不用品回収の話題

不用品の事

マンション初 入居者用ウェブサイトつき!  エコマンション

2011-02-28 10:00:22 | 日記
不動産最大手の三井不動産は、マンションでは初めて入居者専用ウェブサイトなどを搭載したエコマンションを公開しました。

 東京・世田谷区に完成したマンションは、太陽光発電やLED電球、エコカーシェアリングなど省エネ機能を充実させました。また、入居者専用のウェブサイトを作り、住民がベビーカーなどの不用品情報 を公開し、ほかの住民が再利用することでゴミの量を減らすなど、ソフト面でも環境対策にこだわりました。発売から2カ月半で43戸が完売したということです。マンション販売は首都圏を中心に回復傾向にありますが、各社とも環境 機能を搭載したエコマンションを続々と投入していて、業界の主流になっているようですよ(^v^)

節分までに家の東と南にある不用品捨てれば運開ける!!

2011-02-24 09:56:09 | 日記
一般のカレンダー上では1月1日から新年を迎えているが、東洋占術で使う暦では、一年のスタートは立春。今年は2月4日から正式に卯年に切り替わる。そして、立春の前日である節分(2月3日)が一年の終わりだ。

ここ数年、節分には恵方巻きの丸かじりが定着してきているが、これは日本独自のもの。東洋占術の本場である中国にはなじみのない風習だ。卯年の幸運を確かなものにするためには、恵方巻きの前に、卯年の要注意方位を徹底的にお祓いしておくことが大切だ。『おそうじ風水術』『おはらい風水』シリーズがベストセラーとなっている中国命理学研究家の林秀靜氏はこう話す。

「日本の風水は、ストレートに開運に直結する方法を奨励しますが、中国古来の風水では、まず厄を祓うことが前提条件です。悪運を落とさないまま、やみくもに運気上昇を狙っても、運気に乱れが生じるからです。散らかって掃除の行き届かない部屋の中でいくら恵方巻きを食べても、効果はあまり期待できないでしょう」

そして、卯年を迎えるにあたり、お祓いが必要なのは、東と南の方位だという。

「中国風水では、五黄星は財の損失や災難、二黒星は病気やケガをもたらす凶の星。立春から切り替わる2011年の方位盤では、五黄星が東に、二黒星が南に巡っています。この2つの方位を徹底的にお祓いすることが、立春からの1年間の幸運をつかむ前提条件となるのです」

家の中心から見て東と南は、きれいに掃除する。不用品 を放置している場合は、節分までに片付けよう。収納スペースに収まらず、床に直置きしているものがあれば、この機会に置き場所を確保するか処分 を。床にものを置いていると、過去の悪運にとらわれて、低迷から抜け出せない。目線から上の高さに片付けることで、未来に目を向けて行動するようになり、自然と運が開けてくるようですよ(^v^)。


部屋の片付けに14万? 渡辺直美が同棲疑惑を完全否定するワケ!

2011-02-21 10:13:55 | 日記
お笑い芸人の渡辺直美が和製ビヨンセと呼ばれて人気絶頂の頃に同棲疑惑を報道されたことがある。やがてその噂は消えて行ったのだが、状況も落ち着いたのだろう。渡辺本人がその真実を明かした。


2008年のことだ。ネットニュースで『渡辺直美が芸人の彼と同棲している』と報道された。この年、彼女は「笑っていいとも!」の『いいとも少女隊』に抜擢され、さらに人気が高まった時期だった。
今年1月28日放送の「ライオンのごきげんよう」に出演した渡辺直美は3年前の噂について語ったのだ。
ネットで『渡辺直美同棲中!』と流れたことでテレビ番組でもその件に触れられるようになった。ある日渡辺直美が独り暮らしのアパートで独り寂しくラーメンを食べながらテレビを見ていると、その報道が流れたのだ!
いまだかつて同棲したことも無い彼女は「切なくてショックだった」とその時の心境を語っていた。

続いて渡辺は自分の部屋を片付けることができないという話を始めたのだ。彼女の部屋は『ゴミ屋敷』のような状態となっており「膝くらいまでゴミがたまっている」というから尋常ではない(>_部屋をキレイにすることが 本当の熱愛報道への近道なのかもしれないですね。



猛暑でごみ増える!

2011-02-17 10:19:08 | 日記
帯広市の2010年度のごみ総排出量(見込み)は5万8677トンで、前年度実績を1340トン上回ることがわかった。市民1人の1日当たり排出量は953グラム(同21グラム増)。事業系ごみは微減だった。家庭系は有料化から一定期間が経過したことに加え、夏の猛暑に伴い雑草や生ごみが発生、可燃・不燃とも増加したようです。

 内訳は、事業系ごみが、可燃1万4188トン(09年度比5トン減)、不燃922トン(同90トン減)といずれも減少。家庭系は可燃が2万2059トン(同852トン増)、不燃ごみが5728トン(同451トン増)と増加した。資源ごみは6924トン(同5トン減)と頭打ちの状態(>_家庭内の不用品を処分する傾向もみられた。

 来年度については、家庭系、事業系合計の排出予想量を、可燃ごみ3万5333トン(10年度実績見込み比914トン減)、不燃ごみ6702トン(同52トン増)に設定。市民1人当たりの排出予想量(1日)は、09年度並みの936グラムにした。資源ごみと集団資源回収量実績も合わせた総排出量は5万7785トン(同892トン減)。

ホームレス支援の衣料品店! 東加古川に2号店 

2011-02-15 10:59:14 | 日記
市民から譲り受けた衣料品や雑貨の販売によってホームレスを支援している、加古川市のNPO法人「フリーヘルプ」が20日、2店目のリサイクル店を同市平岡町新在家に開いた。1号店より広い店舗を確保し、品ぞろえを強化。販売拠点のほか、下着やタオルなど、寄付された支援物資の保管場所としても活用する。

 1号店は2009年11月、加古川町篠原町にオープン。長年、古着の輸入卸売業をしてきた西本精五代表(61)が、不用品を再生して社会的弱者に届けるイギリスの「チャリティーショップ」をモデルに開いた。趣旨に賛同したイラストレーター黒田征太郎さんが即興で横13メートル、縦1・2メートルの看板を描き、話題となった。

 同店は、市民から無料で提供された洋服やかばんなどを500円均一で販売。支援団体を通じ、1点につき100円をホームレスの生活に役立てる。これまで支援団体に約48万円と、物資約8300点を届けたようです。

 理解が広まったことで、たくさんの衣料品などが寄せられ、1号店だけでは手狭に。そのため今回、約165平方メートルの2号店「フリーヘルプ東加古川店」をオープン。約3千点の商品を500円均一(一部のコートやジャケットなどは2千円均一)で販売する。

 「いらなくなった物を生かして、人助けができることを知ってほしい」と西本代表。「ホームレス支援を続けながら、薬物中毒者や引きこもりの人など、社会的弱者を支える地域の団体とも連携を図りたい」としているようです。

不用品回収センター大阪 不用品回収センター福岡