相手を思いやる一言

昨日の答え「ピッタリ同じ数です」分かりましたよね。
会話でやると、だいたい「う～ん、と」って考える人がほとんどです。
頭柔らかにしときましょうね。

今年になってから昼飯をずっと、違う店で食べ続けて６２軒。
もう、会社の周辺は食べつくしたようです。

そろそろ馴染の店にもどろうかな？なんて思ったけど、
ラーメン店なら、いっぱいありそうなんで、味噌ラーメン専門店に
行って見ました。

２度ほど入ったことあったけど、今日初めて
「うちのは最初からニンニク入ってますけど、お仕事の関係で大丈夫ですか？」
なんて聞かれちゃいました。

「あっ、結構ですよ。ご心配なく」って答えて、考えた。
以前に、お客さんにニンニク臭でクレームつけられたのかなぁ？なんてね。

最近のガソリンスタンドでも、必ず聞かれます
「フロントガラス、スプレーかけてもよいですか？」
多分、雨水をはじく処理をしたフロントガラスに洗剤をかけ、効果がなくなって、
文句を言われたことあるんだろうなぁって思います。
小生の場合は、満タンの時は拭いてもらうけど、
１０リットルの時は「拭かなくていいよ」って遠慮しちゃいます。
冬の寒い時なんかは、かじかんだ手が気の毒でなおさら遠慮しちゃいます。

仕事で電話したとき、出てくれた相手に「今、電話で話してよいですか？」って
聞くように心がけてるんだけど、携帯にかけたときもつい言っちゃいます。
携帯の場合、電話に出ちゃいけないときは、出ないんだから、
出たときは、一般的には、話せるから出てんだもんね。

ビジネスメールでも、単刀直入に用件に入らず、
「お世話になっております」みたいな文章から始まります。
ホントは不要なんだろうけど、まぁ、心情的な面からも入れとくほうが
無難なんでしょうねぇ。