タビたびのつぶやき

全ては行動から!!

私はアイデアマン☆

2020-07-01 21:51:18 | 日記
アイデアが突然湧き水のように溢れてくるときがある。

はっきり言おう!私は自分自身のことをアイデアマンだと確信している。いや、断言できる。

何かを創造することには人より長けている部分が子供の頃からあった。

例えば図工や美術の時間がまさにそうだった。
自分で考えたアイデアを形や絵にする、そんな作業が大好きな子供だった。
だから、こだわるといつまでたっても終らない。
遂には先生まで巻き込んで、放課後残って作ったことも一度や二度ではなかった。

そんなことを学生時代にしており、おかげで何度も賞に選ばれている。
頑張っていると、先生から上手く絵の具を使うコツなんかも教えてもらい、めちゃくちゃ上達した。

その時からなんら変わってないが、創造することが大好きで、仕事でも発揮している。

私の会社では年に数回企画会というのがある。
全社員で同じテーマの内容の企画を考え、その中からいいものが選ばれるのである。

ついこの間は、枠が6つしかない中で5つも通ってしまったのである。
これは、今までで新記録である。

もちろん通して終わりではなく、人気も高いものが多いので引き続き一年越しに使ってもらう事が多い。

そして来週いよいよ企画会が行われるのだが、未だ準備段階である。
ここで企画を何本も通し、数々の人気を出してきた私が思うに、企画で勝つには、
《徹底的に弱点をメリットにする》ことに尽きると思う。

何かデメリットの部分が見え始めると、私は時間の許す限りメリットに変える為の対策を何度も行う。何を言われてもダメなイメージを絶対にもたせないのだ。

まわりを納得させればこちらの勝ちである。もちろん内容自体がダメだったらそもそも効果はないので、内容で負けていてはダメだ。

ここで使える戦略は、どっちにしようか悩まれた時が勝負なのだ。そこで勝つための対策なのである。そこまでもちこめないような企画はゴミである。
さっさと捨てて、いいものを作りあげていくしかない。

アイデアは、突然にやってくる。
常にメモのできるご用意を!

タビたび






嫌いな奴は動物にしちゃえ◎

2020-06-30 21:42:24 | 日記
聞いたことがある人も多いと思うが、人と関わると3種類のタイプに分かれるらしい。

●自分が何をしても好きでいてくれる人
●好きでも嫌いでもない人
●何をしても嫌う人

これらは、2:6:2の比率に分けられるらしい。
つまり、世の中は自分のことをどうやっても嫌う人が2割存在するというのだ。

まさに、私の上司がそれだ。

行動も考え方も何一つ共感できない。いや、信用や信頼すらもてないのだ。
ただそれだけだと嫌な部下だ。

ちなみにもともとは好きでもないし嫌いでもなかった。それが、一気に何をしても嫌いな人へと対象が変わってしまったのだ。

何があったか説明しているととんでもない文章量になるので、簡潔にいうと「感情的に自分の意見ばかり押しつけ、話を聞かず否定ばかりする」ようなことを2年以上され続けているからだ。

人の感情とは常に変わる。死ねばいい!っと思った相手でも次の日になればいいやつ。って思ったりする自分がいるものだ。

しかし、継続的に長い間され続けると、想像がつくと思うがどんどん嫌いになるのだ。
今はむしろ顔も見たくないし、声も聞きたくなければ、一緒に仕事もしたくない。もはや一緒に仕事をしていることが苦痛でしかないのだ。

そんな奴からは逃げた方がいい。
しかし、今の会社で立ち上げているプロジェクトをこなしたいし、私には上司よりやるべき事が大量にある。
上司が嫌いだから仕事をやめるというのはアホらしくてできない。

やめるなら会社にやめないで!と言われるくらい仕事で結果を残せるようになってからやめてやろうと思っている。

そんなこんなで今日も上司と衝突した。
またもや感情的に注意をしてくる。人の話も聞かない相手と張り合うつもりはないが、負けず嫌いでどうも許せないと張り合ってしまう。
本気でその張り合う自分を変えたい。

明日から犬と話していると思うようにしようと思っている。多分犬に何か言われてもイライラはしないし、張り合うことを考えないと思った。

どうしても自分を嫌う相手がいて、その反対もあるのだ。
自分がどうしても相手が何をしても嫌いなときは喧嘩せず、動物などに例えてみるといいのかもしれない。

タビたび

時代の波に乗れ!!

