ハッピーハロウィ～ン

ハッピーハロウィ～ン。

さっき気付いたんだけど、エレクトリックギターのウェブにいつの間にか試奏の動画がアップされてる（汗）
情報遅れてごめん。
トップにSTOMP IOの実力を検証ってタグがあるんで、クリックして、僕の写真が載ってるページに飛んだら、音符マークをクリック。
音が鳴るんで、仕事中の君は注意して（笑）

渡辺末美さんのウェブ『オアシス』の僕のインタビューもパート3に突入しました。

このインタビューにも書かれてるけど、僕はいったんギターをやめた。
その時の何とも言えないホントの気持ちはまだ誰にも言ってない。
クールかも（笑）
みんなそんないろんな想いをしょって、頑張って生きてるんだと思う。

今またギターと共に歩める人生に感謝。
応援してくれてるみんなに感謝。
このブログを読んでくれてるみんなに感謝。

ありがとね。

おいらはやるよ。


エレクトリックギター

渡辺末美『 OASIS 』

FUJIGEN OS

このギターは次の天野月子のライヴのクリーン＆クランチ系の曲用。
フジゲンのOSって言う機種。
オーダーしたOSの塗装が間に合わないんで、急遽ある素材で作ってもらったんだけど、良い音してる。
リハーサルが楽しみ。

さっき mintmints の宅デモで録音してみたけど、いい感じ。
モダンな元気のあるストラトだね。

ヘッドに MADE IN JAPANって書いてあるのも嬉しい。

僕にとって MADE IN JAPANの良いギターを弾くってことは、海外から帰って来て魚介系のだしのきいたおいしい食べ物を食べた感じに近く「日本人で良かった。」と思うあの瞬間の感激に似ている。

ん？よくわかんないって？？
自分で書いてても、なんだかよくわかんないんだけど（笑）
「幸せだ。フジゲンありがとう。」って事か？

でも、アンプはマーシャルでイギリスなんだけどね（爆）

フジゲンカスタムハウス

ハバネロ

ファンの人からのプレゼントのハバネロ。
その木は4年物だと手紙に書いてあった。
僕のハバネロの木は冬を越せなくて、一昨年枯れてしまった。
生のハバネロは久しぶりだけど、やっぱメチャ辛い。
辛いって言うより痛い。
ついさっきまで「夜になると寒くなって来たな～。」と思ってたのに、これを食べたらいきなり窓全開で「風よ吹け～」なワイルド野郎に変身（笑）
ハバネロ恐るべし。
明日は久しぶりにナチョスを作ろう。
僕のナチョスはおいしいあるよ。
BEERが止まらなくなる（笑）

料理もちょっとの事の積み重ねで、大きな味の差になるんよ。

今日もまた言った（笑）

あっ、そうだ「ハバネロありがとね。」

Ampeg-SVX

最近宅録でアンプリチューブのアンペグSVTのモデリングを使いだしたんだけど、これがメチャいい音してて、嬉しくなってくる。
アンペグは録音するのが難しくて、なかなか耳で聴いてるいつものスピーカーのラウドな音が録れない。
キャビがでかくて箱なりするんで、重低音が簡単にでるような錯覚に陥るけど、実際なってるのはわりと小ちゃいスピーカーなんで実際締まりのある低音が出にくいし、録りにくい。
ところがこれを使うと一発で、締まりのある低音をはじき出すスーパーベーシストに変身出来る（笑）

ベース弾くのが楽しくて、ジャズベースが欲しくなるね～。
危険だ（笑）

宅録をミックスした音も俄然良くなった。
ちょっとの事が積み重なって、大きな差になるんよ。
あっ、これ昨日も言った（笑）

Ampeg-SVX

ブリッジピン

最近は家でアコギをよく弾いてる。
BODのギターもかなり鳴って来た。

ちょっと前の話なんだけど、ブリッジピンがミュートの時に少し邪魔なんで、高さの低いピンに交換しようと思い送ってもらったんだけど、付け替えてみてびっくり。
なんと、いきなり低音が無くなってしまった。
サイズが少しゆるかったのが悪かったのかも知れないけど、びっくりするぐらいの変化。

最初についてたのはローズウッドで、変えたのはプラスチック。
弦の交換ついでにピンを変えたんで、最初は「弦でここまで変わるか～？」って思ったんだけど、あまりの変化を疑問に思いピンをもとに戻したら、いきなりサウンドももとに戻り、弦の差の分だけだけ音が変わった。
そう言えばエレキではブリッジの材質や、色によるサウンドの変化まで気にしてるのに、アコギのブリッジピンはスルーだった。
高級ギターにも平気でプラスチックのピンが使われてるんで、プラスチック＝悪　では無いんだろうけど、試してみる価値はある。
いい音っていうのは、ちょっとの事の積み重ねが大事だからね。
ちょっとの事が積み重なって、大きな差になるんよ。
何でもそうだね（笑）