かみさんと【ＪＲさわやかウォーキング】の常設コース。
興津駅から由比駅までのサッタ峠越えを歩きました。
スタートは岳南鉄道の吉原本町駅。
この時点で、デジカメの電池の残量が赤信号。
こりゃ、あんまり記録写真がとれないやとシャッターチャンスを厳選。
吉原駅も結構混んでました。
どうも、由比の桜えびまつりが目当ての乗客が多かったようです。
興津駅に着いて由比駅に向かってコースを歩き出し始めました。
途中、テレビの取材クルーらしき車が道を尋ねてました。
案の定、サッタ峠の絶景ポイントで先回りしたクルーが撮影準備してる
所を通過しました。
このシャッターを押した後ろに取材クルーはいました。
このシャッター後、電池切れ
望嶽亭藤屋さんに立ち寄って、話を聞いたり、桜えびまつり会場に寄ったり、
店によっては１時間以上待ちとかいう食堂のある中、なんとか２０分待ちくらいで
桜えび丼にありつける店をみつけて店前のテント下で食事しました。
会場周辺の歩行者天国では数多くの出店で賑わってました。
４日の朝刊によると６万人の人出だったとか・・・。
サッタ峠から見える東名もバイパスも上り線は、ノロノロ運転でした。
午後３時過ぎには帰宅できたので、正に安近短。
本日の教訓 『出かける前に電池残量の確認を怠るべからず』
