はちみつくまさんの最新作RPG。
今回も東方サッカーに続き東方の二次創作です。
難易度はTOKと同じかそれ以上。プレイスタイルで大きく変わります。
ボリュームは30時間程度となってますが実際50時間位かかると思います。
登場キャラは紅魔卿~花映塚まで。

オープニングムービーは凄く真面目。

しかしゲームが始まるといつものはちくまのノリです。
話の内容はは相変わらずのカオスっぷり。


チルノから大物臭さが漂ってます。元ネタはバキ
はちくまお馴染みのいつもの脇役達も登場します。



どこかで見たことあるような格好の高槻先生。
チートの外道っぷりに磨きがかかってます。
ストーリーの序盤は各シリーズの1・2面ボスを倒しては仲間にしてという感じで進みます。
中盤以降は3面以降のキャラを倒して仲間にしたり、はちくまによく出てくる強いキャラ達と戦ったりします。
終盤はルート分岐があり紅魔館と永遠亭のどちらかのキャラ達が仲間になります。

はちくまといえばなんといっても戦闘バランス。
初見のボスは全滅するのが当たり前の強さです。
とはいえ今回はTOKの時のように、ボスでセーブして倒せず詰まる。なんて事はありません。全滅してもダンジョンの外に出されるだけです。
但し、雑魚戦で全滅した場合はそのダンジョン内で手に入れたアイテムは全て無くなります。(宝箱の中身は元に戻る)
戦闘はTOKの時と同じくFFのウェイトモードのような感じで、下の数値(緑のゲージ)が0になると行動出来ます。
MP(青のゲージ)は蓄積型となっており、技やスペルを使う事で増えていきます。
戦闘中にMPが一万を超えると、行動不能となりMPが回復するまで動けません。
MPは自然に回復していきますが、MPを回復する魔法というのもあります。

なぜか序盤で出てくる風見幽香。
ここで何度も全滅を経験すると思います。
無視して進める事も可能ですが、対策をしっかり立てれば勝てます。

雑魚敵もたまに理不尽な強さのものが出てきます。
雰囲気的に強そうだと思ったら大抵強いです。
そういう場合は逃げても間に合わない事がほとんどなので、強力なスペルを使い急いで倒さなければ全滅します。

今回はセーブ出来る場所や、装備を変更出来る場所は限られてます。
基本的にダンジョン内はボス戦時しかセーブ出来ません。
代わりに、長いダンジョン等ではボス前まで飛べるワープゾーンのスイッチがあったりします。

消耗したスペルカードは神社で休憩する事により回復します。
他にも、休憩によりイベントが起こったりダンジョンが解禁されたりとフラグ的な役割も果たします。

いきなり変なのが襲ってきたりする事も。

装備品は頭・鎧などの部位的な場所ではなく、技から魔法、アクセサリーまで全てスペルカードとして扱われ、自由に組む事が出来ます。
キャラクターにはそれぞれデッキがいくつか手に入り、装備出来るスペルの数や基本特性が変化します。
武器・防具・アクセサリーは、主に能力値を上げる役割を持ってますが、重量がそれなりにあります。
また、武器は基本的な攻撃手段にもなります。
技や魔法は、強力な攻撃を出したり、味方を回復したりと戦闘での戦術的な要素となります。能力値はほとんど上がりませんが、代わりに重量は低いです。
使用回数は武器に比べて非常に少なく、雑魚戦で連発するとボス前で息切れしてしまうなんて事もあります。
強力な技や魔法ほど、MPコストが高く詠唱時間が長いです。
なので、必ずしも強いスペルが有利というわけではなく、どんなスペルも使い道はあります。

ステータスはキャラ毎に特色があり、固有の特殊能力もあるので一概にどのキャラが強いとは言えません。(1・2面ボスはあきらかに弱い)
魔理沙の場合、速度や魔力が高い反面、力や体力は非常に低いです。
無理に苦手な能力値を上げようとしても、かえって中途半端なキャラになるので、キャラの特徴に応じたデッキ編成をするのが望ましいです。
デッキ編成は結構面倒ですが、とことん煮詰めれば雑魚をまったく倒さなくても攻略出来る様になってます。
逆にデッキ編成は適当でも、LVさえ高ければなんとかなったりもします。
最後に、東方が好きだからという人にはあまりオススメしません。色んな意味でキャラ壊れてます。
そういったパロディ要素も含めてスーファミ感覚の(難しい)RPGが好みの方にオススメです。
はちくまゲームはハマる人はとことんハマると思います。
5/25の例大祭(本家東方の新作体験版欲しいです)にてEx追加ディスク頒布と共に本編同梱版のDVD1500も頒布されるので、新規で始める方はそちらをオススメします。ショップでの販売は数日遅れるみたいです。
困った、詰まった、迷った時は→東方冥異伝Wiki
今回も東方サッカーに続き東方の二次創作です。
難易度はTOKと同じかそれ以上。プレイスタイルで大きく変わります。
ボリュームは30時間程度となってますが実際50時間位かかると思います。
登場キャラは紅魔卿~花映塚まで。

