ども。岳飛伝が面白すぎますserie2です☆
毎月1冊ずつ発刊とは、なかなかのジラし具合に悶絶です。
そんな、最終刊発売はまさかの来年的な、北方大水滸伝遂に完結の話はまだまだ先。
というワケで、新婚旅行なるものに行ってきたんですよ。えぇ。
備忘録代わりとして、facebookには載せていない写真を中心に
やりたいことをこれでもかってくらいに詰め込んだ旅の記録的なものを
綴っておこうと思います。
■2月15日
朝は早起きしてチュイルリー公園を散歩。
(photo:serie2)
交差点で見かけた市松模様。
(市松模様ポスターを見たい方は4/2ももちパレスへ)
(photo:serie2)
遠くに見える観覧車。
この観覧車と凱旋門を結ぶのがシャンゼリゼ通りっていうんですから、
全くスキがありませんね、この街は(笑)
(photo:serie2)
公園内はオブジェがいっぱい。
もうそれだけでひとつの美術館。
(photo:serie2)
朝一番だったので、ほとんど人もいなかったので
その広さをたっぷり感じることができました。
基本的に自由に行きたいところに行く旅行ですが、
この日は日帰りツアーに参加してきました。
行先はモンサンミッシェル。
ノルマンディーの先?ある、あのお城です。
パリに来たからには!シリーズですかね、えぇ。
バスに揺られること数時間、
4~5時間はゆられていたと思います。
ノルマンディーの小さな村でちょっと休憩。
(photo:serie2)
小さな村の教会。
(photo:serie2)
小さな村の教会だけど、とってもステキな彫刻。さすが。
その後、いよいよモンサンさんに到着。
(photo:serie2)
遠くからでもすぐわかるシルエット。
(photo:serie2)
ホント、周りになにもありません(笑)
(photo:serie2)
昼のモンサンさん。
神様がここに教会を作りなさいって何度も言われて作ったそうですよ。
(photo:serie2)
増改築を重ね、13世紀ごろにこのカタチになったそうで。
何百年前だって話ですよね。歴史だなー。ゴイスー。
(photo:serie2)
島内は観光名所だけあってお土産やさんばかり。
(photo:serie2)
飲み屋さんもあります。
(photo:serie2)
ホテルもあります。
島内に一泊なんてツアーもあるみたいですよ。
(photo:serie2)
ただただ、ひたすら階段を上り続けます。
なにせ修道院ですからね。修行ですよ。えぇ。
(photo:serie2)
登り切った先で見る海は絶景。
(photo:serie2)
修道院の頂上の彫刻はピッカピカでした。
修道院内を見学しながら下山した後はモンサン飯。
モンサン飯と言えばオムレツ。
とても有名なんだそうですが、なんだか霞を食べているカンジw
たしかにファッファなんですけどね。
あまりにファッファすぎて、結果霞になったというべきでしょうか。
大量のムール貝。
美味しくてあっという間になくなっちゃいました。
お皿の底にたまっていたスープをバケットに浸して食べて、
美味しさ、倍増です。
(photo:serie2)
この時期に行くモンサンミッシェルのいいところは、
昼の景色と夜の景色を一日で楽しめるところ。
ライトアップされた修道院。
(photo:serie2)
時間が経つごとに幻想的になっていきます。
ここだけの話。
こうしてツアーに参加すると、なんだかメンドくさかったです(笑)
じゃあモンサンに自分たちだけで行けるのかって話なんですけどね(当然ムリ)
出発前、不安で仕方なかったのがウソのようです。
次回はこの旅行最大の詰め込み日程です。
オヤシュ☆
毎月1冊ずつ発刊とは、なかなかのジラし具合に悶絶です。
そんな、最終刊発売はまさかの来年的な、北方大水滸伝遂に完結の話はまだまだ先。
というワケで、新婚旅行なるものに行ってきたんですよ。えぇ。
備忘録代わりとして、facebookには載せていない写真を中心に
やりたいことをこれでもかってくらいに詰め込んだ旅の記録的なものを
綴っておこうと思います。
■2月15日
朝は早起きしてチュイルリー公園を散歩。
(photo:serie2)
交差点で見かけた市松模様。
(市松模様ポスターを見たい方は4/2ももちパレスへ)
(photo:serie2)
遠くに見える観覧車。
この観覧車と凱旋門を結ぶのがシャンゼリゼ通りっていうんですから、
全くスキがありませんね、この街は(笑)
(photo:serie2)
公園内はオブジェがいっぱい。
もうそれだけでひとつの美術館。
(photo:serie2)
朝一番だったので、ほとんど人もいなかったので
その広さをたっぷり感じることができました。
基本的に自由に行きたいところに行く旅行ですが、
この日は日帰りツアーに参加してきました。
行先はモンサンミッシェル。
ノルマンディーの先?ある、あのお城です。
パリに来たからには!シリーズですかね、えぇ。
バスに揺られること数時間、
4~5時間はゆられていたと思います。
ノルマンディーの小さな村でちょっと休憩。
(photo:serie2)
小さな村の教会。
(photo:serie2)
小さな村の教会だけど、とってもステキな彫刻。さすが。
その後、いよいよモンサンさんに到着。
(photo:serie2)
遠くからでもすぐわかるシルエット。
(photo:serie2)
ホント、周りになにもありません(笑)
(photo:serie2)
昼のモンサンさん。
神様がここに教会を作りなさいって何度も言われて作ったそうですよ。
(photo:serie2)
増改築を重ね、13世紀ごろにこのカタチになったそうで。
何百年前だって話ですよね。歴史だなー。ゴイスー。
(photo:serie2)
島内は観光名所だけあってお土産やさんばかり。
(photo:serie2)
飲み屋さんもあります。
(photo:serie2)
ホテルもあります。
島内に一泊なんてツアーもあるみたいですよ。
(photo:serie2)
ただただ、ひたすら階段を上り続けます。
なにせ修道院ですからね。修行ですよ。えぇ。
(photo:serie2)
登り切った先で見る海は絶景。
(photo:serie2)
修道院の頂上の彫刻はピッカピカでした。
修道院内を見学しながら下山した後はモンサン飯。
モンサン飯と言えばオムレツ。
とても有名なんだそうですが、なんだか霞を食べているカンジw
たしかにファッファなんですけどね。
あまりにファッファすぎて、結果霞になったというべきでしょうか。
大量のムール貝。
美味しくてあっという間になくなっちゃいました。
お皿の底にたまっていたスープをバケットに浸して食べて、
美味しさ、倍増です。
(photo:serie2)
この時期に行くモンサンミッシェルのいいところは、
昼の景色と夜の景色を一日で楽しめるところ。
ライトアップされた修道院。
(photo:serie2)
時間が経つごとに幻想的になっていきます。
ここだけの話。
こうしてツアーに参加すると、なんだかメンドくさかったです(笑)
じゃあモンサンに自分たちだけで行けるのかって話なんですけどね(当然ムリ)
出発前、不安で仕方なかったのがウソのようです。
次回はこの旅行最大の詰め込み日程です。
オヤシュ☆
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