今回も背景紙を雫に映り込ませて撮ってみました。バックに玉ボケを出そうと、雫の後ろにポリ袋を広げたのですが小さすぎて雫の中に中途半端に写ってしまいました。こういう写真は我が写真クラブに持っていく勇気?がありません。「何が言いたかったのか?」とか「題名はどうつけたのか?」とか聞かれます。まだそこまでいかないのです。きれいに写すことで今は精一杯です。