2020-06-29 20:20:00 | 日記
今日は初めて、ウーバーイーツを使ってみた。コロナで自粛中もスーパーがあいているのもあって、自炊していたら結局時代の流行りにのらずに今日まで過ごしていた。

どんなものか興味があったので、休みだったし外が暑かったのでちょうど良いと思い登録してみた。

宅配は、直接受け取りと思っていたが、ウーバーイーツはもっと便利になっていた。

使ったことのある方は知ってると思うが、玄関先に置いててもらうという仕組みがあるのだ。
まさに、人と会わない為の仕組みとしか考えようがない。

支払いもペイペイがあるので、今の時代に完全にマッチングしている。

使ってみて、店の豊富さとスピーディーな対応に感心した。
以前までは出前館を使っていたが、あれだとお店が少ない上、配達まで時間がかかったりペイペイでの支払いなんてなかった。(今はどうなってるかは知らない)

多くの利用者がいることに納得いくサービスが、ウーバーイーツには揃っていると感じた。

これは私の勝手な見解ではあるが、配達料の無料やお得なサービス付の店舗があり、今まで宅配のできなかったお店が豊富にあることで、レパートリーが半端なく多い。
顧客を飽きさせない工夫がされており、尚かつ料金が安いというのがメリットだと感じる。

これからもっと利用者が増える媒体だと思った。

環境の変化に伴い、多くの常識が覆されている。常に変化と向き合い、スピーディーに対応できるかが企業の生き残る分かれ目にもなりそうだ。
当たり前がどんどん当たり前ではなくなっていく。常識にとらわれない考え方や行動力が試される!!

タビたび

ただやるんじゃダメだ!!!

2020-06-28 23:57:00 | 日記
私の会社では、今更すぎるのだが徐々にSNSの導入が進んでいる。年齢層の問題もあり、フェイスブックがメインにはなっているが、インスタグラムも始めるというのだ。

しかし、インスタグラムの使い方を十分に理解もせず、どういう目的で使うかも決めていないというのが丸わかりのような内容が上がっていた。

なんでもとりあえずやる!というのは嫌いじゃない。しかし、何も考えずにただやってみよう。という行動ばかりしていたら会社が潰れる。

今回のインスタグラムのことで会社が潰れるという大袈裟なことには繋がらないが、意識を変えないと同じように他でもやってしまう。

何かを始めようというとき、注意しないといけないことがある。

例えば、新しく《ダイビングを始めよう》としたとする。そのことに対して、ダイビング始めた後にダイビングを通してこうなりたい!とか目的をつけないといけないという事はしなくていいと思ってる。

勿論、目標や目的があると上達は速いのだが、自分の趣味や遊びで深く考えて行動してたら行動なんてできやしない。
それよりももっと、多くの事にチャレンジしてみることに私は価値があると思っている。

しかし、勉強や仕事では意識を変えるべきだ。
何かを継続してやるとき、なんとなくやっていたらどうなるだろうか。
勉強ドリルは途中で辞めるし、仕事でも新しく始めたことが結局いつの間にかやらなくなってる。という現象が起きる。

そうならない為に、最初に取り組んで欲しい事が2つある。

何かを継続して始めるとき、まずは
《簡単にクリアできる目標を立て事》
から始める方がいい。

毎日1ページだけドリルをする。や、1週間に1回だけインスタグラムを更新する。といった無理を感じず続けられる頻度に設定し、クリアしたという達成感を増やしていくのだ。
慣れていけば、頻度を増やしていけばいい。

2つ目は、
《どこまで行けば終わりなのか決める》ということだ。
勉強だと、ドリルを全ページやれば終わりでもいいし、算数のテストで90点以上とれたら終わりでもいい。
仕事だと、インスタグラムを通して申込み者が出てきたら目的達成でもいいし、企画が通って無事に実行できた。でもいいのだ。

あまり難しく考えすぎると、行動にうつせなくなるので、やりながら修整し改善していけばいいのだ。

頭でのイメージと、実際やってみるとでは結果が変わることがある。
ただ、やってもないのに諦めるようなことがあれば、まずはやってみることだ。!!

タビたび

仕事は振りまくれ!!

2020-06-26 23:55:00 | 日記
仕事には、自分にしかできない事と、誰でもできることに分けることができる。
ざっくりしすぎているが、そういうものだと思っている。

勿論、誰でもできる事でも、職場の中では長けているものや苦手だって存在する。

細かく分けるときりがないが、特に【苦手で誰でもできる事】はやらない事にした方がいい。
理由は明確だ。苦手なのにわざわざ誰でもできる事をするメリットがない。

寧ろ、パートやアルバイトにお願いするべきだと思っている。

しかし、その区別をしない人が多すぎる。仕事とは、とにかく効率よくすることに特化していかないと、ただの機械のように作業ばかりが増えていく。

私の上司は、ほぼ毎日のように午後になると欠伸をしている。暇なのだろう。とにかく距離を置くようにしているが、上司だとそうもいかない。
自分が暇になると、挙げ句のはてに部下の仕事を横取りしてくる。

もしそんな奴が近くにいたら注意しないといけない。何も考えずに言うことばかり聞いてたら、いつの間にか自分の仕事でなくなってしまうからだ。

取られそうになれば、ちゃんと理由を聞けばいい。大した理由なんてないから曖昧な解答しか出てこない。
自分のしている仕事に価値を感じて、責任をもって取り組んでいれば、取られても仕方ないでは済まないと思う。

しかし、これはやりたくないし、やらなくても他の人ができるな。と思えば思い切って頼んだらいい。

自分の中で判別して、仕事を振り分けることができれば、かなりスムーズに仕事が進むものだ。

まずは、やりたくないことリストと、自分が得意でやりたいことを書き出してみると見えてくるものがある。

タビたび