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のほほん書斎(日高茂和)

(短歌)この川彼の川まぼろしかデジャヴ

銀鱗のたゆたうごとく翻る(ひるがえる)この川彼の川まぼろしかデジャヴ

・・・・・
♪兎追いし かの山・小鮒釣りし 「彼の川」・夢は今も めぐりて・ 忘れがたき・ ふるさと♪
・・・・・子供のころに、さすがにウサギはいなかったので追っかけなかったが、川でフナやハヤをよく釣って遊びました。
川を眺めるたびに捉われる思いは、結局は郷愁なのだと気づいてできた歌です。

コメント一覧

日高 茂和
拝復 gurico 様
コメントありがとうございます。

ぜひぜひ、また五島を訪問なさってください。

高台から海を眺めると、心が洗われることと思います。

よく遊んだ川も、今では護岸工事と拡張で、別物になってしまいましたが・・・

私も、日本酒を買う時には、つとめて北の酒を買って、応援しております。
gurico
五島へ

ひだか様 こんばんは
昨年夏に、五島を旅した折に、この電子網という世界で貴頁に出会いました
少し前に、酒の肴にピッタリな五島うどんレシピ記事もあり、また訪れたい気持ちが大きくなります

311を経て、しばらく九州方面への旅をあきらめました…先立つものを湯水のように使えるのであれば、可能ですが、サラリーマンの身の上、お小遣の使い道として、しばらくは東北行脚に費やします
ボランティア活動はまだまだ先になりそうですが、とりあえず訪問し、枯木も山の賑わいの一枝になります

東シナ海によろしく伝えてください

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