好日好景

midtown日比谷

昨日の続きです。
あっという間に有楽町に出ました。時刻は17時50分。まだ帰りたくないけど、銀座に出る気はないし、帰るしかないかと地下鉄の乗り場の方に歩いてゆきました。何やら大きなイルミが見えます。こんなのあったかしら?と、ビルを見ると「TOKYO MIDTOWN HIBIYA」とかいてありました。そういえばずっと工事中だったところでした。 ここのイルミは写真に撮ると丸の内とちょっと違うのです。イルミは写真に撮っても電球が瞬いているのか、真っ暗になることがよくあります。何枚も撮るか、連写で撮ってちゃんと灯りのついているものを選びますがこの日比谷のイルミはその必要が無くて一枚でもきれいに撮れました。 




中に入れるようになってます。



今回の丸の内のイルミネーション写真はこれで終わりです。来年はどこにしようかな、銀座もいいかな、なんて考えながら帰りました。



コメント一覧

sep072014
山本さん、
イルミネーションもだんだん地方に広がってゆくようですね。人が集まって売り上げが上がるのはいいことです。冬にはお祭りが少ないですからね。私は撮り方よりもカメラのISO感度のことばかり考えてしまいました。
sep072014
@reikoh6 reikoさん、
イルミネーションはその商業施設によっては2月まで点灯しているところもありますし、年内で終わりにするところもあります。この日比谷のイルミはたぶんシンボルとしてずっとこの場所にあって、特別な時だけ点灯するのではないかと思います。寒い冬に灯のもとに人が集まるのはいいなと思いますが、これでどのくらいの商業効果があるのかなとも思いました。
山本
こんばんは、shokoさん、
今年も上京は一度も無く終わりそうです。
近所で凄いイルミが登場しました。ここ数日見物客が来ています。
reikoh6
こんなに素敵なイルミネーションもクリスマスが終わると同時に取り払われてしまうのでしょうか?
英国では1月7日くらいまで輝いています。きっとお正月の飾りというものが伝統的に無いからでしょう。私が英国へ行った47年前は1月1日も休日ではありませんでした。お正月を祝ったのはスコットランドだけでした。
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