
島谷ひとみ『Destiny-太陽の花-』PVが完成しました。というよりしてました。
GW前には完成していたのですが、ON AIRがまだでしたので少しまっていました。
さて、いよいよ島谷さんのPVのネタつきてしまうんじゃないかと思われていた今日この頃・・・・
まだまだアイデアは尽きませぬ。
曲や歌詞の世界感があるかぎり無限でございます・・・・・たぶん。。
今回はアニメ『ブラッック・ジャック』のオープニング。
幻想的で強い意志を感じる曲です。そこでこんな企画です。
(企画書をほとんどそのまんまのせます)
企画1:ジレンマの森
これは歌詞やメロディのもつ世界感を美しい映像美で構成する企画です。
壮大で、地球を背負って歌っているような歌声とオーケストラの熱さ、
透明感と使命感を持つ島谷さんの歌声が、根を深くもつ大木のように気を強く持つ女性として感じられます。
前回『春待人』『カメリア』でナチュラルな印象を強く表現しましたので、今回は
これを少し幻想的にひろがる世界感で表現したいと思います。
この幻想感とは昨年に行ったコンサート『crossover』の世界観に通ずるものです。
ジレンマの森
それは真っ白に広がる心の中に生まれた時から存在するもの。
木々は愛とともに育ち生い茂る。また、木々はは不安とともに倒れたりする。
希望が形ある光になり、木々に明かりを与える。
自分への不安は問いかけの鏡となり、自分を投影する。
その森を抜け出し、背負うことが『未来へ』つながる。
森に『太陽の花』が咲き、未来を照らす。
映像シチュエーションは以下の通り。。。。
#1:ジレンマの森
深い木々、倒木などもある深い森で撮影します。
オーケストラと2人のバレーダンサーをいれます。
すべて黄色の衣装もしくは白がいいです。
島谷さんは太陽をイメージした赤い衣装で歌います。
森の中にたくさんの白の花がと一本の赤い花が咲くイメージです。
#2:鏡
大きな鏡を森に突き刺しLIP撮影します。鏡を使って、自分に問いかけるように歌います。
衣装の存在は感じないように撮影したいと思います。
#3:太陽の花
これはPVのイメージストーリーになります。
幻想感をだしていきたいと思います。
絵コンテをみてください。
こんな感じです。
久保の得意な世界観です。
久々に森で撮影しました。
あとはPVをチェックしてみてください。
今回、DVDシングルになりました!
PVをつくるがわとしてはかなりうれしいことです!
それに副音声で島谷さんとPVを鑑賞しながらのした対談もはいってます。
こんなの今までになかったので、うれしいかぎりです!
まぁ、それ以上に初めてなので緊張してかみまくってます、ごめんなさい・・・・・
1ついい訳、久保はあくまでも裏方の人間なのでしゃべるのはヘタです・・・
島谷ひとみ『Destiny-太陽の花-』PV
監督:久保茂昭(今回で島谷さんのPV、15本目です!)
撮影:吉田くん(今、一緒に仕事しているカメラマンで一番長い人です。島谷さんはほとんど撮ってます)
照明:山盛さん(島谷さんの照明のために生きている人です。いつも綺麗にライティングしてもらってます!)
VE:小橋さん(色未、質感をいつもすばらしく天才的に表現していただいてます!整体も紹介してもらいました!)
制作:空
プロデューサー:千葉さん(考えてみれば、千葉さんがおつきあい一番長いプロディユーサーです、ありやっす!)
編集:酒井くん(色をつくらせたら抜群のオペレーターです。4徹の中おつかれでした!)
またまた、おなじみのメンバーっすね。
スタッフには本当に感謝です!!!
GW前には完成していたのですが、ON AIRがまだでしたので少しまっていました。
さて、いよいよ島谷さんのPVのネタつきてしまうんじゃないかと思われていた今日この頃・・・・
まだまだアイデアは尽きませぬ。
曲や歌詞の世界感があるかぎり無限でございます・・・・・たぶん。。
今回はアニメ『ブラッック・ジャック』のオープニング。
幻想的で強い意志を感じる曲です。そこでこんな企画です。
(企画書をほとんどそのまんまのせます)
企画1:ジレンマの森
これは歌詞やメロディのもつ世界感を美しい映像美で構成する企画です。
壮大で、地球を背負って歌っているような歌声とオーケストラの熱さ、
透明感と使命感を持つ島谷さんの歌声が、根を深くもつ大木のように気を強く持つ女性として感じられます。
前回『春待人』『カメリア』でナチュラルな印象を強く表現しましたので、今回は
これを少し幻想的にひろがる世界感で表現したいと思います。
この幻想感とは昨年に行ったコンサート『crossover』の世界観に通ずるものです。
ジレンマの森
それは真っ白に広がる心の中に生まれた時から存在するもの。
木々は愛とともに育ち生い茂る。また、木々はは不安とともに倒れたりする。
希望が形ある光になり、木々に明かりを与える。
自分への不安は問いかけの鏡となり、自分を投影する。
その森を抜け出し、背負うことが『未来へ』つながる。
森に『太陽の花』が咲き、未来を照らす。
映像シチュエーションは以下の通り。。。。
#1:ジレンマの森
深い木々、倒木などもある深い森で撮影します。
オーケストラと2人のバレーダンサーをいれます。
すべて黄色の衣装もしくは白がいいです。
島谷さんは太陽をイメージした赤い衣装で歌います。
森の中にたくさんの白の花がと一本の赤い花が咲くイメージです。
#2:鏡
大きな鏡を森に突き刺しLIP撮影します。鏡を使って、自分に問いかけるように歌います。
衣装の存在は感じないように撮影したいと思います。
#3:太陽の花
これはPVのイメージストーリーになります。
幻想感をだしていきたいと思います。
絵コンテをみてください。
こんな感じです。
久保の得意な世界観です。
久々に森で撮影しました。
あとはPVをチェックしてみてください。
今回、DVDシングルになりました!
