大棚から最近、迎えました。
どうも大棚の先輩が、言われていましたが葉姿等が「吟風」に似ている事から「白麗」を「吟風」と偽って出されているときがあるそうです。
ん~私は、「吟風」を持っていないので何とも言えませんが、この「白麗」大変雄大で葉幅を引きとても迫力のある木です。
中々、上柄が少ない木だそうで先輩も持つならと上柄を先輩から頂きました。
後さえの縞で花は、距が赤く染まっていています。でもおそらく白の花でしょう。
どんなふうになるかこれから大切に作していきたいです。
大棚から最近、迎えました。
どうも大棚の先輩が、言われていましたが葉姿等が「吟風」に似ている事から「白麗」を「吟風」と偽って出されているときがあるそうです。
ん~私は、「吟風」を持っていないので何とも言えませんが、この「白麗」大変雄大で葉幅を引きとても迫力のある木です。
中々、上柄が少ない木だそうで先輩も持つならと上柄を先輩から頂きました。
後さえの縞で花は、距が赤く染まっていています。でもおそらく白の花でしょう。
どんなふうになるかこれから大切に作していきたいです。
先輩の大棚さまから頂いてから早、2作近くになりました。(記憶が定かでないのが、悲しい!)。
今年、良い子を4つくらい出してくれている「富貴殿」です。
一番後ろの子は、何とこの大きさで早この糊で何とも言えません。
これからさらに大切に作していき良い株立ちになってもらいたいです。
最近、日差しが強く火炙りにするのが怖くそこそこの日採りにして管理しているのですが、
それでは、中々爆ぜてくれません(汗)。
秋、涼しくなり日が柔らかくなったら炙ることにしようと思ってます。
それにしても時期はずれな花が、咲きました(笑)。
根もまだまだ動いてます。
以前からこの鉢は、広島の有名な富貴蘭・万年青・春蘭等を販売されているところで特に万年青では、かなりの有名店に他の古鉢と共に店看板として
鎮座しておりました。この鉢が欲しくて(もう一鉢欲しい鉢も)何度も交渉しようやく、去年の夏頃に手にすることができました。
園主の計らいによりもう一鉢の方も手にすることができました。ホントに素晴らしい鉢で私の家宝です。
この鉢は、総瑠璃鬼面六角鉢という名前で鉢の足の部分が、鬼顔になっていて大変面白い鉢です。
六角鉢の一面一面が、花模様等2種類にて構成されていて特に花模様に関しては、当時を思わせるような感じで好きです。
焼かれたのは、大正中期だそうで春光という方が、作られたそうです。
今年、この鉢で以前紹介しました。兜丸の大株を飾り展示会に出品しました。
大変注目され、賞までいただきホントに園主様には、感謝です。
最近仕事が忙しくて更新がままになりません。
植え替えも・・・。ま、根も動いているのが、多いので様子見ということにして自分のサボりをごまかしてます。
それにしてもホントに今年は、根がよく動いてます。
それでも根が、傷んでないかどうか気になる子は植え替え!植え替え!
ということで私の気に入っている「青海」の植え替え。
去年の秋くらいから竹炭を使用した植え替えに大株は、しております。
今回の竹炭の箱を開けてみますと「オ、オ~一枚一枚袋入りになってて高級!?」
さて、感動してる場合では・・・。
根をしっかりとさせたいのでこの子は、以前と一緒でラッパ鉢。
セコセコと植え替え。
本日も大棚の先輩のところから木も届くので楽しみです。
凄いでしょ!良い竹炭です!炊飯器に入れてご飯炊いても美味しそうです。
before:「青海」
after:「青海」
何てことでしょう~鉢全体が明るくなりました(笑)。朝日が当たってるだけなのですが(爆)。