山口秋季大会の場所で蘭商にお願いしていた「羆の青」。
これは、工藤 角谷系統とは違い 工藤 水迫系統となります。
親と子の2本立ちでしたので株分けです。
親は、下葉に白縞があったそうですが古葉だったので落ちてしまったそうです。
その箇所から子が出れば良いのですが、画像の子は親から放した子。
天葉が、それなり。これからが、楽しみです。
こんばんはです。
少しは、成長したような・・・。
ん～～～どんな成長をしてくれるのか？
山口の秋季大会では、黒牡丹縞と金牡丹とを棚入れしたのですが、この秋季大会には私の最近ハマってる建国殿が、
2鉢出品されてました。良い目の保養ができました。
蘭商の方からも羆の青 工藤さんが、水迫さんから棚入れされた系統も棚入れできたのでまたアップしますね。
久しぶりに会う事の出来た方とも蘭談義が、楽しかったです。
おはようございます。
この黒牡丹は、萌黄中通し？渋い後暗みで今後どのようになっていくのか、楽しみです。
にしても最近の温度変化にかなり気負使いはじめました。
今年は、燃料代も安いのでこのあたりの温度でとか思案中です。
こんばんはです。
前回、アップしました「黒牡丹」の株の中の子です。
これは、完全な「月笙」といったかんじでしょうか？
この株立ちでは、様々な芸が見れて楽しんでおりますが、子を中々産まなくなってきているのと花癖が、
付きそうなので一度割るかどうか思案中。
おはようございます。
黒牡丹から金牡丹になりきれない子が、一つ。
根は、ルビー根と濃い赤根 天葉は、真ん中寄りに紺が、走ってるんですよ。
綺麗なので何回も鉢持って眺めてしまいます。
最終的には、金牡丹になっちゃうんでしょうか？
