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レビュー写真、ライブ写真が私のライフワーク。

特別応援企画!!好評につき再掲載!新宿 「シャンパーニュ」 ライブ報告 そして 芹なづなさんの6月ライブ情報!です。

2021-05-26 12:40:42 | レビュー

新型コロナウイルス 緊急事態宣言のなか 特別応援企画です   

   好評につき 新宿シャンパーニュ  ライブ  報告 再掲載です

新宿区1 34-11 B1 スギ薬局地下1階 

 

シャンパーニュ のホームページはこちらをクリック!http://www.champagne-live.com/access.html

 

シャンパーニュは、作詞家の故 矢田部道一氏が1973年に創業したシャンソニエです。

ムッシュ矢田部こと矢田部道一氏の作詞曲はシャンソンのみならずカンツウオーネ、ラテン、ポップスなども含め数千曲に及び、 代表作詞曲 再会、逢い引き、貴婦人、王様の牢屋、生きる、まるでお芝居のように、愛の砂漠、脱走兵、北の故郷、アムステルダム、子供の頃、待って、歌い続けて、雨のブリュッセル、 愛はあなたのように など多数数々のヒット曲を送り出しています。
 
 
矢田部道一氏のシャンソン界への多大なる貢献に対して、日本シャンソン協会より2014年 プリスリーズを受賞しています。
 

 

今年は49周年を迎えられるヨーロッパ調の美しい仮面も飾られた 伝統の シャンソニエ シャンパーニュでの 芹なづな さん のライブ写真を紹介します。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芹なづなさんとご出演のミュージカル マジシャン TOMOKOさんは旧知のお知り合いで

久々の再会だったそうです。

  芹 なづな さん   TOMOKO さんと 鳩の『金ちゃん』

TOMOKOさんの相棒 鳩の『金ちゃん』(白色でも羽が金色っぽいからだそうです!)が

マジックの間、飛べるはずなのに大人しくしているので、

動物好きの 芹なづなさんは 鳩の『金ちゃん』のファンにもなってしまったそうです。!

ミュージカル マジシャン TOMOKO さん

 

 芹 なづな さん TOMOKO さん 高木ますみ さん

 

この夜も伝統を感じさせるシャンソニエ シャンパーニュで素敵なライブのひとときでした。

 

~世界的経済誌『Forbes』のインターネット記事の紹介です。~

 

【コロナを経て花の需要に変化 「鉢物」の人気が高まる理由】

Official Columnist 株式会社パーク・コーポレーション 代表取締役 井上英明さんの記事です。

1963年佐賀県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。ニューヨークの会計事務所を経て1988年12月、25歳で株式会社パーク・コーポレーションを設立し、代表取締役に就任。イベント事業からスタートしたが、直線で囲まれた都会で暮らす人々に、花や緑のある生活を届けたいという想いから「青山フラワーマーケット」を始めた。“Living With Flowers Every Day”をコンセプトに、2019年7月1日現在、全国に103店舗、パリに1店鋪、ロンドンに1店鋪展開しています。

~業界は、卒業式や送別会で需要が増す3月に新型コロナウイルスの直撃に遭いました。そして5月、最大の繁忙期である「母の日」のあるこの月を、今年は「母の月」として展開し、業界一丸となって乗り越えました。とはいえ、厳しい一面は続いています。
 
 

そんななか、青山フラワーマーケットは6月3日から全店営業再開となりました。久しぶりにお客さまと対面して直接花を届けられることは喜びであると共に、しばらくすると驚くような数字が出てきました。

 
 

9割が「家に花やグリーンを飾りたい」

 

コロナ禍後の需要の特徴として、鉢物とフラワーベース(花瓶)が大きな伸び率を見せているのです。鉢物は観葉植物を中心として、アジサイやクチナシといった季節の花鉢も売れており、一番好調な店舗では前年の6倍売れているところもあります。

フラワーベースも同様に、ほとんどの店舗で昨年以上に好調です。全店での売上は1.5倍ほど伸びていて、オリジナルのミニベースから、インテリアとして枝ものと合わせやすいシンプルな円筒ベース、個性があるインポートのものまで幅広く売れ私が理事を務めている花の国日本協議会でも、5月初旬に1000人を対象にアンケートを行うと、面白い調査結果が出ました。

「ご自宅で過ごす時間が長くなって以降、“花やグリーンを飾りたい”という心境になられましたか?」という問いに対し、65%の方が「以前に比べ、ものすごく花やグリーンを飾りたくなった」、25%の方が「以前に比べ、やや花やグリーンを飾りたくなった」と回答し、合算すると10人中9人が「花やグリーンを飾りたい」という気持ちが増しているということです。