オープニングムービーは凄く真面目。

しかしゲームが始まるといつものはちくまのノリです。
話の内容はは相変わらずのカオスっぷり。


チルノから大物臭さが漂ってます。元ネタはバキ
はちくまお馴染みのいつもの脇役達も登場します。



どこかで見たことあるような格好の高槻先生。
チートの外道っぷりに磨きがかかってます。
ストーリーの序盤は各シリーズの1・2面ボスを倒しては仲間にしてという感じで進みます。
中盤以降は3面以降のキャラを倒して仲間にしたり、はちくまによく出てくる強いキャラ達と戦ったりします。
終盤はルート分岐があり紅魔館と永遠亭のどちらかのキャラ達が仲間になります。

はちくまといえばなんといっても戦闘バランス。
初見のボスは全滅するのが当たり前の強さです。
とはいえ今回はTOKの時のように、ボスでセーブして倒せず詰まる。なんて事はありません。全滅してもダンジョンの外に出されるだけです。
但し、雑魚戦で全滅した場合はそのダンジョン内で手に入れたアイテムは全て無くなります。(宝箱の中身は元に戻る)
戦闘はTOKの時と同じくFFのウェイトモードのような感じで、下の数値(緑のゲージ)が0になると行動出来ます。
MP(青のゲージ)は蓄積型となっており、技やスペルを使う事で増えていきます。
戦闘中にMPが一万を超えると、行動不能となりMPが回復するまで動けません。
MPは自然に回復していきますが、MPを回復する魔法というのもあります。

なぜか序盤で出てくる風見幽香。
ここで何度も全滅を経験すると思います。
無視して進める事も可能ですが、対策をしっかり立てれば勝てます。

雑魚敵もたまに理不尽な強さのものが出てきます。
雰囲気的に強そうだと思ったら大抵強いです。
そういう場合は逃げても間に合わない事がほとんどなので、強力なスペルを使い急いで倒さなければ全滅します。

今回はセーブ出来る場所や、装備を変更出来る場所は限られてます。
基本的にダンジョン内はボス戦時しかセーブ出来ません。
代わりに、長いダンジョン等ではボス前まで飛べるワープゾーンのスイッチがあったりします。

消耗したスペルカードは神社で休憩する事により回復します。
他にも、休憩によりイベントが起こったりダンジョンが解禁されたりとフラグ的な役割も果たします。

いきなり変なのが襲ってきたりする事も。

装備品は頭・鎧などの部位的な場所ではなく、技から魔法、アクセサリーまで全てスペルカードとして扱われ、自由に組む事が出来ます。
キャラクターにはそれぞれデッキがいくつか手に入り、装備出来るスペルの数や基本特性が変化します。
武器・防具・アクセサリーは、主に能力値を上げる役割を持ってますが、重量がそれなりにあります。
また、武器は基本的な攻撃手段にもなります。
技や魔法は、強力な攻撃を出したり、味方を回復したりと戦闘での戦術的な要素となります。能力値はほとんど上がりませんが、代わりに重量は低いです。
使用回数は武器に比べて非常に少なく、雑魚戦で連発するとボス前で息切れしてしまうなんて事もあります。
強力な技や魔法ほど、MPコストが高く詠唱時間が長いです。
なので、必ずしも強いスペルが有利というわけではなく、どんなスペルも使い道はあります。

ステータスはキャラ毎に特色があり、固有の特殊能力もあるので一概にどのキャラが強いとは言えません。(1・2面ボスはあきらかに弱い)
魔理沙の場合、速度や魔力が高い反面、力や体力は非常に低いです。
無理に苦手な能力値を上げようとしても、かえって中途半端なキャラになるので、キャラの特徴に応じたデッキ編成をするのが望ましいです。
デッキ編成は結構面倒ですが、とことん煮詰めれば雑魚をまったく倒さなくても攻略出来る様になってます。
逆にデッキ編成は適当でも、LVさえ高ければなんとかなったりもします。
最後に、東方が好きだからという人にはあまりオススメしません。色んな意味でキャラ壊れてます。
そういったパロディ要素も含めてスーファミ感覚の(難しい)RPGが好みの方にオススメです。
はちくまゲームはハマる人はとことんハマると思います。
5/25の例大祭(本家東方の新作体験版欲しいです)にてEx追加ディスク頒布と共に本編同梱版のDVD1500も頒布されるので、新規で始める方はそちらをオススメします。ショップでの販売は数日遅れるみたいです。
困った、詰まった、迷った時は→東方冥異伝Wiki
待ちに待った冥異伝のレビュー、嬉しいですヾ( ' - '*)最初のチルノの台詞や実戦がどうこうという場面、何処がで見たような…と思っていたのですが、バキでしたか!見たことがある筈でした。私は昔のSFCみたいな画面や、やりこみ要素のあるゲームは大好きなのですが、デッキ構成に少し手間取っちゃいました^^;何度も全滅したり…。でもまだまだ何度も楽しめそうです。
Exももちろんですが、東方地霊殿もとても楽しみですね^^体験版購入か、UPされるのを待つか悩むところです。
つい嬉しくて長々と大変失礼しました^^;これからもブログ楽しみにしています。頑張ってください。
少しでも多くの人に興味を持って頂ければ嬉しい限りです。
これからも面白いゲームを色々紹介出来れば、と思ってます。
何度もすみません。失礼しました~。
緋想天は冥異伝Exと一緒に買ってくる予定です。
まだ本編だけどなかなかマゾオモシロイね!
移動系のマップアクションは壁にめり込む事がある。
弱そうだけど橙つかってみるかな
バグはいまんとこあんまないかな
前のバージョンではステータス見ただけでフリーズするバグあったけどw