愛車のチャリで、体育祭の練習の準備をし、賞品の袋詰め作業をし、
とある場所に出かけるまでは、いつも通り働いてくれたチャリ。
そこからの帰り、突然動かなくなったチャリ。
後ろのタイヤの空気が完全に抜けていた。
徐々に抜けるのでなく、突然に全部抜けていた。
だれかのイタズラかとも思った。
翌朝、空気を入れると普通に入っていった。
空気入れをはずすと、プシュー!!っと、空気を入れる口から噴出してきた。
ムシゴムが劣化していた

こんな小さな部品でも、チャリが使用不能になる重大事。
人に例えれば、さながら心臓発作かも・・・
ゴムの部分だけ替えれば、再生出来るんだな。
替えてみよう

これで、現役復帰ならありがたいが、果たしてチャリの運命や如何に。