラジオと、レコードだけ。(おかげで、創造と妄想がふくれあがった) この時期は、グリップどころの騒ぎではなく、ただ、ひたすら、ドラムセットにぶつかっていた気がする。ほぼ、100%運動神経のみで、やっていたと思う。ある意味、幸せだった頃ではある・・・。

つづく