銀鱗のたゆたうごとく翻る(ひるがえる)この川彼の川まぼろしかデジャヴ・・・・・♪兎追いし かの山・小鮒釣りし 「彼の川」・夢は今も めぐりて・ 忘れがたき・ ふるさと♪・・・・・子供のころに、さすがにウサギはいなかったので追っかけなかったが、川でフナやハヤをよく釣って遊びました。川を眺めるたびに捉われる思いは、結局は郷愁なのだと気づいてできた歌です。