これには自分の周りにも顕著に現れていて、久しぶりに経営者仲間で勉強会を開いた際に、「ベランダで植物を育て始めた」「庭にハーブや野菜苗を植えて楽しんでいる」という声が聞かれました。それまでは植物に全く興味がなかったことを知っているだけに、驚きました。

 



店に立ち寄っているときでも、大きな枝ものをさらりと手に取る男性や、大きなユリの束をラッピングもせずそのまま肩で抱えて颯爽と去る男性がいて、その光景に思わず、「ここはパリだったっけ?」と目を疑いたくなりました。

この連載のタイトル通り、「Living With Flowers Every Day」をコンセプトにこれまで取り組んできましたので、日常に花がある生活が感じられ、熱い想いが込み上げてきます。

今までは、通勤途中にある公園の緑や街路樹など、日常生活の中で有機的なものを目にする機会が無意識にでもあったのだと思います。それが、長い自粛により、家の中に閉じこもり、定規で描いた様な直線やコンパスで描いた様な真ん丸に囲まれる生活になってしまいました。家に緑を求めるのが増えたのは、人間が生き物として、本能的に有機的な環境を求めている証拠であると感じています。

植物が、ヒトに存在意義を与えてくれる


、室内でペットを飼う人が増えています。これは癒やしを求めてのことは当然として、ペットと一緒に過ごすには、毎日食事や水を自分が責任を持って与える必要があり、そこには無意識に「自分がいないとこのペットは生きていけない。自分は必要とされているんだ」といった自分の存在意義を確かめたいという思考もあるように感じます。

そして、観葉植物の需要が伸びている理由は、その延長線上にあたるのではないかと思います。花も植物も水をあげなければ枯れます。肥料をあげたり、葉を摘み取るなど手間をかける必要があります。私たちは、ただビジュアルとして花や緑を置きたいだけでなく、手入れをする、責任を持つということで、自分の存在意義を感じたい生き物なのかもしれません

 

実際に、20代男性が増えたという店舗の店長の話によると、一度目の来店では購入せず、何度か接客して説明をしたあと、大事そうに手のひらに抱えて「この植物をください」と購入に至るケースが何度も続いたそうです。モノとしてではなく、「生命あるものを飼う」という意識で購入する。そう考えると、この人間の本能に基づいた行動は、一時的なブームではなく、長きにわたって定着していくのではないかと感じています。



街を見渡すと、花を手にする人を以前より見かけるようになりました。これから続いていくアフターコロナの生活で、自分の気持ちを豊かにできるものは、人それぞれにあると思います。それが花や緑であるならば、そのお手伝いを精一杯していきたいと思います。

世界的経済誌『Forbes』のインターネット記事でした。

 

そして続報です!2021年 4/22~4/24 STAS 浅草歌劇場公演 『春のおどり』の 素晴らしい公演が 無事に千秋楽をむかえました。

また、芹なづなさんご出演の 2021年1/26~1/28 STAS公演『東京おどり』浅草歌劇場公演 本番予定日1/25と1/26に花劇場で無観客で収録されました。編集され、3/24 18:00~ 2カ月間限定  の無料配信YouTube公開中 です
 
是非ともお見逃しなく
 
ホームページ素晴らしい『東京おどり』YouTubeはこちらから SKD OG STAS [スタス オフィシャル サイト] (j-bolero.com)
 
 
そして6月の 芹なづな さんの ライブ日程です  
6/5(土) 新宿シャンパーニュ です。  
シャンパーニュ のホームページはこちらをクリック!http://www.champagne-live.com/access.html
6/10 (木)新橋ベッラマッティーナです。
べッラマッティーナ ホームページはこちらをクリック! http://bellamattina.net/
6/19(土) 銀座ボンボン「SKDな夜」です。
ボンボン ホームページはこちらをクリック。!https://bonbon-ginza.jp/
(残念ながら時間などは緊急事態宣言下流動的です! 各ホームページをご確認ください。)
そして、珠木美甫さんご出演のパリ祭チラシです。
 
今年は、既にワクチン接種も開始されています。

皆様のご努力で、コロナ禍の完全終息まで今一息です。『日本の奇跡』にも期待致しましょう 

東京など多くの自治体が緊急事態宣言下ですが、ご自愛されて、自粛協力と、手洗いマスク殺菌消毒そして検温など健康管理で、お元気に、この状況を乗り越えましょう。

 *随時編集しますので、このブログの最新記事、または人気記事ランキングをクリックし

コンサート情報とライブ、公演情報などもご覧ください。 
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