お節介なサラリーマン

パンク

今朝、出勤前の7時48分、携帯電話が鳴った。
こういう時の電話は、だいたい事故の知らせであることが多い。

実は会社の電話にかけると転送されて、小生の携帯につながるようになってます。

電話に出てみると、案の定、当社の親会社の社員でした。
「どうしました?」
「東名でパンクしちゃって、富士インターを出る前のところにいます」

事故じゃなくてほっとしたけど、走行不能状態をほうっておけません。

「三井住友海上のお車QQ(救急)サービスにかけると、レッカーとか
タイヤ交換とかのサービスがうけられるから、そこにかけてください」と
電話番号を案内した。
「それで、ダメなら、自分が行くからまた電話ちょうだい」とも付け加えた。

間もなく、電話がかかり、
「近くの○○レッカーが15分くらいできてくれるってことでした。
ありがとうございました」

よかった。ケガもなく、事故に至らなくて・・・、

転送電話に出るのって、決して、気持ちのよいことばかりじゃないけど、
素早く対応できるってことが最大のメリット。

仕事柄、時間に関係なく酒を飲んでる最中でも事故の連絡は入ってきます。
肉声でアドバイスできるってことが最大のサービスになってるんなら、
まぁ、いいかっ。


でもこれ、パンクというよりバーストだよね。
ホント、大事に至らなくて良かったよ
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