PVをつくるがわとしてはかなりうれしいことです!
それに副音声で島谷さんとPVを鑑賞しながらのした対談もはいってます。
こんなの今までになかったので、うれしいかぎりです!
まぁ、それ以上に初めてなので緊張してかみまくってます、ごめんなさい・・・・・
1ついい訳、久保はあくまでも裏方の人間なのでしゃべるのはヘタです・・・
島谷ひとみ『Destiny-太陽の花-』PV
監督:久保茂昭(今回で島谷さんのPV、15本目です!)
撮影:吉田くん(今、一緒に仕事しているカメラマンで一番長い人です。島谷さんはほとんど撮ってます)
照明:山盛さん(島谷さんの照明のために生きている人です。いつも綺麗にライティングしてもらってます!)
VE:小橋さん(色未、質感をいつもすばらしく天才的に表現していただいてます!整体も紹介してもらいました!)
制作:空
プロデューサー:千葉さん(考えてみれば、千葉さんがおつきあい一番長いプロディユーサーです、ありやっす!)
編集:酒井くん(色をつくらせたら抜群のオペレーターです。4徹の中おつかれでした!)
またまた、おなじみのメンバーっすね。
スタッフには本当に感謝です!!!
今回も久保さんの作品と言うことで安心してみていました。
絵コンテに書いてあるワイプといのが驚きでしたね。
幻想的なイメージをより一層深めている気がします。
久保さんの作品はドラマのような強いメッセージのようなものを感じるので何度見て飽きが来ませんね。
お疲れ様でした。
P.S
CDを買ったら喋りに注目してみます(笑)
島谷さんのPV,それに久保さんの作品とくれば悪いわけがないですね。^^
対談のほうも、楽しみにしてますよ。
クラシカルな作品でもここまで力強さをもったアレンジでこちらまで力みなぎります。
嫌味にならない美しさをもったひとみさんの良さというのが最近PVの中で活き活きと見られる気がします。
スタッフの皆さんもひとみさんからパワーをもらっているのだろうし、スタッフの結束力もひとみさんにいい歌を歌うエネルギーを与えているのではないでしょうか?
とめどなく浮かぶ想像力には脱帽ものですし、ファンとしても尽きぬアイディアに毎回見入ってます。
何と言っても今回ひとみさんと久保さんの対談、僕が是非やって頂きたいと思っていたことですので嬉しく思います。お二人の作品にかける思いと情熱をそこから感じとって楽しみたいと思います。
ども、返事が遅くなりまして・・・
MTV三冠のほうにもコメントいただきありがとうございます!
どっちに書こうかと思いましたが、ぽんさんはやはり島谷さんファンなのでことらに書きますね。
いつも丁寧にコメントいただいて久保のほうこそ励みなっています。今回、島谷さんと対談たるものをさせていただいてうれしかったっすよ。以外にPVについて語った事なっかったので新鮮でした。今年は『crossover』モードなるといいね。
久保も島谷さんのあの世界感は好きなので。
ぽんさんもどんどんがんばってください!
>よっちさん
ども、こんんちわ。
いつもありがとうございますね。
今回もいい感じになってると思います。
森を彷徨っているひとみちゃんの表情は必見です。
P.S しゃべりはあんまり注目しないでくださいね。
森の空気がこんなに解け合う女性もめずらしいと思いますた。
どもです。
すごいこだわりですね。
なんか、GYAOで見れましたね。
でもDVDの高画質で存分みてください!
>ネオさん
はじめましてです。
今回もいい感じですよ。
もし、次の仕事がきたら、アイデアでんのかってくらい不安ですけどね。
そしてDestiny-太陽の花-,恋水-tears of love-の対談入りDVDようやく見させて頂きました。ひとみちゃんがはじめに言われていた「久保さんほど異国の世界に持っていってくれるアイディアマンはいない」という言葉は見ていて、なるほどなと思いました。
樹海の深い緑の世界に、独特のひとみワールドをつくってしまう監督の力すごいです。
ストリングスの方々が森に住む妖精のようにも見えたし、ひとみちゃんの表情、衣装ともに目に焼きつきますね。
Destiny、恋水共に監督のひとみちゃんの表情見て「いい顔だ!」という言葉が印象的でしたよ。対談しながらのPV視聴、なかなか面白くていいですね。
いますネ~☆
もともとクラシック好きの私にとってはとても気になって
いたんですョ!
こちらで久保監督がひとみさんのPVを15本も撮られてる
と知りどんなPVなのか遅ればせながら最近買ってきて
観ましたぁ~♪
さすが久保監督!
私の期待以上の仕上がりに鳥肌ものでした(^o^)/
森の中で弦楽器演奏者とバレーダンサーをバックに
歌うひとみさんはホントに幻想的です。
壮大なスケールの楽曲に負けてません!
というかこのPVによってより一層スケール感が大きく
なった気がします!!
このPVは何度繰り返し見ても飽きませんね。
いったい監督の頭の中にはどれだけのアイデアが
詰まっているのですか・・・?
やっぱり15本も撮ってると自然に世界観が湧くの
でしょうか。
アーティストによっていろんな引き出しあるのが凄いと思う☆
島谷さんの曲は久保さまのPVが一番合ってると、思います。PVになってない昔の曲でもいいので、是非!